昨夜からの雨も上がり、10時頃から青空が広がりました。
「寒くなる」という予報なので、心構えをしていましたがそれ程ではありません。
でも・・・ベランダに干したバスマットなどが下に落ちていました。
風が強く吹いたのでしょうか?それさえも気がつかない・・・?大丈夫か
山梨だけ寒くなかったのかな?本当は寒かった?意識しませんでした。
少し手が空いたので、家中の掃除を。雑巾がけは体が熱くなります。
動き回っているので寒さも感じないのかもしれません。(鈍いわけではない)
農協へ頼んでおいたものを取りに行ったのに、話をしたらすっかり忘れて
手ぶらで帰ってきました。(やっぱりアブナイ?)
歩いて2分の場所ですから、もう一度出向いてもらってきました。
階段を上ったら、「はて?何を持ちに来たんだっけ・・・?」
買い物に行けば、目的の物を買い忘れ。きみまろさんの漫談そのものです。
脳のトレーニングをしないと、どんどん物忘れが激しくなりそうです。
光市の事件の犯人(当時18歳)を実名で出版したことが問題になっています。
実名を出す意味は?興味本位で本を購入する人は増えるかもしれません。
確かに問題になって、マスコミでも何度も取り上げられています。
少年法で守られて極刑どころか、更正を目的に保護される場合もあります。
「さまよう刃」を読みました。今回は映画を見た後で読んでみました。
少年法が適用されるのは、どうしても納得できない気持ちになりました。
被害者や、その家族の想いはどうなるのでしょうか?
法を守るのが警察官の仕事なのか?20歳前なら少年なのか?
「A君を殺して何になる」の作者は何を訴えようとしているのでしょうか?
発売に踏み切った書店で、平積みにされた本はすぐさま完売したそうです。