昨日、お食事に行くため電車に乗ろうとした時のことです。
カンちゃんのお母さんは最近普及している電車のカードを持っていないので、いつも切符を買わなくてはいけません。
急いでいるのに、なかなか来ないお母さんを見に行くと、何故だか2台ある券売機の人がいるほうに並んでいる。
もう1台の方は誰もいないし、「発売中」と大きく表示されているのに・・・。
「なんで、こっちで買わないの?」と聞くと、「だってお金が入らないのよ!」とコイン投入口を百円玉でコンコン叩いています。
なるほど、コインの投入口は閉まっているけれど、発売中なのだから買えるはず。
そして、タッチパネルを押すと、今までビクともしなかった投入口が開きました。
「あっ、開いたー!」
握り締めていたコインで、やっと切符が買えたカンちゃんのお母さん。
いつも乗る電車の切符が買えないなんて、当のお母さんもアンビリーバボーな出来事でした。
カンちゃんのお母さんは最近普及している電車のカードを持っていないので、いつも切符を買わなくてはいけません。
急いでいるのに、なかなか来ないお母さんを見に行くと、何故だか2台ある券売機の人がいるほうに並んでいる。
もう1台の方は誰もいないし、「発売中」と大きく表示されているのに・・・。
「なんで、こっちで買わないの?」と聞くと、「だってお金が入らないのよ!」とコイン投入口を百円玉でコンコン叩いています。
なるほど、コインの投入口は閉まっているけれど、発売中なのだから買えるはず。
そして、タッチパネルを押すと、今までビクともしなかった投入口が開きました。
「あっ、開いたー!」
握り締めていたコインで、やっと切符が買えたカンちゃんのお母さん。
いつも乗る電車の切符が買えないなんて、当のお母さんもアンビリーバボーな出来事でした。