白い雪のような「カートマニージョー」の花が満開をむかえ、クレマチスの花が次々と咲き始めたカンちゃん家。
今年は気候のせいか、モンタナ・ルーベンスも咲くのが少し遅れています。
株が古くなり、そろそろ寿命ですが、今年もそこそこ蕾をつけてくれました。
可愛らしいピンクの花は、道行く人も楽しませてくれます。
モンタナ・ルーベンスと同じ頃咲く、早咲きの「麻生」。
明るいピンクがお気に入りで、花つきも良いです。
兄弟の「柿生」より、「麻生」が好き。
作出者の小澤さんは、クレマチスが大好きなカンちゃんのお母さんの憧れの人。
素敵なクレマチスをたくさん作出されました。
ちょっと渋めの「篭口」も、探して探して、やっと見つけたお母さんのお気に入り。
もっと、もっと、たくさん素敵なクレマチスを作り続けて欲しかったです。
今年は蕾を沢山つけた「ミスベイトマン」も、花が開き始めました。
白い花びらに、海老茶の花芯が鮮やかでしょ。
クレマチスは花自体の色形もいろいろですが、花芯の色も違いがあって面白い。
「ミスベイトマン」を大きくしたような「白根」の豪華な花が咲くのは、もう少し先。
これも、今から楽しみです♪
「白万重」は、今年開花株を買いました。
幾重にも重なる花びらと、黄緑がかった花色がお洒落なクレマチス。
白万重とは相性が悪いのか、なかなか出会えなかったカンちゃんのお母さん。
近所の園芸店で探しても見つからないので、思い切って通販で大株を買ったら「テッセン」だったり、某有名園芸店で買えば間違いなしかと思えば、またまた「テッセン」と、ガッカリさせられてばかりでした。
「テッセン」の枝変わりなので、葉っぱがそっくりで見分けがつかないのが曲者です・・・。
「開花株なら間違いなし!」と、やっと手に入れた大切なクレマチス。
元気に育ってくれると良いね♪
これからの時期、クレマチスの立ち枯れ病でショックを受けることも多いカンちゃんのお母さん。
それに振り回される家族はチョッピリ迷惑ですが、綺麗な花のため我慢、我慢・・・。
今年は気候のせいか、モンタナ・ルーベンスも咲くのが少し遅れています。
株が古くなり、そろそろ寿命ですが、今年もそこそこ蕾をつけてくれました。
可愛らしいピンクの花は、道行く人も楽しませてくれます。
モンタナ・ルーベンスと同じ頃咲く、早咲きの「麻生」。
明るいピンクがお気に入りで、花つきも良いです。
兄弟の「柿生」より、「麻生」が好き。
作出者の小澤さんは、クレマチスが大好きなカンちゃんのお母さんの憧れの人。
素敵なクレマチスをたくさん作出されました。
ちょっと渋めの「篭口」も、探して探して、やっと見つけたお母さんのお気に入り。
もっと、もっと、たくさん素敵なクレマチスを作り続けて欲しかったです。
今年は蕾を沢山つけた「ミスベイトマン」も、花が開き始めました。
白い花びらに、海老茶の花芯が鮮やかでしょ。
クレマチスは花自体の色形もいろいろですが、花芯の色も違いがあって面白い。
「ミスベイトマン」を大きくしたような「白根」の豪華な花が咲くのは、もう少し先。
これも、今から楽しみです♪
「白万重」は、今年開花株を買いました。
幾重にも重なる花びらと、黄緑がかった花色がお洒落なクレマチス。
白万重とは相性が悪いのか、なかなか出会えなかったカンちゃんのお母さん。
近所の園芸店で探しても見つからないので、思い切って通販で大株を買ったら「テッセン」だったり、某有名園芸店で買えば間違いなしかと思えば、またまた「テッセン」と、ガッカリさせられてばかりでした。
「テッセン」の枝変わりなので、葉っぱがそっくりで見分けがつかないのが曲者です・・・。
「開花株なら間違いなし!」と、やっと手に入れた大切なクレマチス。
元気に育ってくれると良いね♪
これからの時期、クレマチスの立ち枯れ病でショックを受けることも多いカンちゃんのお母さん。
それに振り回される家族はチョッピリ迷惑ですが、綺麗な花のため我慢、我慢・・・。