通勤読書 271
「つれづれ、北野坂探偵舎 心理描写が足りてない」河野 裕 表題の北野坂という土地のみに魅かれて読んだ。どうというわけではない、神戸だからである。 でも、さほど、神戸でなくてはな...
通勤読書 270
「ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~」 三上延 今回登場の作家は、江戸川乱歩。 誰でも知ってる乱歩は誰もを虜にするようですが私は、ただただ怖くて読んでこなかった...
通勤読書 269
「エール!3」 原田マハ、日明恩、森谷明子、山本幸久、吉永南央、伊坂幸太郎 お仕事アンソロジーの3冊目 一日一話の処方箋、だけど、我慢できずに一気に読んでしまった。 原田マハ...
通勤読書268
「密室に向かって撃て」東川篤哉 前の事件を読んだのが随分前で 忘れてしまっていた。 しばし、復習。 あー、あれあれ。そうそう、あの探偵。 架空の烏賊川市が リアリティをも...
通勤読書 267
「謎ときはディナーのあとで 3」東川篤哉 丁寧で紳士で忠実で無礼。影山執事健在にして、いつもあざやか。 彼は麗子嬢が勤務している間、何をしているのだろうか・・・・ちょっと興味あ...
通勤読書 266
「さよならドビュッシー」中山 七里 あ、おじいちゃんが!!! と、あっけなく出てこなく...
通勤読書 265
「星やどりの声」朝井リョウ 長男が「なかなかいいよ」と手渡してくれた。 朝井リョウっぽ...
通勤読書 264
「フロム・ミー・トゥ・ユー 東京バンドワゴン」 小路幸也 東京バンドワゴンに行きたい。 か...
通勤読書 263
「ライアの祈り」森沢明夫 青森三部作の三作目。 桃子ちゃんもクマゴロ...
通勤読書 262
「エール! 2 」坂木司 水生大海 拓未司 垣谷美雨 光原百合 初野晴 お仕事アンソロジー...
- どこかへ 東京2024(8)
- 読み物 2024年(59)
- どこかへ 東京2泊3日(19)
- どこかへ 淡路島(12)
- 読み物2023年(96)
- 日々徒然(1359)
- 短歌(28)
- 映画とかテレビとか舞台とか(339)
- 読み物2022年(96)
- 読み物2021年(189)
- 読み物2020年(154)
- 読み物2019年(187)
- 読み物2017年(182)
- 読み物2018年(216)
- 読み物2016年(197)
- 読み物2015年(238)
- 読み物2014年(99)
- 読み物2013年(60)
- 読み物2012年(140)
- 読み物2011年(109)
- 読み物2010年(39)
- 読み物2009年(23)
- 読み物2008年(11)
- どこかへ(215)
- どこかへ 北海道(12)
- どこかへ 横浜・鎌倉・江ノ島(10)
- どこかへ 熱海で母の日(13)
- ダイエット(24)
- 近畿大学通信教育(25)
- 働く(139)
- 子育て(492)
- 眼窩痙攣(15)
- 阪神大震災(25)
- 吐き出す私(9)
- 離婚についてのいろいろ(32)