通勤読書 241
「白戸修の狼狽」大倉崇裕 狼狽してた、してた。 人のいい白戸君らしく、巻き込まれてた。 ...
通勤読書 240
「エール! 1」大崎梢 平山瑞穂 青井夏海 小路幸也 碧野圭 近藤史恵 作家6人による 3...
通勤読書 239
「妄想女刑事」鳥飼否宇 人生は妄想の元に成り立っている。 そうでなければ、つら過ぎて...
通勤読書 238
「下町不思議町物語」香月日輪 いいねえ 大人がおとならしく 子どもが子どもらしい。 両...
通勤読書 237
「ご依頼は真昼のバーへ Barホロウの事件帳」加藤実秋 就職浪人の隼人、 同級生の楓太。 楓...
通勤読書 236
「飯所署強行犯係 事件ファイル」中村啓 上半身だけが焼けた死体、 いなくなった認知症の老...
通勤読書 235
「真夜中のパン屋さん 午前2時の転校生」大沼紀子 素敵なパン屋のお話は 軽くて面白い、だ...
通勤読書 234
「権田原不動産気付バーネット探偵社」松永和希 不動産屋さんに間借り中の探偵社。 仕事は...
通勤読書 233
「ヘルたん」愛川晶 ヘルパー探偵でヘルたん、なるほど。 私が絶対できないお仕事ヘルパー...
通勤読書 232
「竜の涙 ばんざい屋の夜」柴田よしき 前作「ふたたびの虹」の続編。 ばんざい屋にくるお客...
- どこかへ 東京2024(8)
- 読み物 2024年(59)
- どこかへ 東京2泊3日(19)
- どこかへ 淡路島(12)
- 読み物2023年(96)
- 日々徒然(1359)
- 短歌(28)
- 映画とかテレビとか舞台とか(339)
- 読み物2022年(96)
- 読み物2021年(189)
- 読み物2020年(154)
- 読み物2019年(187)
- 読み物2017年(182)
- 読み物2018年(216)
- 読み物2016年(197)
- 読み物2015年(238)
- 読み物2014年(99)
- 読み物2013年(60)
- 読み物2012年(140)
- 読み物2011年(109)
- 読み物2010年(39)
- 読み物2009年(23)
- 読み物2008年(11)
- どこかへ(215)
- どこかへ 北海道(12)
- どこかへ 横浜・鎌倉・江ノ島(10)
- どこかへ 熱海で母の日(13)
- ダイエット(24)
- 近畿大学通信教育(25)
- 働く(139)
- 子育て(492)
- 眼窩痙攣(15)
- 阪神大震災(25)
- 吐き出す私(9)
- 離婚についてのいろいろ(32)