通勤読書 70
「噂」 荻原 浩最初から、どんどん引き込まれていって勢いよく...
通勤読書 71
「ラ・パティスリー」上田早夕里神戸のお菓子屋さんで働くパテシエ達のお話。可愛い新卒パテシエ夏織と謎の記憶喪失でさらにカッコいい王子様のようなパテシエ恭也。...
通勤読書 72
「天使はモップを持って」近藤史恵キリコちゃん可愛い~。なかなか素敵な女の子だけれど、ホントに十代かしら。案外アラフォーなんじゃない?と思わせる。ときどき、若いのに、なんで...
通勤読書 73
「モップの精は深夜に現れる」 近藤史恵キリコ、やっぱりカワイー。今回はなかなかきつい謎解きだったけど、やっぱり鮮やかだった。思わず、職場で捨てたゴミを思い出してみる。すごく...
通勤読書 74
「ショコラティエの勲章」上田 早夕里前のパテシエのよりも面白くて美味しかった。ケーキよりチョコが好きだから、かどうかはわからないけれど、とりあえ...
夏休みに読む
「おたまじゃくしの降る町で」 八束 澄子夏休みに中学生が読めばいいよ、とい...
通勤読書 75
「配達あかずきん」 大崎 梢一日中、パソコンに向かっているので、時々、目の疲れが極限になる。なので、しばし本はお休み。。であった。いやぁ、面白いなぁ。いいな...
通勤読書 76
「モップの魔女は呪文を知っている」 近藤 史恵今回もキリコちゃんは鮮やかだった。でも、キリコちゃんも、冴えた完璧な人ではないのだと認識する一冊であった。間違ったことをしてい...
今度の
いや、今度もシュージンはカッコイイ。
通勤読書 77
「恋文の技術」 森見 登美彦 男の人が手紙を書く、というのは意外だ。と思いながら、読み始めた。...
- どこかへ 東京2024(14)
- 読み物 2024年(59)
- どこかへ 東京2泊3日(19)
- どこかへ 淡路島(12)
- 読み物2023年(96)
- 日々徒然(1360)
- 短歌(28)
- 映画とかテレビとか舞台とか(340)
- 読み物2022年(96)
- 読み物2021年(189)
- 読み物2020年(154)
- 読み物2019年(187)
- 読み物2017年(182)
- 読み物2018年(216)
- 読み物2016年(197)
- 読み物2015年(238)
- 読み物2014年(99)
- 読み物2013年(60)
- 読み物2012年(140)
- 読み物2011年(109)
- 読み物2010年(39)
- 読み物2009年(23)
- 読み物2008年(11)
- どこかへ(215)
- どこかへ 北海道(12)
- どこかへ 横浜・鎌倉・江ノ島(10)
- どこかへ 熱海で母の日(13)
- ダイエット(24)
- 近畿大学通信教育(25)
- 働く(139)
- 子育て(492)
- 眼窩痙攣(15)
- 阪神大震災(25)
- 吐き出す私(9)
- 離婚についてのいろいろ(32)