さて、1カ月を待たずに書類が到着。
E女史に次に打つ手の相談をしようと予約をする。
予想通り、2週間後である。
痺れを切らして、相手の弁護士が電話をかけてくる。
やんわりいなして
E女史に会いに行く。
年金分割の結果の報告
これは悲しいくらい少なかった。
3号だった時期も結構長かったので
もうちょっとあるかなぁ~と思っていた。
でも、E女史は分割しましょうと言ったので
離婚後に社会保険事務所で手続きをすることになる。
で、いろいろとアドバイスを聞いて
相手の弁護士に電話をかける。
でも、深い話には進めず
ふわっと終わる。
何から話せばいいのかわからないし
本人ではない人にいろいろいうのもなんかしんどい。
ということで、
もうE女史にお願いすることにする。
そして、またもやE女史に予約をとる。