最初お休みじゃなかったんだけどね、
変更してもらって休みを勝ち取る!!
そして、王子(3歳)に会いにスマスイへ。
王子の母とは水族園で働いた仲間であるが
彼女はまだそのころ10代であった。
しかし、暑かった、暑かった。
3歳の王子は元気だった。
3歳の子どもというのは、走るね。
うん、走る。とりあえず、弾む、そして走る。
いやぁ、すごい。
スイッチがオンかオフしかない感じが
忘れていた小さい子を育てていた期を思い起こさせる。
二度とできないねぇとも思う。
新鮮な感性とツルツルのほっぺを眺めながら
彼はきっとこの日のことなど忘れてしまうのだろうけれど
忘れてしまうほどに
楽しい普通に楽しい一日であったならいいなぁと思う。
ありがとう、癒されたぜ。
そして自宅で一人飲み。
楽ちんじゃぁ。
あしたから、また、頑張るっす。
母は無理せず、
しんどくなったらいつだって付き合うよん♪