私はいつも図書館の予約本はネットか
自宅から少し離れている図書館でします。
自宅の近くには分室があります。
受け取りはその分室でします。
なぜ、わざわざ別の図書館で予約するかというと
司書の人の対応が早いからです。
同じこと依頼しても、分室の司書は
なんだかんだうるさい!
で、今日8月4日です。
本日が受け取りの期限のほんが3冊ありました。
でも、読み切っていない本があります。
分室は17時まで。
ギリギリまで読んで
16時45分に予約本を取りにいきました。
受け取りの時、あれ?本が少ない?と思いました。
対応していた司書はただ目の前の本のバーコードを読み取ろうとしています。
そうしたら、別の古参の司書が横から
「本日で流れてしまう本がありますがどうしますか?」と言いました。
「え?本日が期限の本を本日受け取れないのですか?」
「いえ、できますけど、すでに受け取りに来なかった方に入ってますので」
「え?まだ閉館してませんよね、間に合うように受取にきたんですけど」」
「あ、まだ、大丈夫ですよ!」
そして、あろうことがこう言った
「よかったですね」
「は??」
なんで期限内に受け取りに来てそんなこと言われるんだ?
受け取りにこなかった本の処理は閉館後にしろよ!!!
だから分室の司書は質が悪いのだ。
レファレンスも的を得ないことが多い。
私は司書ではないので事情は分かりませんが。
ちなみに分室の司書は請負なんですけどね。
ナカバヤシ・・・しかっりしろよ。
本にも人にも地域にも愛情がなくて嫌です。
でも、受け取りは近所が便利なんだよなぁ。
もどかしい。