「背中の蜘蛛」誉田哲也
どうも、途中で人を読み間違ったりして
わかりにくい文章だった。
運三係みたいなところはあるんだろうなと思える話だった。
これだけ防犯カメラがあって携帯電話でなんでもできちゃう。
携帯電話にはあんなこともこんなことも入っちゃってるし。
プライバシーなんてないよなぁ。
でも、興味持たれる対象でもないよなぁ。
というのが正直なところ。
しかし、人のプライベートのそれも悪意の中に入って行くのは
どれだけ、遠隔で警察組織の中にいようとも
精神が疲弊していくのはわかる気がした。
上山は本宮があることでバランス保ってるみたいだった。
これ、続く予感ですけど。。