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moon

通勤読書 349

「光」三浦しをん

えっ?私間違った?と表紙を確認。
確かに三浦しをんとなっている。
え?そうなの?
そういうことなの?
と、驚きは隠せない。
どこかで、いつものしをん氏が登場しないかと
思いながら読んだ。
驚いた、ビックリした。

それだけで、作品としては成功な気がする。

何が暴力で何が非暴力か?
どんな形での暴力でも、それは哀しい。

誰の心も寂しくする。

 

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光 (集英社文庫)
三浦しをん
集英社

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