娘の学校の前期展へ。
フライヤーが!
ってここもタピオカかい!!!
芸術に触れるのはしんどい。
どの人の作品も哲学まみれだった。
自己を主張したくて一生懸命表現する
1回生。
描ける喜びをキャンパスに作品に堂々と表す
2回生。
何で描いてるのか、何で生きてるのか
何が好きなのか、自分の表現は正しいのか
迷いのでる
3回生。
解放されようと、残り少ない守られた
自由な表現の世界を楽しむ
4回生。
ちょっと、見えてきた、
でも、いろんなことに考えて悩んで
アトリエごと表現する
院生。
娘が案内してくれたのだけれど
泣かないように一生懸命笑った。