映画「テネット」 M2020-9
もう、本当に上映最終という感じ。
昨日、娘と喫茶店でお昼ご飯を食べていた時に
「明日映画の日だし、もう、本当に終わりそうだし
この話題の映画を観ないのはよくない!」と娘がいうので
私も何故が三連休中で観たいと思っていた映画。
よし、観よう、観よう。
ということで、複雑で何度も観たくなると評判の
鬼滅、ではなく「テネット」
時空を行ったり来たりである。
もう、半分意味わからん感じで観ていたが
私の大筋はどうもあたっていたようだ。
何じゃそりゃ。
いやぁ、これは何度も観て確かめたい。
観れないんだけど・・・
時間が一瞬戻る感じ、とか
車が後ろ向きに走ってくるのとか
不思議で目茶苦茶面白かった。
が、意味がぁあぁああああ
わからん。
これ、一回で全てを理解できる人はすごい。
ニールがだんだんかっこよくなるのもいい感じ
お、彼はハリポタのセドリックなのだねぇ
そりゃ、イケメンだ。
多分、今年最後の映画館での映画鑑賞だなぁ・・・
今年は9本
普通にいろんな映画が撮影できて公開されて
外国からもたくさん映画が入ってくるといいな。