さて、続きの続き。
母の真珠の指輪はもう60年前のもの。
果たしてこれは宝石としての真珠なのだろうかという
疑問もあったりして・・・
ええ、真珠でございました。
これはペンダントにしてもらうことに決定。
入りの色に合わせてピンクゴールドで希望。
これはすんなり決定。
ダイヤの指輪である。
宝石の価値がまったくわからん私だけれど、
義父の選んだデザインは中々可愛いものであった。
ブリリアントカットの0.4カラットのダイヤの両横に
小さな粒ダイヤが並んでいるもの。
なんということか写真を撮ってないよ。
お店にお願いしておこう。
で、まぁ。それをできればそのまんまのデザインでペンダントにしたいと
お伝え。
ちょっとデザインも考えてくれたのだけれど
シンプルにダイヤってわかりやすい感じがいいと思っていたので。
ということで決定。
3つのペンダントと1組のピアス。
結構な価格でございます。
しかし、リフォームしたいと思ってからは一度も身に着けていないし
置いとくともう二度と陽の目を見ないような気がする…というか
絶対、出しても見ないと確信している
ので、依頼をしてきた。
年内にはできるかなぁ。
あぁ、楽しみじゃぁ。