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moon

「青く滲んだ月の行方」青羽悠 2023-11

「青く滲んだ月の行方」青羽悠 

男子大学生目線の若者の話。

作家の今の年齢だからこそ、
書ける新鮮さがあるなぁと感じた。

少しづつ繋がる連作短編集。

「αを待ちながら」が一番好き。
一番熱さを感じた作品だった。

ただ、どの男子にも惹かれなかった。
なんかどの子も心の奥深くの思いを感じないんだものぉ。

 

 


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