「青く滲んだ月の行方」青羽悠
男子大学生目線の若者の話。
作家の今の年齢だからこそ、
書ける新鮮さがあるなぁと感じた。
少しづつ繋がる連作短編集。
「αを待ちながら」が一番好き。
一番熱さを感じた作品だった。
ただ、どの男子にも惹かれなかった。
なんかどの子も心の奥深くの思いを感じないんだものぉ。
「青く滲んだ月の行方」青羽悠
男子大学生目線の若者の話。
作家の今の年齢だからこそ、
書ける新鮮さがあるなぁと感じた。
少しづつ繋がる連作短編集。
「αを待ちながら」が一番好き。
一番熱さを感じた作品だった。
ただ、どの男子にも惹かれなかった。
なんかどの子も心の奥深くの思いを感じないんだものぉ。