別荘の倉庫扉の金物です。
鍵と蝶板は既製のもので、取手と鋲を作りました。

取手はこの別荘のイメージに合わせてあまり重厚になりすぎず、装飾的にもならない様にデザインしました。
ほんの少し曲線にするだけで印象が変わります。
上下のエッジ部分はしっかりと鍛造して手作り感も残してあります。
天井が低く少ししゃがんで開くことになります。
冬は寒い地域なので分厚いグローブを付けたままでも開けやすい様に工夫したデザインでもあります。

鉄鋲はアクセントになり扉の印象が変わります。

一つ一つ鍛造で作ってあります。
鍵と蝶板は既製のもので、取手と鋲を作りました。

取手はこの別荘のイメージに合わせてあまり重厚になりすぎず、装飾的にもならない様にデザインしました。
ほんの少し曲線にするだけで印象が変わります。
上下のエッジ部分はしっかりと鍛造して手作り感も残してあります。
天井が低く少ししゃがんで開くことになります。
冬は寒い地域なので分厚いグローブを付けたままでも開けやすい様に工夫したデザインでもあります。

鉄鋲はアクセントになり扉の印象が変わります。

一つ一つ鍛造で作ってあります。