Verdure 4F

茶道25年、ブログ19年! 家業を継いで13年。息子は10才。子育て、茶道、季節行事、料理、日記、読書の記録など。

一休寺

2008年09月28日 | 和洋のお菓子withお茶
しばらく前に、父が上野の美術館に行って和菓子を買ってきて、「お抹茶のお菓子を買ってきた」と言っていましたが、暑い盛りにどうも乗り気にならず、そのままにしていました。
ずいぶん涼しくなってきたので、お茶にしました。


鶴屋吉信さんの「一休寺」です。
大徳寺納豆、一休禅師が一休寺にいたとき考案したそうで「一休納豆」を使った打ち菓子です。
塩みが効いておいしくいただきました。
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2 コメント

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京観世 (赤坂 うさぎ)
2008-09-28 23:05:49
鶴屋吉信といえば”京観世”。亡くなったオヤジが大好きでした。今でもお袋が命日というと仏壇に供えているので時々食します。最近は色んなデパ地下に鶴屋吉信が出店するようになったので便利に入手できるようになりましたね。

PS
最近、甘いものといえば塩キャラメルにはまっています。
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好物 (ぴんくこあら)
2008-10-01 12:55:35
鶴屋吉信さんはデパートで一般的に見るようになりましたね。命日にお供えするほどお好きというと、かなりですねぇ。
うちの母は、祖父がコーヒー好きだったからと、朝食がご飯のときはお茶を、パンの朝はコーヒーを供えていますが・・・(笑)。
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