お茶のお稽古は、お休みの方が多く、逆にここ1年ほどお休みされてた方が来られて、2年前くらいにこじんまりやっていたころと同じ顔ぶれに。去年の今ごろ、いっしょにお免状を頂いた三人です。
そんなわけで、久しぶりの顔ぶれで、しっとりとお稽古いたしました。
私は、初めてのつもりで台目のお茶碗のお披露目のお点前にチャレンジ
ところが、飾付を始めたところで、その飾付をするお手前は何年か前に何度かお稽古したことが。じゃ、あれは台目のお披露目だったのですね~
そんなこんなで、しっとりなのになぜかアセアセでしたが、二度続けてお稽古させていただいて、こ、今度は少しは覚えます。
お菓子もいろいろ豊富(笑)で、写真は、今週からしばらくお休みされる方からいただいた天神煎餅。
それから先生が京都へ行かれたお土産が少しづつ数種類でした。
なかでも印象的だったのは紫野 和久傳さんのしの。
こしあんの玉の中に、塩味のきいた唐納豆という納豆が。この甘辛の塩梅がなんとも~
唐納豆というのは分かりませんが、同じように塩の大徳寺納豆を利かせた和菓子のおいしさというのも、お茶を習い始めて覚えたおいしさの一つです。大人の甘味ですよね~。
そんなわけで、久しぶりの顔ぶれで、しっとりとお稽古いたしました。
私は、初めてのつもりで台目のお茶碗のお披露目のお点前にチャレンジ
ところが、飾付を始めたところで、その飾付をするお手前は何年か前に何度かお稽古したことが。じゃ、あれは台目のお披露目だったのですね~
そんなこんなで、しっとりなのになぜかアセアセでしたが、二度続けてお稽古させていただいて、こ、今度は少しは覚えます。
お菓子もいろいろ豊富(笑)で、写真は、今週からしばらくお休みされる方からいただいた天神煎餅。
それから先生が京都へ行かれたお土産が少しづつ数種類でした。
なかでも印象的だったのは紫野 和久傳さんのしの。
こしあんの玉の中に、塩味のきいた唐納豆という納豆が。この甘辛の塩梅がなんとも~
唐納豆というのは分かりませんが、同じように塩の大徳寺納豆を利かせた和菓子のおいしさというのも、お茶を習い始めて覚えたおいしさの一つです。大人の甘味ですよね~。
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