何年も前に、叔母から絵画旅行のお土産にいただいたものです。たしかヨーロッパと聞いた気がするのですが、瓔珞を思わせるビラビラがついていて、ちょっとインドっぽい気がしています。
瓔珞というのは、インドのアクセサリーで、貴石などを編んで身につけたり、飾りにしたもののようです。それが仏像の装身具や仏具の飾りとなっています。お寺の本堂で、天井から下がっているきらきらするもの。
このブローチは、銀色の線細工のような台に、金色の瓔珞がついています。
なかなかきらびやかに見えますが、重さが軽いので、ニットにも気軽に使うことができます。
瓔珞というのは、インドのアクセサリーで、貴石などを編んで身につけたり、飾りにしたもののようです。それが仏像の装身具や仏具の飾りとなっています。お寺の本堂で、天井から下がっているきらきらするもの。
このブローチは、銀色の線細工のような台に、金色の瓔珞がついています。
なかなかきらびやかに見えますが、重さが軽いので、ニットにも気軽に使うことができます。
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