６月の料理

NHK「和食の神髄をデータ化せよ！」という、再放送だと思うけど、観ました。

コロナの緊急事態でテレビ番組も再放送まつり　でも思いがけないマイナーかつ興味深い番組を観れたりします。

魚に塩して、２時間おき、縦に積み上げた炭火で焼く。

ぐじ？　そんな稀少な魚は私は焼かないけれど、天然真鯛を買ったので、ほぼ２時間前に塩して、フライパンにクッキングシートでだけど、いつもより強い火で、短時間を意識して焼いてみました。

おや？気のせいかいつもよりプリッとする？　味は…違うかどうかまでよく分からなーい。

でも子どもが切り身１枚完食しました。

だんなさんは「（テレビで言ってたようには）皮がバリッとしてない」、は、まぁ、グリルでなくフライパンなので。。。

パンプキンの油揚げ詰め、大根の煮物、高野豆腐の煮物、ブロッコリー、えんどう豆ごはん

オージービーフ、スナップえんどう、塩きゅうり

カブのポタージュ

十六穀ごはん

畑からカブがたくさん届いて…

ステイホームにビデオ会議でしゃべったりする友人達から、出産祝にもらったバーミックス、もう離乳食後の方がお世話になっている。カブをポタージュに。

そっくりなポタージュ

こちらは新玉ねぎのポタージュ。

またオージービーフとれんこんのオイスターソース焼き

カブはポタージュでないスープにも。

鶏肉とのスープ煮。

長いステイホームで、若干料理疲れ、してるかも。。。