なだ万??に対抗!
だんなさんが取引先との会食でご馳走になったというスバラシイお料理。
「なんともきれいな眼を愉しませてくれる御膳たちです。私の器ではもっとどんくさい」との投稿・・・。
「味はたいして変わらないよ」とだんなさんはおべっか。。。
そうか、じゃあ、私の料理が負けてる気がするのはだんなさんの器がどんくさいせいか?
っていうか最近のお料理屋さんのこういう「御献立」って、1品を小さい1切れづつ盛り合わせて、その使った食材を全部書き連ねるって、ずるいよねぇ。すっごい大ご馳走かと思うけど、いや大ご馳走なんだけど、お献立を見てびっくりするほど量は多くなく、盛付と飾付で目を楽しませて。。。
ということで、もちろんなだ万様のようにはいかないけれど、ちょっと対抗して。
盛付に小さい器を多用して高さを出してみました。。。
前菜盛り合わせ
酢の物~長芋、ちりめんじゃこ、もずくを三杯酢で~
卯の花~にんじん、昆布、長葱、油揚、蒟蒻、椎茸との炊合せ~
油揚げの葱味噌
おくら
椎茸の足の佃煮
だんなさん手製の俎板皿に、染付蕎麦猪口、ガラス杯、鮑貝型器 にて
豚の生姜焼き たっぷりのキャベツと
伊万里の色絵皿にて
玄米混合飯
・・・。
確かに見た目は楽しくなりますが、洗いものがやたらと多いです
釜揚げうどん
讃岐うどんをいただいて。
説明書きを読んで、半生のタイプを釜揚げうどんにしていただいてみることにしました。鍋のまま食卓にドン。
つゆに鶏肉を入れて肉うどんにし、ねぎとしょうがを刻んでそえました。
うーん。おいしい!
なるほど、釜揚げで味わううどんのおいしさというのがあるのですね。
ただし我が家には少々塩分が多かった模様。あとで喉が渇いて水をたくさん飲みました。
→ おうどんボクも食べたい。。。 まだまだ、肌着の紐でガマン
蕎麦
箱を開けるといきなり「取り扱いの難しい蕎麦です。ゆで方のしおりを読んでから」と注意書きのある結構なお蕎麦もいただいて。
がんばりました、タイマーに冷凍庫の保冷材を使って、しおりに忠実になるように。
はい、おいしくいただきました(笑)。薬味はわさびのほか、ねぎと刻み海苔、それから青梗菜を。
蕎麦湯もしっかり。
残った蕎麦湯も、翌朝の味噌汁の出汁にしました。ケチ?いいえ、シマツシマツ。蕎麦湯はミネラルがすっごい豊富なんですよ。
焼魚にトマトのみりん炊き
『日本一の野菜レシピ』のトマトのみりん炊き、しつこく使い道を模索中。
生のすきみ鱈を焼いて、レタスの上に並べ、トマトのみりん炊きで。他は生わかめと長芋をあわせた瓜揉みと、人参きんぴらです。
おいしいのですが・・・どうも、トマトのみりん炊きは、いままでのところ「そのまま」食べるのが一番、うーん美味しいと思ってしまうほどおいしい。
この濃すぎるおいしさがそのまま生きる食べ方はないものか・・・。
冷やし稲庭
それでできたのがこの昼食。
冷やした稲庭うどんに、かけ醤油を少々と、トマトのみりん炊きをかけ、いただきもののちりめんじゃこと細かく刻んだ油揚、山椒の実も刻んで少々。
うん、これ!
「なんだこれ。稲庭うどんにトマトが合うわけないだろ~」とだんなさん。
「甘い。おいしい」と、だんなさん。
使った量が違ったか?スパゲティよりもおいしかった! スパゲティは温かい料理だったけど、冷やしにしたのがよかったのかしら。
とにかくこれはおいしかったです。
ちりめんじゃこもGood 山椒の実も。
昆布〆
以前「あら、簡単よ」と教わっていた、魚の昆布〆、初めてやってみました。
魚屋さんでいさきの柵があまりおいしそうで、でも2日ばかりだんなさんの帰宅が遅く、お刺身では日持ちが。。。
そこで、ありあわせの安い出し昆布で、巻いて、やってみました。
おいしい。うん。まぁもう1日くらい置いてもよかったかな? 昆布や安物過ぎた??
それにしても、へぇ~自宅でできるんだ~と納得しました。またやってみよう。
レタスのバター煮と、ジャガイモの鱈子炒めと。
だんなさんが取引先との会食でご馳走になったというスバラシイお料理。
「なんともきれいな眼を愉しませてくれる御膳たちです。私の器ではもっとどんくさい」との投稿・・・。
「味はたいして変わらないよ」とだんなさんはおべっか。。。
そうか、じゃあ、私の料理が負けてる気がするのはだんなさんの器がどんくさいせいか?
っていうか最近のお料理屋さんのこういう「御献立」って、1品を小さい1切れづつ盛り合わせて、その使った食材を全部書き連ねるって、ずるいよねぇ。すっごい大ご馳走かと思うけど、いや大ご馳走なんだけど、お献立を見てびっくりするほど量は多くなく、盛付と飾付で目を楽しませて。。。
ということで、もちろんなだ万様のようにはいかないけれど、ちょっと対抗して。
盛付に小さい器を多用して高さを出してみました。。。
前菜盛り合わせ
酢の物~長芋、ちりめんじゃこ、もずくを三杯酢で~
卯の花~にんじん、昆布、長葱、油揚、蒟蒻、椎茸との炊合せ~
油揚げの葱味噌
おくら
椎茸の足の佃煮
だんなさん手製の俎板皿に、染付蕎麦猪口、ガラス杯、鮑貝型器 にて
豚の生姜焼き たっぷりのキャベツと
伊万里の色絵皿にて
玄米混合飯
・・・。
確かに見た目は楽しくなりますが、洗いものがやたらと多いです
釜揚げうどん
讃岐うどんをいただいて。
説明書きを読んで、半生のタイプを釜揚げうどんにしていただいてみることにしました。鍋のまま食卓にドン。
つゆに鶏肉を入れて肉うどんにし、ねぎとしょうがを刻んでそえました。
うーん。おいしい!
なるほど、釜揚げで味わううどんのおいしさというのがあるのですね。
ただし我が家には少々塩分が多かった模様。あとで喉が渇いて水をたくさん飲みました。
→ おうどんボクも食べたい。。。 まだまだ、肌着の紐でガマン
蕎麦
箱を開けるといきなり「取り扱いの難しい蕎麦です。ゆで方のしおりを読んでから」と注意書きのある結構なお蕎麦もいただいて。
がんばりました、タイマーに冷凍庫の保冷材を使って、しおりに忠実になるように。
はい、おいしくいただきました(笑)。薬味はわさびのほか、ねぎと刻み海苔、それから青梗菜を。
蕎麦湯もしっかり。
残った蕎麦湯も、翌朝の味噌汁の出汁にしました。ケチ?いいえ、シマツシマツ。蕎麦湯はミネラルがすっごい豊富なんですよ。
焼魚にトマトのみりん炊き
『日本一の野菜レシピ』のトマトのみりん炊き、しつこく使い道を模索中。
生のすきみ鱈を焼いて、レタスの上に並べ、トマトのみりん炊きで。他は生わかめと長芋をあわせた瓜揉みと、人参きんぴらです。
おいしいのですが・・・どうも、トマトのみりん炊きは、いままでのところ「そのまま」食べるのが一番、うーん美味しいと思ってしまうほどおいしい。
この濃すぎるおいしさがそのまま生きる食べ方はないものか・・・。
冷やし稲庭
それでできたのがこの昼食。
冷やした稲庭うどんに、かけ醤油を少々と、トマトのみりん炊きをかけ、いただきもののちりめんじゃこと細かく刻んだ油揚、山椒の実も刻んで少々。
うん、これ!
「なんだこれ。稲庭うどんにトマトが合うわけないだろ~」とだんなさん。
「甘い。おいしい」と、だんなさん。
使った量が違ったか?スパゲティよりもおいしかった! スパゲティは温かい料理だったけど、冷やしにしたのがよかったのかしら。
とにかくこれはおいしかったです。
ちりめんじゃこもGood 山椒の実も。
昆布〆
以前「あら、簡単よ」と教わっていた、魚の昆布〆、初めてやってみました。
魚屋さんでいさきの柵があまりおいしそうで、でも2日ばかりだんなさんの帰宅が遅く、お刺身では日持ちが。。。
そこで、ありあわせの安い出し昆布で、巻いて、やってみました。
おいしい。うん。まぁもう1日くらい置いてもよかったかな? 昆布や安物過ぎた??
それにしても、へぇ~自宅でできるんだ~と納得しました。またやってみよう。
レタスのバター煮と、ジャガイモの鱈子炒めと。
うまくやりくりしなくてはとは思っています。