雪中走行も楽しんで、杉ヶ沢高原へとやってきました。
この勢いのまま轟安井林道に突入しましたが…

こちら側は標高700m程度。
轟安井林道の最高地点は1000m近くになりますから、撤退は必至です。
今回はここで早期の撤退としました。
下る途中に見える鉢伏山。

たっぷりと雪を蓄えておいでです。
ええ景色ですぅ。
なんて喜んでましたが、下界へと下る舗装路の方は悲惨でした。

写真の場所は傾斜がそれほどでもありませんが、急傾斜の葛折れが続きます。
「ひぇ~!」の連発でした。
それでもこのまま引き下がるわけには行きませぬ。
鵜縄林道からアタックを試みることにします。
鵜縄から見上げる轟安井林道。

やっぱ無理でしょう。
で、鵜縄林道と言えば…

恐怖の積雪舗装路です。
この道を下ってくる恐怖を考えると、とても進入する気持ちにはなれませんでした。
ハチ北ゲレンデや兎和野側も偵察するつもりでしたが、恐怖心が先に立ち、帰路に就くことにしました。
国道をダラダラ南下してくると、前方から「おいでおいで」と呼んでいる山が視界に入ってきました。
久しぶりの粟鹿山林道です。
21年度の延伸工事も終了しており、快調に走れましたよ。
あしたは粟鹿山林道の続きです⇒人気ブログランキング
この勢いのまま轟安井林道に突入しましたが…

こちら側は標高700m程度。
轟安井林道の最高地点は1000m近くになりますから、撤退は必至です。
今回はここで早期の撤退としました。
下る途中に見える鉢伏山。

たっぷりと雪を蓄えておいでです。
ええ景色ですぅ。
なんて喜んでましたが、下界へと下る舗装路の方は悲惨でした。

写真の場所は傾斜がそれほどでもありませんが、急傾斜の葛折れが続きます。
「ひぇ~!」の連発でした。
それでもこのまま引き下がるわけには行きませぬ。
鵜縄林道からアタックを試みることにします。
鵜縄から見上げる轟安井林道。

やっぱ無理でしょう。
で、鵜縄林道と言えば…

恐怖の積雪舗装路です。
この道を下ってくる恐怖を考えると、とても進入する気持ちにはなれませんでした。
ハチ北ゲレンデや兎和野側も偵察するつもりでしたが、恐怖心が先に立ち、帰路に就くことにしました。
国道をダラダラ南下してくると、前方から「おいでおいで」と呼んでいる山が視界に入ってきました。
久しぶりの粟鹿山林道です。
21年度の延伸工事も終了しており、快調に走れましたよ。
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