春らしくなったので、久しぶりに小野路図師の谷戸を万松寺、五反田、神明と歩いたら、チョウがいろいろと出てきた。
テングチョウ、モンキチョウ、ヒオドシチョウ、キタテハ、ルリタテハ、ムラサキシジミがいて、モンキチョウ以外は成虫で越冬したもの。
ミヤマセセリとコツバメはまだのようだ。
林の中でぽっかりと日当たりの良いところに、ヒオドシチョウがいた。
なんとも鮮やかな色である。

飛び立ってもまた日当たりの良いところに戻ってきてくれる。
そっと近づくと、60mmマクロでここまで寄れた。

翅を閉じると枯葉にまぎれて、わかりにくくなってしまう。

チョウ目 タテハチョウ科
撮影 2014/03/17 町田市小野路 OLYMPUS E-P5 M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8 Macro
テングチョウ、モンキチョウ、ヒオドシチョウ、キタテハ、ルリタテハ、ムラサキシジミがいて、モンキチョウ以外は成虫で越冬したもの。
ミヤマセセリとコツバメはまだのようだ。
林の中でぽっかりと日当たりの良いところに、ヒオドシチョウがいた。
なんとも鮮やかな色である。

飛び立ってもまた日当たりの良いところに戻ってきてくれる。
そっと近づくと、60mmマクロでここまで寄れた。

翅を閉じると枯葉にまぎれて、わかりにくくなってしまう。

チョウ目 タテハチョウ科
撮影 2014/03/17 町田市小野路 OLYMPUS E-P5 M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8 Macro
ヒオドシチョウはきれいな子でした。
久しぶりにお会いでき楽しい時間を過ごせました。
寄生バチのお話面白かったです。
昨日は、久しぶりにお会い出来て色々と教えてもらい良かったです。
五反田谷戸は、やはりのんびり出来ていいですね。
桜の、大きな枝が折れていたのは残念でしたが。
翅を閉じたときも写真を写しました。
すると何と足の数が4本でした。
驚きです。
この写真のヒオドシチョウは奇麗ですね。
ヒオドシチョウも見かけることが多くなりました。
タテハチョウの仲間は、前脚が退化しているので、ほとんど見えないので、4本脚に見えますね。
いよいよ虫たちの季節で楽しみです。