走って、夜は飲み会

７９分のランニングマシン。
今度のレースは、靴下ははくべきかどうか悩んでいたけど、
荷造りの際に、裸足で靴を履いてみて、「靴下必要」と判断しました。

２０㎞のラン、それも、スイムから上がった後のランですので、足の皮膚が柔らかくなっている。
だから、今度も靴下履いて走ろう。

夜は、仕事の関係で単身赴任しているトライアスロン仲間が、
夏期休暇で帰宇していたので、飲み会。
残念、レース前の為、ノンアルコール。

いろんな話を聞かせてもらいましたが、
ますます経験を積んでいる彼には、帰宇後も活躍して欲しいです。

誰もが、何でも経験できるはずは無い、
だから、誰かの知惠や経験を役に立てることが、組織の仕組みには最も必要です。
その「誰か」になることが、組織内でリスクを高めるような組織ではいけないと思う。
そんな「誰か」を受容できるかどうかが、組織の力量であり、組織の可能性であります。