ある宇和島市議会議員のトレーニング

阪神大震災支援で動きの悪い体に気づいてトレーニングを始め、いつのまにかトライアスリートになってしまった私。

チカラを合わせ

2014-11-17 23:01:14 | レースだ
今日は、決算審査の委員会が一日ありました。
しかし、朝は走る。少しだけ、43分。

討論番組や情報番組を見ながら走る。
外を走らないので、遅くなつてしまつたのですが、
ランニングで飯を食つているのではありませんし、
飽くまでもランニングは健康維持の手段でありますから、
走れる身体を維持しながら、目的である
「若さと精神の俊敏さと積極性を保ちたい」と思つています。

神戸の震災の支援のお手伝いに行つて感じた、
「常に動けるからだでいなければ」という思いを持ち続けたいと思つています。

で、今日も週頭の街頭活動、約30分。
暑くても寒くても、頑張つていくのです。

解散の声が聞こえ、桜内氏が先にやつているかと思いましたが、今日は他でされているのでしょう。
たぶん。

また、市議の中でも何人かが街頭で訴えているようですが、私は私。

私の場合は、厚生労働省前で薬害エイズの川田龍平氏(現参議院議員)と、薬害肝炎の福田さん(元衆議院議員)が、
当時、どちらも一般人としてマイクで街宣活動されているのを見て、
政治はこういったものが原点であるのではないかと、
「弱い人のためにある」ものと、修復腎移植支援の街頭活動を始めたのです。
(それ以前から、患者さんと活動はしていましたが、話すことに慣れている私が、役割を負うべしと思つた次第)

だから、思いの部分では、国会議員さんにも負けていないつもりです。

力を付けていかなければなりませんし、
足らない部分は、友人や知人に補つていただかなければなりません。

力を付けて、皆のために政治を変えていかなければなりません。
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