【サイコパス】
古い記事を見ていて、以下の書き込みを認めた。
http://blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/7ce2a110de2dee5470d6c0eb1e2c92a0#comment-list
<Unknown (Mr.S):2014-12-23 12:30=
単なる妄想ではないような気がする。
2ch情報だが、小保方氏の記者会見を視聴していた複数の精神科医達は「サイコパス」と認定したというのだ。>
米語では「精神異常者」のことを「サイコパス(Psychopath)」という。Psycho=「精神」+Path=「異常」という造語法だ。昔、ヒッチコック監督の「サイコ(Psycho)」という映画があった。これは、私が知りかぎり「精神異常者」の世界を初めてまともに描いた作品だと思う。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B3_(1960%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
この後すぐに、若い女を「蝶々」と同じように収集、地下室で「飼育」するサイコパスを描いたウィリアム・ワイラーの「コレクター」という映画が作られた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC_(1965%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
しかし、1970年代以後になるとアメリカでは「ポリティカル・コレクトネス(PC)」の風潮が高まり、精神障害者を「サイコパス」としてネガティブに扱うことに対する社会的タブーが広まった。B.レヴィンソンの映画「レインマン」における、サヴァン症候群の青年(ダスティン・ホフマン)の扱い方を見れば、それが明瞭だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3#.E3.82.AD.E3.83.A3.E3.82.B9.E3.83.88
これもサイコパスが主人公になっている映画だ。
精神分裂病の大学教授を主人公にした映画「ビューティフル・マインド」というのもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89
こういう人たちをひとまとめにして、俗に「サイコパス」という。
STAP事件に際して、小保方晴子にサイコパスというレッテルを貼ることで、何か真相が明らかになり、問題が解決するのなら別だが、一部の精神科医と異なり、私にはそうは思えないから「サイコパス」という決めつけは避けてきた。ただ、彼女が「精神を深いところで病んでいる。よってカウンセラーが必要だ」という意見には同意する。
「サイコパス」という言葉は、小畑峰太郎「STAP細胞に群がった悪いヤツら」(新潮社)
でも用いられている。(2014/4/9の「小保方記者会見」を見た小畑はこう書いている。)
「私は、一瞬<サイコパス>という言葉が頭に浮かんだほどだ。彼女は、心を病んでいるのではないか。私には、小保方が過剰な承認要求と自己顕示的な自己愛を持つ人間に思えてならない。…その欲求のつよさが特徴的なパーソナリティ障害の可能性がありはしないか。パーソナリティ障害の中でも演技性人格障害が顕著なのではないか。」(p.72)
「STAP事件」における小保方の役割を理解するために、私はずっと「旧石器遺跡捏造」事件における藤村新一との比較をおこなって来た。小畑のいう「演技性人格障害」という言葉は、藤村新一を評する鎌田俊昭(当時「東北旧石器文化研究所」理事長・僧侶)の口からも出る。
鎌田は最も藤村に近い人物だったので、特に藤村との共犯を疑われた。
「共犯なんてとんでもない。だいたい私たちには捏造する動機がない。ただ近くにいたのに捏造を見抜けなかっただけ。…
最初の頃は藤村が自殺すると思ったので、必死にかばった。病院も紹介し、寺にかくまったこともある。…しかし、いま思うと、自殺するようなタマじゃない。
詐欺師には<良心がとがめる奴>と<自分で思い込んでしまう奴>がいるけど、藤村は<思い込む>タイプなんだろう。…とにかく思い込みが激しい奴だった。もし本当に病気だとしたら、あれは<演技性人格障害>だよ。」(上原善広「石の虚塔」、新潮社、P.251)
ヒンクリーという若者がレーガン大統領を狙撃して、大統領護衛官が死んだ事件では、両親が記者会見し「犯行は憎むべきだが、息子は立派な成人であり、われわれ親には何の責任もない」と弁明した。アメリカ社会はそれを容認した。小保方についても、両親は責任の有無を社会に弁明すべきだろう。ヒンクリーの親と同じ弁明をするなら、私はそれを容認したい。
古い記事を見ていて、以下の書き込みを認めた。
http://blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/7ce2a110de2dee5470d6c0eb1e2c92a0#comment-list
<Unknown (Mr.S):2014-12-23 12:30=
単なる妄想ではないような気がする。
2ch情報だが、小保方氏の記者会見を視聴していた複数の精神科医達は「サイコパス」と認定したというのだ。>
米語では「精神異常者」のことを「サイコパス(Psychopath)」という。Psycho=「精神」+Path=「異常」という造語法だ。昔、ヒッチコック監督の「サイコ(Psycho)」という映画があった。これは、私が知りかぎり「精神異常者」の世界を初めてまともに描いた作品だと思う。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B3_(1960%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
この後すぐに、若い女を「蝶々」と同じように収集、地下室で「飼育」するサイコパスを描いたウィリアム・ワイラーの「コレクター」という映画が作られた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC_(1965%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
しかし、1970年代以後になるとアメリカでは「ポリティカル・コレクトネス(PC)」の風潮が高まり、精神障害者を「サイコパス」としてネガティブに扱うことに対する社会的タブーが広まった。B.レヴィンソンの映画「レインマン」における、サヴァン症候群の青年(ダスティン・ホフマン)の扱い方を見れば、それが明瞭だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3#.E3.82.AD.E3.83.A3.E3.82.B9.E3.83.88
これもサイコパスが主人公になっている映画だ。
精神分裂病の大学教授を主人公にした映画「ビューティフル・マインド」というのもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89
こういう人たちをひとまとめにして、俗に「サイコパス」という。
STAP事件に際して、小保方晴子にサイコパスというレッテルを貼ることで、何か真相が明らかになり、問題が解決するのなら別だが、一部の精神科医と異なり、私にはそうは思えないから「サイコパス」という決めつけは避けてきた。ただ、彼女が「精神を深いところで病んでいる。よってカウンセラーが必要だ」という意見には同意する。
「サイコパス」という言葉は、小畑峰太郎「STAP細胞に群がった悪いヤツら」(新潮社)
でも用いられている。(2014/4/9の「小保方記者会見」を見た小畑はこう書いている。)
「私は、一瞬<サイコパス>という言葉が頭に浮かんだほどだ。彼女は、心を病んでいるのではないか。私には、小保方が過剰な承認要求と自己顕示的な自己愛を持つ人間に思えてならない。…その欲求のつよさが特徴的なパーソナリティ障害の可能性がありはしないか。パーソナリティ障害の中でも演技性人格障害が顕著なのではないか。」(p.72)
「STAP事件」における小保方の役割を理解するために、私はずっと「旧石器遺跡捏造」事件における藤村新一との比較をおこなって来た。小畑のいう「演技性人格障害」という言葉は、藤村新一を評する鎌田俊昭(当時「東北旧石器文化研究所」理事長・僧侶)の口からも出る。
鎌田は最も藤村に近い人物だったので、特に藤村との共犯を疑われた。
「共犯なんてとんでもない。だいたい私たちには捏造する動機がない。ただ近くにいたのに捏造を見抜けなかっただけ。…
最初の頃は藤村が自殺すると思ったので、必死にかばった。病院も紹介し、寺にかくまったこともある。…しかし、いま思うと、自殺するようなタマじゃない。
詐欺師には<良心がとがめる奴>と<自分で思い込んでしまう奴>がいるけど、藤村は<思い込む>タイプなんだろう。…とにかく思い込みが激しい奴だった。もし本当に病気だとしたら、あれは<演技性人格障害>だよ。」(上原善広「石の虚塔」、新潮社、P.251)
ヒンクリーという若者がレーガン大統領を狙撃して、大統領護衛官が死んだ事件では、両親が記者会見し「犯行は憎むべきだが、息子は立派な成人であり、われわれ親には何の責任もない」と弁明した。アメリカ社会はそれを容認した。小保方についても、両親は責任の有無を社会に弁明すべきだろう。ヒンクリーの親と同じ弁明をするなら、私はそれを容認したい。
ある程度の知能を高度なレベルに見せる術を持っているので、周囲の人々に懐疑心を持たせない。
そのために実験ノートの確認も怠らせてしまうので、似非実験はどんどんと進められていったのだ。
ハッとしました。それは小保方嬢を思い起こさせました。
笹井氏が自殺された後、後を追わないか小保方嬢の心配をしました。
理研もそれを心配して調査委員会で研究不正が確定した後、懲戒解雇処分を行う前に小保方嬢の辞職を認めたのかと思います。
その後小保方嬢が手記を出し、自己正当化し他人に罪をなすり付ける行為や笹井氏の遺族に一切挨拶がないとの状況を伺い、「後になって思うが、あれは自殺するようなタマじゃない」と感じました。
小保方晴子はまず親や姉に自身の凄さを認めさせたいんでしょう。小保方晴子の小学校中学校の宿題に親や姉が手を加えていますね。
小保方晴子が好きなことはファッション・ファンシー・ファンタジーであるにもかかわらず、家族の嗜好に合わせようと適性の無い方を目指すために演技をする必要が出てきたんでしょう。小保方晴子の親や姉が自分達に責任は無いと考えるなら、法的に責任は無くとも道義的にはやはり家族のあり方に原因があると思います。そして小保方晴子は絵を描き続けようとするでしょう。。
上村遼太君を殺害した18歳の少年も親の接し方が苛烈でしたね。年齢で責任の所在を決めるのはあまり良くない。
どんな家庭も基本は家族の嗜好に合わせようと子供を育て、子供はそれに添うように生きていくもんです。
親に好かれようとする事を悪しきこととする風潮が最近ありますが、どこぞの医学者か心理学者が宣ったことを、有難く信じてしまう一般人が悲しいですよ。
子供は親好かれようと、良い子を演じながら世間の色に染まって成長していくという、当たり前の事を批判するバカ学者が多いですな。
取材を受けたが、後のことを考えて断ったと思われます。
小さい頃からウソ&捏造に手を染めている事を熟知していたのでしょう。
スタップ論文のみならず、ネイチャープロトコルの論文、博論で小保方氏の担当部分は捏造だらけであった事は調査委員会及び指導者が認めています。
いまこそ、
小保方稔子(帝京平成大学臨床心理学専攻の教授)のコメントが必要では?
彼女自身は、自分が病んでいることに気づけないから、家族が事態の解決をはかるしかないのですが。家族が医療機関やカウンセリングに彼女が繋がるようにしないと、彼女の状態は悪化するばかりだと心配になります。
その「性格」を誰が矯正できるというのでしょう。
強引に矯正する事即ちロボトミー手術と何ら変わりないと思います。
もう彼女に対する世間の評価は定まっています。
彼女の性質を利用して何らかの稼ぎを得ようとする輩が存在するだけの話では無いでしょうか?
彼女の家族も被害者です。
心理学教授という肩書きは、人間の性格を分析出来てベストな対応をする人格者のように思いがちですが、世間の考えるようないい人ではないです。弁護士・医師・僧侶・何らかの先生は、演技性人格障害を酷く病んでいる自己中心的人物が多いです。宗教や僧侶は人の心の拠り所になるので信用しやすいですが、仕立ての良い綺麗な服を着て理想を説いている奴は疑うべきです(笑)。人間は皆、病んでいる部分があるのですが、越えてはならない線を易々と越えるか自制できるかでしょうか…。
私も薄給の中から払ってる(涙)
小保方晴子や群がった悪い奴らの行いにより、リストラに遭った理研社員や研究が出来ず苦労した研究者方のことを考えると小保方晴子に同情する奴の気がしれない。死にそうになってるのは小保方晴子ではなく、周りです。
何かと話題になる事が快感なのではないでしょうか?
充分に人生を謳歌しているのでしょうね。どこに矯正する必要があろうかと、彼女は思うかもしれませんよ。
奴は、次の出版も考えていますよ。第2弾「旅立ち」、「出発」とか。
以前の書き込みでヘルパーや介護をされている方がいらっしゃいましたが、彼(彼女)達は激務で薄給で自制心を持って仕事をしている人が多いです。たまに虐待のニュースを聞きますけれど、大半の方は一生懸命毎日をこなして生きて税金を払っているんです。
必要なことはサムの息子法のような法整備かと存じます。
振り回しても何の解決にもなりません。
小保方晴子の存在そのものが、娘を使った壮大な研究なのか?
小保方稔子の次の論文に注目しようか。 タイトルは...
法律は排除しようとするものではありませんよ。もっと法律を基本から勉強してください。
Mr.Sさんもコメントされている通り、現実に小保方晴子が受診する気持ちにならんとどうしようも出来ない。家族が精神科受診を薦めているかは私達には分からないでしょう?福祉職に長年就いて手助けをしていらっしゃるのならそれはお分かりですよね。個人情報もお分かりの筈ですよね?「だから自分が提案をしている」と仰りそうですが、福祉職に就かれて手助けをしているならばその旨を小保方に連絡してあげたらいかがですか?出版社を通じて連絡取れますよね。アノニマスさんの福祉職で精神科を紹介してあげてください!期待していますよ!これで国民は安泰ですね!アノニマスさんが精神病の小保方を手助!ありがとう!
加害者と被害者の中間にいては加害者寄りということです。
被害側にいることが加害者排除と言われてもなぁ~。
親子揃って出版するものが凄い件・・・
人間に対して根本的に見据えている世界が違いますよね。アノさんは福祉事務所で支援してきたのは事務員であって、ガチの対人接客では無いのではないでしょうか。
アノさんは見下したい様子ですけれども、私は貴女をバカにしているのではありませんよ。
「やれるツテがあるのであれば、ぜひとも行動を起こしてください。中途半端な精神医学の知識をここで披露すると同時に小保方晴子が悪化しないように福祉のツテで活動してください!」と言っているのです。
福祉職で生きてきたのなら安保反対の視野も分からなくもないし疑いもしないですよ。 現実無視だな~と感じるくらいです。
難波先生にお布施しようかと思ったけれど、素性を出したとして、私は安保賛成でボロカス騒いでますからまだ行動してません。私を批判されるならそれを批判してください。
「わたしゃ、自分の孫を戦争に行かせたくなんかないね!」
「あたしゃ嫌だね!」とか言っていませんでした?
ツテを使って働きかけてくださいね。
本来、中韓とは同じアジア人として仲良くするべき国家。
それを壊したのは白人野郎たちです。
やつらは日本がしでかした戦争における罪の数千倍酷い事をし続けてきているのですが、なにしろ戦勝国家は「勝てば官軍」扱いなのがこの世の常なんです。
もう私達日本人は自虐精神を追い出さないといけません。
母 ) え! 何てこった。ブレイクスルーじゃん! 追試すると、後で問題になるから、マスコミから取材は全部断る事。顔を写されると、お姉ちゃんはお嫁に行けなくなるよ。絶対に取材は断る事!
お父さんもね。
父) 昔から自己顕示欲が強かったからね。ここまでやるか~。家族のことも考えてくれよ。晴ちゃんだけの問題じゃあ無いのに。
論文タイトル:サイコパスの作り方と社会影響。
さすがに、実験データの捏造はないでしょ。
2月15日の記事にこう書いてませんでしたか?
難波氏の小保方氏への執着は異常なものを感じざるを得ません。
何か、特別な感情でもおありになるのですか?
この人、なんでこんなに「必死」なの?工作員?難波さん本人?笑
母) あちらさんの様に自殺しちゃいけないよ。我々の教育は悪くない。
晴ちゃんは成人であり、ウソや捏造は晴ちゃんだけの問題。我々には責任はない。
父) そうだな。
母) あんた、スタップスタップって世間様で大騒ぎなってるよ。
記者会見開き、謝罪しましょう。このままではお姉ちゃんお嫁に行けなくなるよ。
晴子) なんで謝罪するの!スタップ細胞はあります!
父) 夏休みの朝顔の観察日誌を誤魔化した様に、スタップ論文も誤魔化したんだろ? 巻き添えくって、笹井さんという本当の、本物の研究者が亡くなっているんだぞ!
晴子) 私の中ではスタップ細胞はあります!日誌の誤魔化しぐらい良いと言ったよね?
父) 小学生の日誌と研究者の日誌は違うだろ!
晴子) 手記の続編で忙しいのでアパートに戻るよ。
母「何言ってますのん? この子は」
晴子「納屋橋饅頭、うみゃーもんで、やめれーせん」
母「そんなもん食ったら太るでよ」
晴子「そんでもやめれーせん」
母「そりゃだちかんわ」
花土子「ふぁ?(鼻ほじりながら)」
Unknown「工作員?」
花土子「うんこしてくる(プ~)ヽ(´・`)ノスッキリ」
Unknown「難波先生本人?」
花土子「私が賢く思えるってこと?そうなのね?高校中退ですが(笑)」
追記 大人になってお金を貯めて海外の大学に入ったことあります。学歴中卒な♪今一応法律家♪(/ω\*)ドヤ顔
花土子 「(終わりにする)と(終わりにしたい)、の日本語の違い分かりますか?」
「執着している国民も異常なの?」
Unknown「工作員?」
花土子「日本語教育を受けてないオマエが工作員決定な」
難波先生本文と関係なくなっていますね。
「名誉棄損」って言葉知らないのですか?
難波氏とあなたのやってることは、明らかに小保方さんへの名誉棄損です。
漢字違うぜ!! 棄損も完全に誤りではないが、法律の条文では刑法も民法も毀損を使うのだ.ね、花士予さん?
閑話休題、オボカタが名誉毀損で訴えたらどうだろう?
誰でも良い、esを混入して研究不正をやったに違いないと主張している方を訴えて、不正をしていない証拠を裁判で提示して争ってみせてくれ.
みっき~弁護士、ついてるんでしょ.
私に執着してるよね。私のことが好きなのね。
何とかして、花土子さん。
http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1053564731.html
私には何の力もありませんので、出来ることは文句言うくらい。
名誉毀損で訴えられることに、指摘していることが事実か否かは関係ありません。
ここまで口汚く中傷されている以上、小保方さんは黙っているべきではないと思います。
どうぞどうぞ。やってください。
リンク先、開示請求をして断られたのですか?何?こんなこと出来るんだぞ!って脅したいの?
あんた一体何やねん。私をご指名か。
私は世間の大半が知って言い合っている事実をコメントしているだけです。
ええから、さっさとやれ。ここで絡むよりさっさとおやりなさい。
私が損害を被ったら損害賠償を請求するからな。
何勘違いしてるのかわかりませんが、私はAOなどはどうでもいいです。
あなたの異常な小保方さんへの執着と誹謗中傷が許せないだけ。
恐らくあなたはAmazonレビューの「ヒトリシズカ」氏でしょう。
可愛い小保方さんへの嫉妬に狂った醜い女性だと思います。
母) 晴ちゃんは研究者としての生命が消えたことで、罪は既に償っているよ。外国ならスタップ騒動は知られていないから、海外で相手を見つければ良いかな。
父) 犠牲者が出ており、晴ちゃんには尼寺に入らせて、残された人生を笹井さんの供養の為に出家させるべきと思います。
母) 確かにね。明日に晴ちゃんのアパートに行って話しましょう。
晴子) 誰だろ (モニター) ゲッ! 両親だ。どうせ自首説得しに来たのだろう。居留守を決め込んでやろう。
父、母) いないな。出直そう。
晴子) あんまり心配かけてもなんだから、メール送っとこ。 「体調が悪く、入院しています。場所はメディアスクラム対策で言えませんが、心配しないで下さい」
母) あっ!晴ちゃん、昼間やっぱり居留守使っていたな。昔から都合が悪くなると「入院しています。入院しています。」と分かりやすいウソつく癖があったね。お父さんどうしますか?
父) 捕まるかどうかは別てして、晴子の残りの人生は笹井先生の冥府を祈る為に出家させるよ。明日に受け入れてくれる尼寺探すよ。
刑法の名誉毀損罪は親告罪だから、本人しか訴えられません。民法でも同様に損害を受けた本人が訴えることです。
事実かどうか、その事実が公知か不公知か、は名誉毀損の免責事由にはなりませんが、公知の事実であれば情状は酌量されます。
また、公的研究費を用いた論文不正事件に関しては、公共の利害に関する事実であるため、もっぱら公益を図る目的の書込みであれば真実性の証明によって免責されます。論文不正は認定されていますから、真実性の証明には十分であると思料されます。
真面目な研究者の世界では、研究成果 の発表方法を考えるきっかけになれば。
サイコパスは自殺する玉ではない。
サイコパスがスタップ騒動の最初に自白して謝罪していれば、それ以上の話しにはならなかった。
サイコパスは反省もせずに自己弁護の手記を発表。
サイコパスは闇だらけ。
サイコパスは貼子なの
絵とかダジャレとかの方面、強いですよね。
サイコパスによる
サイコパスのための
スタップ騒動でした。
騙された方にも落ち度はあるでしょうが、笹井氏、若山氏、丹羽氏はまさかES細胞にすり替えされていたとは夢にも考えなかったでしょう。
追試で直ぐにバレる事ですから。
さて、この「杜春子」掲載のブログは、小保方晴子さんへの不正な報道を追及する会や小保方晴子さんの人権を守る会の様子ですね。シュレディンガーの猫のパラドックスですか。
プロバイダーを経由し訴訟の提起などがなされた場合、小保方晴子氏以外の人権が守られていないことを説明しますね。
縁起でもないサイトだなこりゃ。
誹謗中傷について、弁護士がプロバイダーに情報開示請求して裁判所を経て、、みたいな、弁護士は力持ってて怖いですしね^^
再提出を認めた理由とは同じだったのではないかと思っている。
どちらも小保方さんの嘘をリセットし、彼女の真の姿は何なのかを改めて確かめ、事実を彼女に突き付け、世間に知らしめることが目的だったのでは。
笹井さんは、STAPの不正発覚から徐々に彼女が研究者に向いていないことを悟ったようだし、改革委員会の岸委員長が「彼女がギブアップしないと…」と言っていた。
彼女の不正を知った研究者は、彼女が自身のやったことを正しく認識することも、責任を感じることもできないと理解したのではないだろうか。
彼女に通常の不正追及の方法は効かず、事実を一つ一つ並べることによって、彼女の嘘を封じ込めるしかなかったのではないか。
それが、検証実験であり博論再提出の目的だったんだと思う。
小保方さんははしごを外されたと感じているようだけど、無理にはしごを外さなければ、彼女ははしごに乗り続けようとしたんではないかな。
現に不正が発覚してからも、自分は周囲に認められた優秀な研究者である、しかし周りの関係者が悪かったという思い込みに縛られているようだ。
彼女の能力を正しく査定しないで学位や待遇を与え、はしごに上らせてしまった関係者の責任は大きい。
問題のある人物を、無防備な科学の園に入れることになってしまったのだから。
本来なら大学入試の時点でフィルタリングで振るい落とされて然るべき人物でした。
今となって痛感しています。
二年前に指摘されていたのですね。
2016年中に稼働させるとのこと。
阪大でパーキンソン病の進行を抑制するたんぱく質が特定出来たとニュースがありました。
ALSのバケツリレーが話題になっていましたが、パーキンソン病も大変辛い疾患で…。マウスで確認されたばかりですが希望がありますね。
Mr.S様、心臓病にiPS、普及するかも。私はMr.Sさんにも暴言を吐きまくってますが…(ゴメンネ…)頑張りましょうね。
常識的に考えれば、30歳にもなった卒業生の不正問題なら本人から事情聴取して本人に処分を通知すればいいはずなのに、なんとも違和感があります。不正行為が行われた時期も博士過程後期ですから、未成年が引き起こした問題でもありませんしね。本来親の出る幕ではないと思うのですが。O氏の父親は何らかの影響力を持ち得る立場だったのでしょうか?こう考えるとAO入試そのものが本当に選考だったのかと考えてしまうのは勘繰りすぎでしょうかね?
巨人軍だって慶大卒の選手は何かと優遇されてきましたからね。
例え私の周辺でも、同じ地域、同じ出身校、幼馴染などであれば優遇したいと思いますよ。
世の中、非情になりすぎてます。
校内で教師が生徒に痴漢をしたとして、庇う上司、同僚は皆無ですし、平気でマスコミに垂れ流します。
本来は身内だけで処分すればいいだけの事。
もっとコネを大事にするべきです。
笹井氏の後輩の医師もAmazonのレビューに記載されていました。
心の病を世間に周知させる為にもスタップ騒動の映画化を設ける事が出来ればと存じます。
小保方氏の心の中は、深い闇があると考えます。
数十年前にフランケンシュタインという映画が作られました。奇才のフランケンシュタイン博士は人間の身体の部分部分を繋ぎ合わせ、しかも脳を移植して人造人間を作って、それを世間に発表して名誉を得ようと考えて居ました。
しかし、人造人間は物理的な衝撃を受けて発狂し、博士の計画は水泡と化し、しかも死刑判決を下されるのです。
要するにサイコパスでなければ成し得ない事を題材にした物語は既に存在し、大ヒットしたのです。
そのスケールたるやSTAP問題など及ぶ所ではないのです。
フランケンシュタイン博士は死刑をすり抜けて名前を替え、フランク博士として施療院を開設します。
そこで身寄りのない貧しい患者の世話をしつつ、その不要になった患者の身体の一部を保管して繋ぎ合わせ、新たな人造人間を拵えるのです。
やがて素性がばれて民衆に袋叩きに合うフランク博士は、弟子に脳移植を依頼します。瀕死の自分の脳を人造人間の頭部に移植させて復活をするわけです。
これは1956年度イギリス映画「フランケンシュタインの復讐」のあらすじです。たかが恐怖映画ですが、たいした発想です。
たかが1研究員がハッタリで宣ったSTAP問題という陳腐なものが、映画の題材になっても面白くも何ともありません。
何故一流の科学者を騙す事が出来たのか?
何故理研に潜り込むことが出来たのか?
何故学位を取得出来たのか?
何故学振、奨学金を得れたのか?
科学の世界では、数学者であり、ノーベル経済学賞を受賞した ジョン・ナシュッ の心の病を描いた ビューティフルマインド と言う映画が数年前にヒットしています。
スタップ騒動では、騙された科学者が自殺をすると言う大きな被害を生んでいます。
オウム真理教団の様に、何ら科学的根拠無く小保方擁護する小保方信者が多数生み出しています。
不謹慎ですが、題材としては、ビューティフルマインド以上にインパクトはあるでしょう。
小保方氏もこれから様々な話題を提供してくれそうですし
それを擁護する輩の動向もまだ鮮明ではありません。
あと30年の次官が必要です。
そうでないと映画がコケちゃって、逆に小保方氏の評判を良くします。
また、俳優、女優陣の層の薄さが懸念されます。
妙案はありますよ。活きのいい女優を脱がせる事に成功すれば、興行収入はグーーーーーーんとあがります。
長澤まさみとか新垣結衣、篠田麻里子クラスを濡れ場に使えばいいんですよ。
ま、自分は安全圏にいて、小保方氏という人物に惹かれ、STAP騒動の真相を興味深く追いかけてきた私が、えらそうに言えた義理はないのですが。
サイコパスによる騒動、社会損害はスタップ騒動の教訓として重要かと思います。
サイコパスによる騒動の未然防止についての議論がなされていないのでは?
小保方氏は、病気であり、速やかに治療がなされるべきである との視点ですか。
小保方氏は何度も体調不良で入院していますが、これまで精神病の治療を受けていなかったのでしょうか?
性格のようなものです。
何十億という人類の中に、そうした性質の者が登場しても何の不思議ではないのです。
人殺しで快感を得る人が実際に存在するわけです。
それよりも性同一性障害の方がよっぽど治療しなければならないものなのに、同性婚認可とは、まったくキチガイな世の中になりましたなぁ。
人の興味をそそる問題を起こしてきた連中ではないか。
映画化にされるだけ幸せと言うもんだ。
何かと思い返したら、小保方が主体のスタップ騒動でした。
川上氏は直ぐに経歴詐欺を認め、関係する番組の出演を辞退しました。
今後は経歴詐欺無しの川上氏として、社会人として生きていくことでしょう。
その点で小保方氏は捏造なかなか認めず、役職にしがみつき、みっともなかったです。
性格が破綻した人かなと思っていましたが、サイコパスが一番しっくり合致しますね。
背伸びしたのは川上氏と同じでしたが、サイコパスにより自身の不正を正当化されていたのですね。
あの謝罪声明、おかしいと思いませんか?
まるで他人事のよう。「すべての原因はわたしにある」という言い方は、本来部下や他人の失敗に責任を感じて謝罪する上司が使うものです。
泣き脅しも含まれてますし、何が情けないと言えばテレビのコメンテイターたちが一斉に擁護している事。
奴らマスコミは本当にショーン氏がコンサルタントしていたのか、それを調べる義務があるぞ。
タレントだったのか本当にコンサルタントだったのか、ハッキリと視聴者に知らしめろ。そうでないとショーン氏の再犯確率は高いぞ。
小保方さんの父親は早稲田出身なのですか?
以前何かの記事に、東京大学出身とあったと思いましたが、私の間違いだったようですね。
ゲス乙、ショーンK、オトタケと出てくるので貼る子ガマンできないのか。
あと数時間で、「エイプリルフール。」にすれば洒落。
https://stap-hope-page.com/
上のURLを開こうとすると「この Web サイトで提示されたセキュリティ証明書は、別の Web サイトのアドレス用に発行されたものです。
セキュリティ証明書の問題によって、詐欺や、お使いのコンピューターからサーバーに送信される情報を盗み取る意図が示唆されている場合があります。 」
と出てきます。危ない危ない
どんだけプロトコルやら載せても、STAP細胞としてコアに提出したサンプルがESだった時点で詰んでる.
しかし、輩は動じない。
科学的思考能力の無いものがゴシップ週刊誌並みの演説。
答えて貰いましょうか、工作員の論客に。
キメラ映像の謎を。
本物の「サイコパス」は若山夫妻ですよ。
ドクターT
理研の倫理観に耐えられないといいながら、都合が悪くなると理研擁護。
自分でやらせといて失敗すると擁護。
岡野ん大好き、まさよまさよ。
東京法務局の友人に尋ねたら、科学印刷業業者なるものの本日の書き込みは全く意味なく、寧ろ本人のこれまでの書き込みに問題ありとのことであった。
それにもまして、国立大学の現役教員の書き込みこそ問題。それと、難波教授のこの「サイコパス」なる記述であり、人権侵害であるとのこと。
小保方氏の弁護士も当然視野に入れておられることであろう。
アク禁食らったからってよそのブログに上がり込んでさんざん悪口を書き込むなんて。
悔しかったら串さしてちゃんと本家に書き込んだらどうだ?
それに賛同する者も又同罪。