ある宇和島市議会議員のトレーニング

阪神大震災支援で動きの悪い体に気づいてトレーニングを始め、いつのまにかトライアスリートになってしまった私。

なんとも時間が足りない

2015-09-30 23:20:49 | お仕事
朝も5時前から起きているのですが、
時間が足りません。
処理能力不足の上に、
ノルマが厳しい。

例えば、ニュースレターについても、もう6月の議会報告を中心とした号が出来ていなければなりませんのに、
まだまだできあがりません。

まー、時間さえあればなんとかなる事が多いのですが、
その時間が足りないわけで、
常にぎりぎりで間に合わせている始末。

自ずと仕上がりのレベルが下がつていますので、
今一度気を引き締めることが必要です。
妥協は禁物。

明日も、会計士の先生と打合せの後、平成市議の会の事務局の仕事で一日が終わる事でしよう。
夕方には、商工会議所の議員の食事会。
消防団の食事会も予定されていますが、顔だけ出すことになるでしょう。
明後日も、平成市議の会の幹事会と宇東30期のお講のダブルブッキング。

土曜日には、アクアスロンの準備と龍之介の運動会。
とにかく、ぎりぎりでも良いので切り抜けていかないと。

今日も、自民党の支部の議員会。

党とは別の、憲法改正の国民運動の署名も集めて提出しました。
自主憲法制定が党是である政党ではありますが、地方ではあまりそのことは議論になりません。

しかし、真に国民の幸福を守る、そんな政治を取り戻さなければなりません。
国際社会のパワーバランスの維持に背を向けていては、日本の平和は守れないのです。

国益と国益のぶつかり合いが基本のパワーゲーム。
そんな国際社会の中で、誇りある国として生き残るためには、一国のみでゲームに参加する道を選ぶよりも、
価値観を共有できる国と助け合って、その均衡を維持するほうがコストもかからないと思います。

スイスという国がどんな生き方をして行くのか、
永世中立国として生きてきたスイスは、国民投票で徴兵制の維持を圧倒的多数で決めました。
では、日本はどうしていくのか、そんな選択を先の安全保障法案の議決で日本は行つたのです。
現実に即した自己決定であります。
国民にはその決定にノーという権利があると同時に、
では、どうして国民を守っていくのかを決める義務を負うのです。
そのことを認識しなければなりません。

妻も、休日出勤、早出残業当たり前で仕事しています。
二人とも忙しいので、龍之介が不憫に感じることもありますが、
二人が役割分担を上手くやつて龍之介を寂しがらせないようにしたいです。

もうすぐお誕生日、準備も妻がしてくれました。
母を誘つて、親戚のお店でパーティーです。
もうすぐ三歳。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 9月29日(火)のつぶやき | トップ | 9月30日(水)のつぶやき »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

お仕事」カテゴリの最新記事