どんな質問をするか、事前にお知らせしなければならないので、
「質問通告」をそろそろしなければなりません。
通告は、A4一枚でするようですから、
たいした手間でもないのですが、
いちおう、概略を自分の頭の中と供にまとめていく方が良いと思いましたら、
今週中の提出が出来ませんでした。
提出した順番で質問順が決まりまして、
例えば、9人の質問者が名乗りを上げましたら、
3人×3日間の質問戦が開かれます。
8人だと、4×2日間と言うことになるようです。
今回の9月議会(10月なんですが)は、一般質問だけで、
代表質問がないので、こうなんでしょうが、
一応概略はこんなところです。
日程は、10/15・16・18の予定です。
質問通告で出した要旨に沿った形の質問でなければ回答する理事者に失礼でありましょうから、
一週間で、質問の流れを作ることになります。
知識を問うようなくだらない質問をするつもりはないのですが、
やはり、ある程度共通する知識の土台を持ってから質疑応答をしたいので、
そのあたりは、事前の聞き取りに応じて、ご連絡をさせて頂きたいと思います。
質問原稿を渡して答弁を準備してもらう方もいらっしゃるようですが、
私は、一問一答形式で、主に政策の根幹の部分について、
理念を問うような質問としていきたいと思います。
できれば、先輩の議員の方の質問を聞いてその後に、質問をした方が良いのかも知れませんが、
これだけは、性格的なものもあり、速く済ませて、後はじっくりと勉強したいという感覚が強いです。
だから、早めに質問通告を提出して、初日に質問するイメージでいたいと思います。
で、表題の件、
うわじま牛鬼まつり実行委員会の事業報告・決算審議+反省会に参加してきました。
大きな事故もなく、特に問題を指摘する発言もなかったのですが、
私も参加者の一人として、質問を致しました。
それは、総務部が行った「公式サイト開設」総アクセス数 45756件(22~24日)
という報告についてです。
関連サイトがいろいろと在るのかも知れませんが、
報告の限りでは、公式なサイトは、一カ所のみと考えて質問をしました。
普通、サイトで検索して覗く人は、
多くが、「どんな祭りだろう」とか、「行ってみようかな」とかいった、
前向きな意識で探してきます。それも、まつり当日と言うよりも、
まつりまでにのぞきに来ているのがほとんどでないかと思うわけです。
もちろん、当日の模様を家に居ながらにして(現場に行かないで)見ることが出来るのですから、
生や録画の実映像を見たい人も居るはずです。
しかし、来訪者数を増やすためのPRという観点からすると、
あまりにアクセスの分析が甘いように感じました。
ですから、まつり期間だけのアクセス集計で良いのかという問題提起をしたかったのです。
しかし、尋ねてみるとまつり期間に限定した数字ではなく、6月頃からの数字とのことでした。
ところがサイトは年中設置しておられるそうですから、いくつかの定点でアクセス数をチェックして、
前年のお祭りの終了時から、サイトへの来訪者がどう推移するのか、
そんな分析をしていくことが必要でないかと思いました。
あまりつめた質問をしても担当者の方の顔を潰すことになりますから、
止めましたが、
一番は、当日やまつり前後に観光客を呼び込んでくる役割をサイトに持たせるべきでしょう。
宿泊施設やお土産物屋さんに誘導するサイト設計も必要でしょう。
ANAと組んで売り出したツアーチケットも在ったのでは無いかと思いますので、
その辺りとのリンクも欲しいですよね。
下手な宣伝より、サイトで如何に注目を集めるかの方が拡張性は格段に大きいと思いますので、
Facebook・twitterなど、どんどんと駆使して、来訪者の拡大に結びつけたいですね。
そんな思いで質問をしたんですらい(笑)。
で、今日のトレーニングは、
朝のランニングマシン35分。
プールでは、1350m。
体重は、60.90キロ。少し痩せたかな(笑)。
明日も楽しく頑張りましょう。
「質問通告」をそろそろしなければなりません。
通告は、A4一枚でするようですから、
たいした手間でもないのですが、
いちおう、概略を自分の頭の中と供にまとめていく方が良いと思いましたら、
今週中の提出が出来ませんでした。
提出した順番で質問順が決まりまして、
例えば、9人の質問者が名乗りを上げましたら、
3人×3日間の質問戦が開かれます。
8人だと、4×2日間と言うことになるようです。
今回の9月議会(10月なんですが)は、一般質問だけで、
代表質問がないので、こうなんでしょうが、
一応概略はこんなところです。
日程は、10/15・16・18の予定です。
質問通告で出した要旨に沿った形の質問でなければ回答する理事者に失礼でありましょうから、
一週間で、質問の流れを作ることになります。
知識を問うようなくだらない質問をするつもりはないのですが、
やはり、ある程度共通する知識の土台を持ってから質疑応答をしたいので、
そのあたりは、事前の聞き取りに応じて、ご連絡をさせて頂きたいと思います。
質問原稿を渡して答弁を準備してもらう方もいらっしゃるようですが、
私は、一問一答形式で、主に政策の根幹の部分について、
理念を問うような質問としていきたいと思います。
できれば、先輩の議員の方の質問を聞いてその後に、質問をした方が良いのかも知れませんが、
これだけは、性格的なものもあり、速く済ませて、後はじっくりと勉強したいという感覚が強いです。
だから、早めに質問通告を提出して、初日に質問するイメージでいたいと思います。
で、表題の件、
うわじま牛鬼まつり実行委員会の事業報告・決算審議+反省会に参加してきました。
大きな事故もなく、特に問題を指摘する発言もなかったのですが、
私も参加者の一人として、質問を致しました。
それは、総務部が行った「公式サイト開設」総アクセス数 45756件(22~24日)
という報告についてです。
関連サイトがいろいろと在るのかも知れませんが、
報告の限りでは、公式なサイトは、一カ所のみと考えて質問をしました。
普通、サイトで検索して覗く人は、
多くが、「どんな祭りだろう」とか、「行ってみようかな」とかいった、
前向きな意識で探してきます。それも、まつり当日と言うよりも、
まつりまでにのぞきに来ているのがほとんどでないかと思うわけです。
もちろん、当日の模様を家に居ながらにして(現場に行かないで)見ることが出来るのですから、
生や録画の実映像を見たい人も居るはずです。
しかし、来訪者数を増やすためのPRという観点からすると、
あまりにアクセスの分析が甘いように感じました。
ですから、まつり期間だけのアクセス集計で良いのかという問題提起をしたかったのです。
しかし、尋ねてみるとまつり期間に限定した数字ではなく、6月頃からの数字とのことでした。
ところがサイトは年中設置しておられるそうですから、いくつかの定点でアクセス数をチェックして、
前年のお祭りの終了時から、サイトへの来訪者がどう推移するのか、
そんな分析をしていくことが必要でないかと思いました。
あまりつめた質問をしても担当者の方の顔を潰すことになりますから、
止めましたが、
一番は、当日やまつり前後に観光客を呼び込んでくる役割をサイトに持たせるべきでしょう。
宿泊施設やお土産物屋さんに誘導するサイト設計も必要でしょう。
ANAと組んで売り出したツアーチケットも在ったのでは無いかと思いますので、
その辺りとのリンクも欲しいですよね。
下手な宣伝より、サイトで如何に注目を集めるかの方が拡張性は格段に大きいと思いますので、
Facebook・twitterなど、どんどんと駆使して、来訪者の拡大に結びつけたいですね。
そんな思いで質問をしたんですらい(笑)。
で、今日のトレーニングは、
朝のランニングマシン35分。
プールでは、1350m。
体重は、60.90キロ。少し痩せたかな(笑)。
明日も楽しく頑張りましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます