なんと。目が覚めると8時前。
ランニングマシンで走っておけば、
後の予定がどう変わっても、ストレスを感じにくいので、走っておくのです。
91分、歩きから初めてゆっくりとしたジョグ。
シャワーを浴びて、コーヒーを飲んで、お仕事です。
通販対応と某量販店の受注・ピッキング業務。
働けど働けど、我が暮らし楽にならずであります(笑)。
まっ、朝も寝てて、ジョギングなんかして、「働けど働けど」とは聞いてあきれるわけで、
もっと働けなのでしょうね。働き方が悪いわけでしょう(笑)。
昼食を挟んで3時前までお仕事。
その後は、中学時代の同級生が原作を書いたミュージカルを見に走りました。
準主役でこのミュージカルの立ち上げの中心メンバーも別の同級生であります。
とても、楽しみにしていました。
私自身、仕事の関係で見に行けるかどうか思っていたのですが、
家に仕事を持ち帰っていて、その上、夕方、仕事関係の友人が来るという妻も誘ったところ、
お付き合い頂くということで、二人して出かけました。
2時開演ですから、もう終わりかと思いましたが、なんとまもなく中休みで、
5時過ぎまであるとのこと。見入ってしまいました。
市民ミュージカルですから、正直馬鹿にしていたのですが、
「どんなものかと」
同級生の友人が、サウンド・オブ・ミュージック、夕鶴と中心で経験して居て、
「毎年やれば」って言う私の質問に、
「毎年は無理」と応えた理由がわかりました。
特に、今回のような創作物では、厳しかったでしょう。
ほとんどの方が仕事や学校で時間を使った上で、プライベートの時間をやりくりして、
シナリオから舞台作り、台詞回し、歌の練習まで、
演技指導も並大抵のものでは無かったでしょう。
国や県からの財政的な支援を受けたことも援助にはなったでしょうが、
なによりもスタッフの皆さんの「オリジナルミュージカルを」という熱い思いが結集した結果でしょう。
心からの拍手を送り、終演の後に出口で友人と握手をして帰りました。
歌が上手い変わり者だと思っていましたが、なんとも尊敬をしてしまいました。
もちろん、原作者も会場におりましたので、
「おめでとうございます」と御祝いを申し上げました。
中学時代から、頑張り屋で、部活が一緒であったこともあり、
会えば、声を掛け合う仲良しだったので、感激もひとしおです。
いろんなところで、活躍をしている友人。励みになります。私も頑張らなければ。
で、帰宅をしますと、まだ、妻とお客さんは到着していないようでした。
アメリカから日本に来て仕事をしている友人で、
宇治拾遺物語や平家物語の講座を受けたこともあるという、日本文学の学位を持つ友人です。
漢文にも詳しく、「論語」を勉強していて良かったと…。
平家物語の冒頭も、いくらかの言葉が出ましたので、多少は面目は躍如かと(笑)。
英語が話せない私ですので、聞くのがやっとです。
つたない受験英語ですが、ゆっくり話してくれれば聞き取れるものです。
妻とぺらぺらと話し始めると、かいつまんでしか聞き取れませんが、
まっ、しょうが無いかと…。
食事をして、コーヒーを飲まない彼のために、煎茶を点て、
ケーキと紅茶で〆でございます。
車で送って帰ってきて、今ブログを書いています。
そろそろ、風呂に入って、寝ないとね。ではでは。
ランニングマシンで走っておけば、
後の予定がどう変わっても、ストレスを感じにくいので、走っておくのです。
91分、歩きから初めてゆっくりとしたジョグ。
シャワーを浴びて、コーヒーを飲んで、お仕事です。
通販対応と某量販店の受注・ピッキング業務。
働けど働けど、我が暮らし楽にならずであります(笑)。
まっ、朝も寝てて、ジョギングなんかして、「働けど働けど」とは聞いてあきれるわけで、
もっと働けなのでしょうね。働き方が悪いわけでしょう(笑)。
昼食を挟んで3時前までお仕事。
その後は、中学時代の同級生が原作を書いたミュージカルを見に走りました。
準主役でこのミュージカルの立ち上げの中心メンバーも別の同級生であります。
とても、楽しみにしていました。
私自身、仕事の関係で見に行けるかどうか思っていたのですが、
家に仕事を持ち帰っていて、その上、夕方、仕事関係の友人が来るという妻も誘ったところ、
お付き合い頂くということで、二人して出かけました。
2時開演ですから、もう終わりかと思いましたが、なんとまもなく中休みで、
5時過ぎまであるとのこと。見入ってしまいました。
市民ミュージカルですから、正直馬鹿にしていたのですが、
「どんなものかと」
同級生の友人が、サウンド・オブ・ミュージック、夕鶴と中心で経験して居て、
「毎年やれば」って言う私の質問に、
「毎年は無理」と応えた理由がわかりました。
特に、今回のような創作物では、厳しかったでしょう。
ほとんどの方が仕事や学校で時間を使った上で、プライベートの時間をやりくりして、
シナリオから舞台作り、台詞回し、歌の練習まで、
演技指導も並大抵のものでは無かったでしょう。
国や県からの財政的な支援を受けたことも援助にはなったでしょうが、
なによりもスタッフの皆さんの「オリジナルミュージカルを」という熱い思いが結集した結果でしょう。
心からの拍手を送り、終演の後に出口で友人と握手をして帰りました。
歌が上手い変わり者だと思っていましたが、なんとも尊敬をしてしまいました。
もちろん、原作者も会場におりましたので、
「おめでとうございます」と御祝いを申し上げました。
中学時代から、頑張り屋で、部活が一緒であったこともあり、
会えば、声を掛け合う仲良しだったので、感激もひとしおです。
いろんなところで、活躍をしている友人。励みになります。私も頑張らなければ。
で、帰宅をしますと、まだ、妻とお客さんは到着していないようでした。
アメリカから日本に来て仕事をしている友人で、
宇治拾遺物語や平家物語の講座を受けたこともあるという、日本文学の学位を持つ友人です。
漢文にも詳しく、「論語」を勉強していて良かったと…。
平家物語の冒頭も、いくらかの言葉が出ましたので、多少は面目は躍如かと(笑)。
英語が話せない私ですので、聞くのがやっとです。
つたない受験英語ですが、ゆっくり話してくれれば聞き取れるものです。
妻とぺらぺらと話し始めると、かいつまんでしか聞き取れませんが、
まっ、しょうが無いかと…。
食事をして、コーヒーを飲まない彼のために、煎茶を点て、
ケーキと紅茶で〆でございます。
車で送って帰ってきて、今ブログを書いています。
そろそろ、風呂に入って、寝ないとね。ではでは。
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