朝は、75分のランニングマシン。
やれば出来るじやないと思つたりしますが、
レースまで一週間を切つて慌てても逆効果かも、
その上、全く泳いでない身体には、贅肉がつき始めた。
せめてもと、4月の松野と5月の野村町のハーフマラソンにエントリーしたが、モチベイションは上がるだろうか(笑)。
しかし、お仕事はしつかりと。
週頭の街頭活動。
30分の時間があつという間。
今日は、ブルーリボンバッジを付けて出かけた、
イスラム国のテロ行為に抗議の姿勢を示すため、
歴史的な経緯を見たときに、宗教間、特にキリスト教とイスラム教の対立に寛容であろうと思つていた私、
しかし、911以降のテロの頻発を目にすると、過去の怨讐によるというよりも、今まさに起こつている、
経済格差や宗教差別や人種民族差別の問題と、それを解決するために暴力を使うという、解決するはずのない
行為に及んでいる愚かさを感じます。
この地球上では、今や、情報は如何様にも発信が出来ます。
イスラム国レベルの経済力があればそれはいとも簡単なことであります。
暴力で訴えることが、世界の共感を得られないと言うことを知らなければなりません。
欧米主導の自由主義体制、グローバリズムの渦の中で、逆転できないような経済格差を、世界中にアピールをするべきでしよう。
宗教による差別の存在を知らしめなければなりません。
未だに人種差別が人の命さえ簡単に奪つてしまうことを世の中に知らせなければなりません。
その役割は、日本人が負うことがよいのかもしません。
日本は、1919年、第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会で、人種差別の撤廃を提案しているのですから。
宗教的にも極めて寛容な歴史と価値観を持つ日本人こそ、解決にリーダーシップを取るべきでしよう。
こんなことも少々。
本論は、地方創成。
地域格差、都市と地方の格差の存在と地方創成への取り組みについて。
地方分権。あまねく公平に社会資本整備を進めることで成功した大戦後の中央集権体制で、
個性のない地方が生まれ、今や消滅が予測される自治体まであると言われ始めた、
今こそ、個性を取り戻すべき、地方が自らの選択で、何に税金を使う地方にするかを選ばなければならない。
26年の補正予算に出てくるという、1億8千万の国からの仕送り。
個性あるプラン作りで、5年後の検証に至るまでに、目に見える結果を出さなければならないと思います。
そしてそれが地方の生き残りのきつかけになるのです。
もちろん、物まねでも良く、他所の成功は真似れば良く、失敗は回避していけばよいのです。
今こそ、個性ある地方作りのスタートを切ろうと。
続いて、叔父の毛利修三県議の事務所開きに。
参議院議員の山本順三氏が出席して頂きました。
そんなんで、勉強会に少々遅れ、
行政改革大綱と使用料適正化についての説明を受け、
意見交換を致しました。
勉強をしている職員さんと話すのは楽しいですね。
会派の希望者がテーマによつてランダムに集まつて行う勉強会、機会があるごとに積極的に参加したいと思います。
午後は、明日から視察なので、溜まつた資料整理。
夕方も急ぎの仕事を済ませ、出張に備えます。
その後は、かなり遅れて同級生の食事会。
ノンアルコールで過ごし、旅支度を終え、寝るところ。
明日は、6時半のJRいつもどうりの早起きで頑張ります。
行つてきます。
しかし、イスラム国のテロで命は落としたくないですね。
死に場所は他にありますから。
なんて、そこまでの命かと問われれば、まだ、済みませんと言うほかないな(自嘲)。
やれば出来るじやないと思つたりしますが、
レースまで一週間を切つて慌てても逆効果かも、
その上、全く泳いでない身体には、贅肉がつき始めた。
せめてもと、4月の松野と5月の野村町のハーフマラソンにエントリーしたが、モチベイションは上がるだろうか(笑)。
しかし、お仕事はしつかりと。
週頭の街頭活動。
30分の時間があつという間。
今日は、ブルーリボンバッジを付けて出かけた、
イスラム国のテロ行為に抗議の姿勢を示すため、
歴史的な経緯を見たときに、宗教間、特にキリスト教とイスラム教の対立に寛容であろうと思つていた私、
しかし、911以降のテロの頻発を目にすると、過去の怨讐によるというよりも、今まさに起こつている、
経済格差や宗教差別や人種民族差別の問題と、それを解決するために暴力を使うという、解決するはずのない
行為に及んでいる愚かさを感じます。
この地球上では、今や、情報は如何様にも発信が出来ます。
イスラム国レベルの経済力があればそれはいとも簡単なことであります。
暴力で訴えることが、世界の共感を得られないと言うことを知らなければなりません。
欧米主導の自由主義体制、グローバリズムの渦の中で、逆転できないような経済格差を、世界中にアピールをするべきでしよう。
宗教による差別の存在を知らしめなければなりません。
未だに人種差別が人の命さえ簡単に奪つてしまうことを世の中に知らせなければなりません。
その役割は、日本人が負うことがよいのかもしません。
日本は、1919年、第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会で、人種差別の撤廃を提案しているのですから。
宗教的にも極めて寛容な歴史と価値観を持つ日本人こそ、解決にリーダーシップを取るべきでしよう。
こんなことも少々。
本論は、地方創成。
地域格差、都市と地方の格差の存在と地方創成への取り組みについて。
地方分権。あまねく公平に社会資本整備を進めることで成功した大戦後の中央集権体制で、
個性のない地方が生まれ、今や消滅が予測される自治体まであると言われ始めた、
今こそ、個性を取り戻すべき、地方が自らの選択で、何に税金を使う地方にするかを選ばなければならない。
26年の補正予算に出てくるという、1億8千万の国からの仕送り。
個性あるプラン作りで、5年後の検証に至るまでに、目に見える結果を出さなければならないと思います。
そしてそれが地方の生き残りのきつかけになるのです。
もちろん、物まねでも良く、他所の成功は真似れば良く、失敗は回避していけばよいのです。
今こそ、個性ある地方作りのスタートを切ろうと。
続いて、叔父の毛利修三県議の事務所開きに。
参議院議員の山本順三氏が出席して頂きました。
そんなんで、勉強会に少々遅れ、
行政改革大綱と使用料適正化についての説明を受け、
意見交換を致しました。
勉強をしている職員さんと話すのは楽しいですね。
会派の希望者がテーマによつてランダムに集まつて行う勉強会、機会があるごとに積極的に参加したいと思います。
午後は、明日から視察なので、溜まつた資料整理。
夕方も急ぎの仕事を済ませ、出張に備えます。
その後は、かなり遅れて同級生の食事会。
ノンアルコールで過ごし、旅支度を終え、寝るところ。
明日は、6時半のJRいつもどうりの早起きで頑張ります。
行つてきます。
しかし、イスラム国のテロで命は落としたくないですね。
死に場所は他にありますから。
なんて、そこまでの命かと問われれば、まだ、済みませんと言うほかないな(自嘲)。
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