ライブざんまいの日々

ツカです。参加したライブやイベントの超自己満足レポ用ブログ。自分の記録のために書いてますが、楽しんでくれたら嬉しいです!

F-BLOOD「POP 'N' ROLL」ニューアルバムリリース記念ライブ(NIGHT TIME)

2017年06月21日 23時54分09秒 | F-BLOOD(藤井兄弟ネタ)
渋谷のO-EASTに約1年ぶりにやってきました。
去年の「大人ロック」レポはこちら。

レポは後ほどLINE LIVEを観て確認しますので、まずは行った記録のみです(汗)



揉みくちゃになるよりは平和に過ごしたいので、例によって端っこに居ました。

体力・気力の豊富な方はどんどん真ん中行ってください、端っこが空くので(笑)

そして皆がワーッてフミヤに群がるのを冷めた目で見ています(笑)

同行のMさん、Eさんは初めて前ブロックに来たということで、いたく感動しておられました(笑)



あと、しつこいですが、前ブロックに来る人は
デカイかばんはロッカーに入れましょう。

マナーやし、自分も楽やで、絶対。

もしくはライブハウス用にたすき掛けの小さいかばん1個ぐらい用意しましょう。
大人やし。

ロッカー入れてる間に場所取られるのがイヤなのか?
たかだか数センチ前に行っても変わらんよ。
それより快適に時間を過ごす方がええと思うねんけどな〜。
わかってもらえないのかな〜。

ライブハウス公演も回を重ねてきてるし、
いい加減こんな事書きたくないけど、
いなくなるまで断固書き続けます。

周りのお友達にそういう人がいれば
言ってあげてくださいね。






1. ROCK BAR
2. Want Chu
3. Make Me
4. Full moon night
5. 未来列車
6. COOL BABY
7. 孤独のブラックダイヤモンド





ライブ後は同行のお二人と渋谷の『燻製BARオリオン』へ。
(店名も私らにしたら素晴らしいよね!
燻製料理の数々、迷いましたが、4品ほど頼んで、どれも美味しい!
ハズレ無しです。
フレッシュジュースのドリンクも美味しかったし、是非また行きたいです。
※少人数経営かつ静かなお店なので、大人数や騒ぎたい人には向きません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

売野雅勇 作詞活動35周年記念コンサート『FUJIYAMA PARADICE TOUR 天国より野蛮』

2016年08月25日 23時12分28秒 | F-BLOOD(藤井兄弟ネタ)
初めて中野サンプラザに行って来ました。


レポ書いてなかった。


時間ある時に書きます。

『恋のレッツダンス』は初めて生で聴いたのにわーわーなってる間に、
あっという間に終わってしまった。
なんかもったいなかったなぁ。。。



尚ちゃんも出たのでカテゴリは(藤井兄弟ネタ)としておきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

F-BLOOD FF & Bare 2014 Special Live 0312大阪

2014年03月12日 22時00分05秒 | F-BLOOD(藤井兄弟ネタ)
とりあえず、うろ覚えのセトリUP。
詳細はともかくネタバレです。
知りたくない人は見ないように。

まぁ、たぶん何か抜けてるし間違ってるよねー。
ご指摘は歓迎しますが、苦情はご遠慮下さい(苦笑)

MCは覚えてるとこから書いてます。いっぱいありすぎて全部は無理だす。。。(;´Д`)



恋するPOWER
「I」
GENERATION GAP

MC


雨になりそうな空
Ants
白い雲のように

MC
F:『白い雲のように』を聴いてもらいました。この曲は猿岩石に書いた歌ですが…。
 秋元康さんに、書いてくれない?って頼まれて。当時毎週見てたから。電波少年。
 いいよ~って軽く受けたらエライ売れちゃって。タナボタ!(笑)
 もう猿岩石は歌ってくれないので、オレらが歌うしかない。
 今や相方の顔にはなんか興奮しそうなもやが…(シーン)
 あれで興奮してたら変態だよな(笑)
(↑なんの話ですか???

メンバー紹介ココ???
キーボードの岸田ゆうきくんは若干26歳!!
若いね~という話で尚ちゃんが何か言ってるので
F:マイク通して言えよ(笑)
N:♪ヤングマン(振り付け付き)
面白いなぁ。尚ちゃん。

天国までの100マイル
眠れるように
破滅の週末

MC
F:『眠れるように』って、久しぶりに歌った感じですが…『Oops!』とかに入ってたよね?
 久々って言うか…(そもそも)やったことあったっけ?やってない?やってないんだ!良かったねぇ~(人ごとか!)
 これって少女が湖に身を投げる歌だからねぇ。。。
 なんでこんな歌詞書いたんだろう。なんか本読んでたのかなぁ~。

この事実は知らんかった!!(゜Д゜;)
20年以上経って知るとは!
しかしこの曲のイントロは『教祖誕生』の『N.』に似てる!
同じ人が作ってるとは言え、『N.』が始まるんかと思たわ(苦笑)

F:じゃあ次は尚之が尚之らしい歌を歌います。
と紹介すると、
なぜか「♪あの頃ぉ~。あの頃の僕はぁ~」などと歌い出す尚ちゃん(笑)
なんやその昭和歌謡テイスト(笑)ミニサミか!
フミヤも「Fブラにそんな曲はない(笑)」と軽くツッコミ。
N:違います(笑)ワタクシらしい歌を歌います。
と軌道修正。

寝顔
鼓動の夜曲
BLUES OF IF

MC
F:『BLUES OF IF』は20代の当時、超忙しかったんで、思ったことを正直に歌った歌ですね。
 オレらんときも写真誌とかフライデーとかあったけど、今はそれどころじゃないもんね。
 もうパッと撮ってすぐUPしちゃうじゃん。
N:フミヤいるなう。
F:もう素人が撮って出しちゃうもんね。
 今の子たちはどうしてるんだろうねぇ~。
 (目撃情報とかに対抗して)こうなったら色んなとこに出没しようかな?
 フミヤって何人いるの?みたいな(笑)
 弘法大師みたいになろうかな。
(例えがまるでじーさんじゃないか・笑)
 弘法大師もねぇ、いっぱいいたって言うじゃん。
(もはや誰もピンと来てない・笑)

世間知らずな膨らみ
NANA
カモなのかも
I LOVE IT! ドーナッツ
SHOOTING STAR

【アンコール】
F:アンコールどうもありがとうございます。
 ま、ウチらは解散がないんで。
 どっちかが死ぬまでだな。
 普通は兄弟って違う職種なんですけど、大きくなって、違う嫁さんもらって(同じだったら問題やで
 子供とかできて、会うって言っても盆と正月ぐらいじゃん。
 幸いウチは同じ事務所だし、仕事も一緒にやるし、年中会ってるし。
 親としては有り難い…のかな?

なぜこの話になったのか覚えてないけど、面白かった。
F:お前の最初の記憶はねぇ。
 ベッドによじ登って、こう…ベビーベッドに。
 覗き込んだら赤ちゃんがいたっていう感じだな。
N:そういう写真よくあるよね。(って言ったような)
 三角のやつで四角を止めてあるヤツ。
 (頷く客に)世代だなぁ。
F:コメントが書いてあるんだよね。万年筆で。
 かわいい尚ちゃんとか(笑)
N:ヨダレを垂らしてほらほら。
F:あー、そうだ~!!
N:ヨダレを垂らしてほらほら。(2回言う・笑)
F:よく覚えてんなー!
N:俺持ってる。
F:えー?持ってんの?
N:アルバム持ってる。
F:そうなんだ(笑)

前日に続いて質問?コーナー。
F:オヤジの名前は~?
客:徹男~
F:オフクロの名前は~?
客:米子~

それからオリンピックの話になり、尚ちゃんの生まれた年を聞いてたのに自分の年にすり変わる兄。
F:いくつ違いだっけ?何年生まれ?
兄の天然が出たよ(笑)


I have a dream

MC
F:若い時にこの歌を作っといて良かったなと思います。
 この歳になると、こんな大それたコトは歌えない!
 歌なんで歌うけど!
 いかにこういうコトが難しいかって言うねぇ。。。
 当時は素直な気持ちで作ってたんで、歌いますけど、ホントに難しい。
 未だに戦争やってるトコもあるしね。
 日本は宗教感がないというか、クリスマスもやって、観光でモスクとかも平気で入っていくでしょ。
 神社なんかはオールウエルカムだよね。
 何でもどうぞどうぞっていう。
 日本で良かったねー。

F:じゃあ、最後の曲ですが歌います。
客:え~~~?
F:何なの!?その「え~?」の意味がわからない!
(もう終わり?残念!ってコトやんかいさ!)
F:じゃあ歌いません!
客:え~~~?(←若干トーンダウン)
F:だってFブラは曲があんま無いから…
 もう尚之が曲作って、オレが詞を書いたのはFブラにしようってことで(笑)
N:貯蓄。
F:もうねぇ、さっきも言いましたが、解散がないんで。
 しばらくしたらやります。
 籍こそ入ってないけど、繋がってるからね。
 でもその間、あっちこっち浮気したでしょ!?(あちこち指差して)
 でも浮気しても帰ってきてくれたらいいんで。
 それぐらいの心の広さを持ってるから、ウチらは。
 味噌汁みたいな男たちなんで(笑)
 じゃあ、F-BLOODから見えない指輪を贈ります!
 ん?見える方がいいって?(苦笑)

指輪

個人的な話でスイマセンが、結婚を控えていたので、この曲は何度も聴いてるけど、初めてリアルにじーんとしました。


兄弟愛にあふれるライブ。
アットホームなので、ソロと違う楽しさです。

次はいつかな~(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

F-BLOOD FF & Bare 2014 Special Live 0311大阪

2014年03月12日 16時10分43秒 | F-BLOOD(藤井兄弟ネタ)
昨日はF-BLOODのファンクラブ会員限定ライブでした。

<衣装>
フミヤはフレッド・ペリーの黒ジャージ。
尚ちゃんは真っ赤なスカジャン、インナーはツアーTシャツ。

恋するPOWER
「I」
GENERATION GAP


F:ようこそF-BLOODツアーへ。
 ま、身内なんで。
 明るい曲でスタートしてみました。
 暗い曲をやります。
ゆるゆるな感じでスタート。


セトリは全然覚えてないので、今日頑張るわ(笑)

以下、MC集としてご覧下さいって言うか、自分用メモです。


F:俺は母乳、尚之は忙しかったのか粉ミルクで。
 おかげで、俺は免疫力あってあんまり風邪引かないんだけど、尚之はよく風邪ひいてたね。
 でも尚之の方が大きくなりました(笑)
 (母乳は)飲んだことあるよ。
N:プレイですかっ!
F:(スルー)今は粉ミルクも良くなって。
N:プレイですか!?(めげないね)
F:(仕方なく…)え?プレイの前に粉ミルク温めんの?んな…(苦笑)


ツアータオルの巻き方で…
F:これじゃ赤軍系になっちゃうな。
 こんなこと外じゃ言えない、身内だから(汗)
 ストじゃないよ、国労で。
 警察が平気になったのは30代だね。ビビってた。今はもう(敬礼して)ご苦労様です!
 大阪の警察は大変なんじゃないかって思うよね。
 おっちゃんそんなトコ渡ったらあかんでー。なんでー?みたいな(笑)
 もしダンナさんに(府警の方が)いたらヨロシクお伝えください。


F:まだ歌わない。だってあっという間に終わっちゃうよ?(MCの度に時間調整をする兄)
 じゃあ、質問コーナー。(←唐突)
 藤井兄弟の血液型はー?
客:A~!
F:親父の名前はー?
客:鉄男~!(漢字?)
F:母親の名前はー?
米子~!
N:母親の妹の名前はー?
(ほぼ答えられない客)
F:それ俺も知らない(笑)
N:なんでー。ちーちゃんやん。
F:あぁー!そうだ~!!
N:ちーちゃんが似ているのはー?
(誰かが答えたらしい)
F:あ、知ってるじゃん!JB。
N:ジェームス・ブラウンなんですよ。
F:(踊りながら)ハッ!ゲロッパ!
(なんかそう言えば聞いたことあったかも…。)


N:親父の父親、じいさんはまるでイタリア人でしたからね。
(間は思い出し中)
N:じいさんの家もどん百姓、ばぁさんの家もどん百姓(←聞いたコトない・笑)
F:藤井家の血はねー、南方系の血が色濃くて。
 イタリア人の血もね…。(一瞬シーンとなるので)入ってないって(苦笑)

N:手汗がなくなった(手を握る兄)
F:なんで?
N:わかんない。もうトシだから?
F:あぁ~。加齢だね。
 男は加齢臭で、女はシチュー臭じゃん。
(しょうもな…

ラストはやっぱこの曲!
F:羽生くん金メダルおめでとう~
と叫ぶ兄。
SHOOTING STAR


アンコール>>
あんまり手拍子が起こらないというか揃わないうちに出てきちゃった。
この日知り合ったEちゃんと話してて、手も叩かなかったよ…。スマン。

I have a dream

フミヤが歌うのは久しぶりで、やっぱりええなぁ

F:最後はF-BLOODからプレゼントを贈ります。
指輪
感動した。泣けたよ。うん。

結構皆あっさり帰ってったね。

やっぱりこの兄弟はかっこいいなー。
と思った夜でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【微追2】東日本大震災 支援チャリティーコンサート 顔晴ろうニッポン!手をつなごう関西!

2011年05月16日 22時14分38秒 | F-BLOOD(藤井兄弟ネタ)
今日は大阪の万博記念公園に行ってきました。

正確には
「東日本大震災 支援チャリティーコンサート
 顔晴ろうニッポン!手をつなごう関西!
 What a Wonderful World in KANSAI」
です。
長過ぎて「タイトルは50文字以内にしてください」とブログに怒られました(笑)

もちろんお目当ては藤井フミヤ&藤井尚之。
F-BLOOD名義ではないのだな。
正直、一般の人にはわかりにくいもんね。
今はその名義で活動してないし。。。

さて今回の入場料は¥1,000で、すべて義援金に回すそうです。
グッズの売り上げも、募金もすべて。

遅ればせながら月並みですが、
被災された皆様にはお見舞いを、
亡くなられた方にはご冥福を申し上げます。
遠い関西の地に住んでいる者、
しかも非力な一般人としては募金ぐらいしかできないですが、
少しでも早い復興を願っております。


ステージは同じ規模のものが左右に二つあり、
交互に出演者が出てくる仕組み。
片方が演奏中に次の人の準備をもう一方で出来るので
効率が良く、とてもスムーズな進行で良かったです。

こういういろんな人が出るコンサートやライブは
セットチェンジでだらけて盛り下がるので、ステージを二つ用意してあることが多いですが
近年、どんどんスムーズになってきているように思います。

A2ブロック1500番台と、微妙な番号でしたが
左側のまぁまぁの場所を確保でき、良かったです。
藤井兄弟の時は右側やったんで、
右前方まで移動して正面で見てきました(笑)

若手は2曲、ベテランは3曲という持ち時間で、藤井兄弟も3曲。

デニムのハンチング、デニムシャツ、Gパンと、オールデニムの出で立ちの兄。
茶色のスエードっぽいブーツかな?

尚ちゃんは白シャツ(刺繍で黒い柄が入っている)、インナーは黒Tシャツ、
五角形の柄の入ったGパンにベージュのスニーカーでした。

F「今日は呼んで頂きありがとうございます。
 ここ(万博)は何度も来てるんですが、こっち(東の広場)は初めてですね。。。
(以下うろ覚え)
 僕たちは歌うことぐらいしかできませんが…
 地震に遭った方々にこの空を通じて届けばいいなと思いますんで、
 がんばって歌いたいと思います。」
と、挨拶のあとギターを手に、いきなり「ピックがない」と焦る兄。
マイクスタンドに刺さってますけど。。。
スタッフに言われて
「あ、あった」って、緊張してるのか、兄よ。
で、ハーモニカ装着に続きチューニングで無言になってしまうので、
さすがに尚ちゃんがしゃべり出す。
N「私は自称雨男なんで…でも今日はいい天気でね。気持ち良くやらせてもらいます(的な)」
と言い、左手でピース!
F「歌いまーす」と

白い雲のように

さてまた二人ともチューニングを始める。
F「ここでまたチューニングに入るんで、シーンとしちゃいますが(笑)
 皆さんどうぞご歓談ください。」
と一笑いを取る兄。

TRUE LOVE

今日は兄弟でツインギターなんですが、尚ちゃんが「TRUE LOVE」を弾くなんて!新鮮!!
ファンクラブのメールが来ていて帰宅後に見ましたが
「やったことのないことをやる」と書いてあり、確かにと納得。
本来ならエレキで演奏するところをアコギアレンジやし
出演決まってから短かったはずなんで
練習もたぶんそんなに出来てないと思うので
正直ちょっとたどたどしかったです
でも譜面見ないで弾いてるし、がんばってたなぁ(笑)
(私はギターを弾けもしないのに上から目線でごめんなさい

兄はこの曲では必要ないハーモニカを装着したまま歌い終え、
F「ハーモニカ取るの忘れてた」
って、やっぱり緊張してる???

続いてファンにはありがたい名曲
I have a dream

チェッカーズ解散後、兄はたま~~~に歌ってたように思うのですが
今回のチャリティーにはふさわしく、とても良かったと思います。



写真は会場外のトイレに行ったついでにうろうろして見つけた
四つ葉のクローバー!(絵文字が三つ葉しかない…
人生初です
なにかいいことあるのかなぁ~



他の出演者については後ほど追記します。
とりあえず画像で確認してください。


しかし1,000円でこれだけ見れるとお得~

生金八はさすがやなぁ~
鉄矢(笑)


天気も良く、途中わずかにパラッと来ましたが、さわやかな一日でした。
楽しかったです。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

藤井フミヤ&尚之25周年記念ライブ「THANKS」

2008年09月21日 23時08分53秒 | F-BLOOD(藤井兄弟ネタ)
今日はチェッカーズから数えて、ちょうどデビュー25周年の記念日!!

ということで、フミヤ&尚之の大阪城ホールでのライブに行って参りました。

余ってしまったチケットが売れずに色々うだうだ言ってましたが
破格値・格安にてなんとかさばき切り、無駄にならずに済んでよかったです。


★長いですヨ★


こんなに濃縮した内容のライブはホントにもう二度と無いのでは!!
いきなりF-BLOODから始まり、
それぞれのソロあり(フミヤ前半・尚ちゃん・フミヤ後半)、
アンコールではチェッカーズ!!(の曲)、 もう3時間半では足りません!!!



ステージの両サイドからそれぞれ登場した二人。
向かって右からフミヤ、左から尚ちゃんです。

ゆっくりアリーナ中央にあるセンターステージに歩いてきました。
衣装はおそろい・色違いのスーツ。
渋めです。
尚ちゃんのギターで「I have a dream」からスタート。
センターステージが少し高くなり、回転している!
往年の円形ステージを思い出しつつ、
城ホールなのにこんなに近くていいのか!!という状況で
藤井兄弟に見とれておりました。


ステージに戻ると
『「Thanks」へようこそ。』と兄。
後ほど佐橋さんから『コンビニのサンクスみたいに聞こえちゃって(笑)』と突っ込まれるのですが。(^^;)

そしてギンギンのF-BLOODナンバーで盛り上がる。
いきなり飛ばすな~。
でも今日はフェスティバルですから!!!

ラストの「Shooting Star」では何か降って来た~~。
何とか一人一枚ゲットすると、「Thanks」のロゴが入った小さい紙飛行機でした。
一つ一つホッチキスでとめてある仕様!
ものすごい数の飛行機を作ったスタッフ(紙飛行機専門の人?)に拍手です。


そして次はフミヤの次のツアー「F's KITCHIN」から3曲を初披露。
民生プロデュースの曲はやっぱり民生節全開で、めちゃ新鮮でした。
2曲目が始まろうとしたとき黒Tシャツの誰かが歩いて来た…。
『あ、忘れてた!』とフミヤ。
ここからは尚ちゃんもキーボードの栗尾さんと参加。
『もう大丈夫だよね!? みんないるね!』ってオイオイ…。

ここではわざわざ次のツアーのバックが勢揃いで
『今回出番が少ないからしゃべり足りないよ』と、佐橋さんがしゃべりたくてうずうずしていた。
で、先ほどのサンクスのくだりを経て
『もう、おばちゃんがいると長くなるから。』と強制終了(笑)
『夫婦漫才じゃないんだから。』

そしてマッキー、財津和夫作の曲。
マッキーの曲は難しそう。。。
フミヤも言ってましたがホントにライブは大変そうです。
作者のクセが違いすぎて覚えにくそうなのは素人の私でも想像がつきます。

次のツアーに尚ちゃんも参加するとのこと!!
参加本数増やそうなかぁ(笑)


次は尚ちゃんコーナー。
フミヤはもちろん尚ちゃんも好きなのでテンション上がります。
1曲目の「FINAL RAP」は、もろチェFANを意識した選曲。
「Naturally」は予想できたけど「クロームメタリック」にはやられた。
(↑どちらも解散してからではなく、チェッカーズ時代にソロで発表した曲です。)
「クローム~」は久々すぎて「Come on~」の繰り返しを間違えてたし(笑)

尚ちゃんが大阪城ホールで歌うのは何年ぶりなんやろう…
なんだか「Blue Sky」を聴きながら[帰ってきた]感じがすごくして
少し感慨深くもなりました。
(しょっちゅう大阪には来てはるので、城ホールにって意味で。)

シメの「キスの嵐」も久々だしカッコイイ~♪
やっぱり選曲には気を遣ってるんだなぁ。(しみじみ)


フミヤのソロは15/25ツアーからの内容なのでとりあえず省略。
(また後で書きます)

F'sと15/25のメンバー両方呼んでくるなんで贅沢!!!
(こりゃ高いわけだ…)

フミヤのソロで本編終了。



席に配られていたチラシの中にスタッフからのサプライズ企画があり
アンコールで「みんなで人文字を作ろう」と厚紙が。
広げて待っている間は手がたたけないので「アンコール」の大合唱。
久々にみんなの声が揃って圧巻でした。
二人にも聞こえてたかな?

そして出てきたフミヤの驚いた顔…目がまん丸になってました。
尚ちゃんも口に手を当てたままボーゼンとした様子。

スタンドには「FUMIYA NAOYUKI THANKS」(順番不明)の文字。
アリーナ全体で「25」だったのですが
距離や位置の都合上、ステージからは見にくかったようで
その上アリーナの人もみんな立っていたのでさらに見にくさ倍増だったようです。

周りに座るよう呼びかけたら
ザーーーーーーーーーーーッと座ってくれて
そのタイミングでちょうどフミヤも高いところに上ったみたいで
『25だ!』と声がしました。
私は背が低いので厚紙を掲げていたら周りが何にも見えなくて。。。
『尚之もほらせっかくだから見とけよ!』
と、うれしそうな声もしたので微笑ましかったです(笑)

なんだかフミヤの目がウルウルしてたように見えたのは気のせい???



そしてアンコールはほぼチェッカーズの曲。
「You Love Rockn' Roll」は当時小学生の子供ながらすごく印象に残っていた曲で、
こないだのF-BLOODのツアーでもやってたけど、その時は懐かしいって感じだけで、今日は意識が小学生まで戻ってしまいました。
今日は大阪城ホールなので特別な感じがしました。

「紙飛行機」も無事(笑)演奏され、
がんばって作った飛行機も飛ばしまくり、

目の前のセンターステージに乗っかった模様。
そしてなんと!尚ちゃんが私の飛行機を飛ばし返してくれたよ!!
友人が必死に前列の人と奪い合いの結果、お持ち帰り。

そして私はどうやら佐橋さん直筆のメッセージ飛行機をゲットした模様です。

佐橋さん(と思われ)が飛ばした飛行機が目の前に飛んできたので
反射的につかんだら手書きで何か書いてある。
「F's キッチン ツアーもよろしくね!」
最初はファンのメッセージかと思ったら○「さ」って、佐橋さん!?
【拡大図】

貴重なブツ(笑)をいただきました。


「クレイジーパラダイスへようこそ」ではジェット風船を飛ばし、
『かつて大阪城ホールがこんなに散らかったことがあったでしょうか。』とフミヤ。
ピンクの風船はイヤだとごねていたのもかわいい(^^)


そして「Standing On The Rainbow」では完全に死亡です。
まさかこの曲をやるとは思ってもみなかったので
あっけにとられつつ、懐かしくてすごくうれしかった。
『この曲は二度とやることはないと思ってましたが…。泣くんじゃない!』
というフミヤのセリフもなんだか意味深。
こういう時に泣ける人がある意味うらやましいです。
私はどうもライブでは泣けません。
つーか、この曲は泣くのを通り越してうれしすぎ。
知らない人のために説明すると、
チェッカーズのデビューからのことをなぞった詞で、
「7つの舌を出せ!」と言う歌詞もあり、完全に“チェッカーズの曲”なので
解散後も色々あったのに、あえてこの曲を歌ってくれたことは
大きな意味があると思うのです。
『(この曲について)何か言おうと思ったけど、やめた!』というのも気になりましたが。。。
何か言ってよね!(苦笑)


最後は「Long Road」で締め。
人生で初めて行ったコンサートがチェッカーズで大阪城ホールで、
その時も藤井兄弟の歌う「Long Road」を観て、生の魅力にとりつかれ
通い続けて早20年。
20年って!!!
20年ですよ!!!
長いなぁ。長すぎるやろ。。。
そんなことを思いながら聴いていました。

本当に今日はすごく楽しかったです。
恐ろしいもので、8,400円のチケットも安く感じました。
またこんなライブがあればいいのに。
夢のような3時間半でした。
ありがとう!!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

F-BLOODツアー最終日

2008年06月06日 22時53分56秒 | F-BLOOD(藤井兄弟ネタ)
6月6日、F-BLOODのツアー最終日にZepp Osakaまで行ってきました。

今日は晴れてよかった。
(5/24はすごい雨だったので)


風邪で体調万全とは行かないものの、最終日なので盛り上がり間違いなし。

押し合いへし合いは嫌いなので、一番前のブロックの端にてスタンバイ。
真ん中に人が寄り、スペースが空く事を期待。


案の定、藤井兄弟が登場したら、すごい勢いで真ん中へ密集。

快適な空間が…(^^)


しかし真ん中では押されて詰まっているため
藤井兄弟が「ほら、広がって…」と、ステージ両端へ移動し
促すこと数回。
「ちゃんと広がらないとMCこれだけで終わっちゃうよ。」
と言っていましたが、
結局前半のMCの大半が「広がって…」で終わってしまったようで残念。

ライブが終わるころには元々いた位置ぐらいまで戻ってしまいました。
まあ、仕方ないけど。


この日は最終日ということもあって、大阪では久々のDVD撮りがあり、
なんとなくかしこまっている藤井兄。

弟に「なんか硬いね。DVDがあるからなんじゃな~い?」
と、冷やかされる場面も(笑)




「寝顔」はある意味弟のテーマソングとなっていて、
酒を飲まない人生だったら家の2~3軒は建っていたという。
(いや、もっとでしょ?)
出る前にメンバーは皆スコッチ?を飲んでいるそうです。。。
兄は確か声が出にくい云々で飲んでないはずですが
弟は日常茶飯事(笑)
ソロ公演やアブラーズでは飲みながらやってますから(゜ε゜;)


「口笛」は尚ちゃんがデモテープを口笛で作ってきて、
そのままでいいじゃんと言うことになったそうです。

後半は一気に6曲続けて。

本編ラストは「hand in hand」でしっとり終了。



アンコール1曲目の「白い雲のように」では
兄のハーモニカが途中でスカスカな音になって、
見ているこっちもアレ?って感じでしたが
終わったとたん「もう一回やっていい?」と兄。

なんでもハーモニカのスタンド(よくフォークシンガーが肩から首につけてるアレ)が、ずれてきて、顔が届いてなかったらしい。
それで吹けてなかったのか。
「普段ならこのまんまだけど、さすがに映像に残るとなると…(笑)」と、
弟「アンコールどうもありがとうございます」
兄「白い雲のようにを聴いてください」
わざとらしく始まったものの、客がクスクス笑いだし、中断。

兄「これは笑うみんなもどうかと思うよ。」
関西人をなめたらいかんぜよ(笑)


「Long Road」を聴きながら
今日ではなく先日のライブ(5/25)で久々の兄弟ハモリを聴いて
私が初めてチェッカーズのコンサートに行った時、
「Long Road」を兄弟で歌っていて、とても感動したことを思い出し
また今日もそんなことを思い出して郷愁にひたってしまいました。

当時のライブの内容はもう90%以上思い出せないけど
「Long Road」だけはしっかり覚えていて
これから先、絶対ずっとコンサートに行く!と誓った記憶があります。
懐かしい思い出です(笑)

そして懐かしいチェッカーズの曲の中でもまさかの「Count Up 00'S」。
大阪3日間のうち、2日参加した中では演奏のなかった曲。
アレンジも変わっていて、タイトルも思い出せなかった。(^_^;)
いかんね~。

しかしチェッカーズの曲をやるにしても、なかなかレアな曲ばかり。
長年のファンとしては、この曲をまた聴けるなんて!と、うれしいものです。


ラストの「恋するPOWER」では
♪“僕らの恋するPOWERは~”というサビをみんなで大合唱!
なかなか珍しい光景のような。
ホールなどと違って狭いライブハウスならではという感じ。

兄は感動してウルッときたと言っていたが、
後日出演したラジオ番組でもこの時のことを
「鳥肌が立って感動した」と言っていたので
相当のモノだったのでしょう。


大盛り上がりで終了…と思ったら客電はまだ点かない。
みんなも興奮冷めやらずで再登場の手拍子。

Wアンコールで再度登場!

やっぱり最終日はサービス満点!

Fブラの名曲「指輪」で幕を閉じました。


ひっさびさのみっちり3時間ライブ!!
立ちっぱなしは疲れましたが、めちゃくちゃ楽しかったです。


DVDはとりあえずFCのみの販売ですが、
市販された折りには是非ともご覧ください(笑)


---セットリスト(太字はチェッカーズ)---
DOWNTOWN12
世間知らずな膨らみ
破滅の週末
Ants
100Vのペンギン
「I」

太陽の歌
Serendipity

寝顔
今夜の涙は最高

口笛
鼓動の夜曲

You Love Rockn' Roll
路地裏のからすたち
運命-SADAME-
カモなのかも
I LOVE IT!ドーナッツ!
SHOOTING STAR

hand in hand

[EC]
白い雲のように
Long Road
Count Up 00'S


-乾杯-

BLUES OF IF
恋するPOWER

[W-EC]
指輪
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【記録】F-BLOOD TOUR Ants(2008)@Zeep Osaka

2008年05月25日 23時18分31秒 | F-BLOOD(藤井兄弟ネタ)
2008.5.25.(日) Zeep Osaka

連チャンで行ってるのにレポがない…。

日曜日は次の日仕事で時間的余裕なくて書けてないことも。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

F-BLOOD・Antsツアー・あふれる兄弟愛(加筆中)

2008年05月24日 22時38分54秒 | F-BLOOD(藤井兄弟ネタ)
F-BLOODのライブにZepp Osakaまで行ってきました。

尚ちゃんの雨男っぷりが見事に現れ、午後から雨模様。
一時は止んでいたのに入場間際から大粒の雨が(泣)
帰りもしっかり降ってました。


フミヤの髪はスッキリサッパリ短くてグ~~~
やっぱり短い方がいいわ~

3曲目ぐらいで早くも歌詞がヤバい尚ちゃん。
後半も兄弟それぞれ飛んでるし、頑張って覚えて欲しいものです。

中盤では「雨の中お越しくださいましたので、雨の歌を歌います。」と、
おまけで始まったのは欧陽菲菲の「雨の御堂筋」!!
一流のミュージシャンが歌謡曲を!
しかも世界の屋敷豪太も!と思うとちょっと面白くなってきました。

歌も演奏もめちゃウマな雨の御堂筋はなかなか良かったです。
ちょいちょい大阪の歌を歌ってくれるので、嬉しいね。

MCではほほえましい兄弟の掛け合いが多発。
10年ぶりのツアーと言うことで、
兄「もう奪い合う遺産もないし、解散はないしね。次はいつになるかなー。
 今年はオリンピックだから次のオリンピックだ!」
「がんばります。」ということです。(^_^;)

「口笛」は、尚ちゃんがデモテープを口笛で作ってきたそうで
そのままタイトルになった。とのこと。
口笛プレイヤー尚之氏がメインの口笛を吹きます。
CDを聴いている時は気づかなかったのですが、なんと(?)口笛で兄がハモり!
う~ん、さすがですな。


後半の「You Love Rockn' Roll」はイントロで思わず鳥肌が。
チェッカーズ時代にも生で聴いたことがあるはずやけど、
印象は小学生の時に聴いていたLPレコード「毎日!チェッカーズ」のまんま。
よくフミヤが「歌というのは5分、なんなら3~4分聴くだけでその当時を思い出せる。」と言っていますが、
あの赤と黒の衣装の映像が頭の中にバーンと出てきて、自分でも驚きました。


アンコールの「白い雲のように」は兄弟二人きりで弾き語り。
ユニット名は「ゆずこしょう」
兄がゆずで、弟がこしょうだそうです(笑)


今日はスピーカーの音が割れるぐらい大きく音質が悪くて残念。
全然歌が聴こえない。騒音にしか聴こえませんでした
耳が痛く、頭がガンガンした
そのせいか、いつもより疲れがひどいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA '07

2007年08月04日 23時29分02秒 | F-BLOOD(藤井兄弟ネタ)
アサヒビール presents 情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA
2007.8.4.(土) 万博記念公園 もみじ川芝生広場(大阪府吹田市)

(レポがなかったので、2021年2月に書きました。)



当時の会社の友人の同期か知り合いかなんかの男子2人と
こっちは同じ部署の女子3人で、半ばグループ交際じみたメンバーで観に行った。
(その後、一切発展なし

男子の1人がいろいろ観たい行きたいお年頃だったような。。。

私は藤井兄弟が出るのでOKしたんやけど(笑)

チケット発売日から結構経ってたので後ろのBブロックでした。

ブロック間の移動は禁止で、本来は前に行けないシステムだったけど
(いない)友達に忘れ物を渡しに行くと言い、難なく前のAブロックに移動(笑)
(ほんまはあかんよ。今はチケットチェックされると思うし。)

尚ちゃんはサブステージの方だったので、
かぶりつきの至近距離でステージを堪能


兄の出番は結構遅かったし、絶対人も多いので、
もう一度前のブロックに移動する元気もなく、
後ろの自分のスペースから観ていました。

NANAとかやってたなー。(遠い目)


<出演・BONANZA STAGE>
秋川雅史
akiko
上原ひろみ
押尾コータロー
佐藤竹善
夏川りみ
葉加瀬太郎
藤井フミヤ

<出演・JOUNETSU STAGE>
中孝介
柏木広樹
ジュスカ・グランペール
タテタカコ
手嶌葵
中島卓偉
藤井尚之
Metis
森大輔
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【過去レポ】FF & Bare Spring Meeting 2002 at 東京ベイN.K.ホール

2002年03月30日 22時38分03秒 | F-BLOOD(藤井兄弟ネタ)
2002.03.30.(土) at 東京ベイN.K.ホール
★うろ覚えなので、「まちがってるよ~」と言う場合はご一報を★

知らない人のための☆春祭り講座☆
藤井兄弟のファンクラブイベントとして3回目を迎える今回の春祭り。

兄弟で、同じ事務所(兄の事務所)なので
各ファンクラブの合同イベントとなっているのはもはや常識である。

過去のイベントは1回目1996年・夏祭り at 富士急ハイランド、
2回目1999年・秋祭り at よみうりランドである。(ちなみにいずれも参加。)

今回はサッカーくじ「toto」にちなんだ「fofo(フォフォ)」(笑)が初お目見え。
くじを事前に購入し、全問正解者が出れば
藤井兄弟からのスペシャルなプレゼントが当たる!という企画。
予想するのは藤井兄弟対決の勝ち負け or 引き分けである。

***春祭りメニュー***
1. F-BLOOD LIVEその1
「『I』」
「指輪」
2. fofo第1問/黒ヒゲ危機一髪ゲーム2回戦
3. 抽選会その1
4. nub LIVE
「SKY」
「GIGOLO」
5. 抽選会その2
6. fofo第2問/ダルマ落とし4回戦
7. 藤井フミヤLIVE
「White Sky(新曲)」
「INSIDE」
「映画みたいに」
「Angel Voice」
8. 抽選会その3
9. fofo第3問/バトルスティック2回戦・丸太上での戦い
10. みんなで歌おう「Ourselves」
11. fofo第4問/バトミントン対決・2セット先取
12. fofo第5問/パーソナルクイズ・10問早押し
13. fofo抽選会
14. F-BLOOD LIVEその2
「白い雲のように」
「寝顔」
「Blue Rain」
「GENERATION GAP」
「I have a dream」


○開演前
fofoの販売時間が2時間早まっていた。
(神戸での段取りの悪さにクレーム多数と思われる)
会場に着くとfofoブースはガラガラで、
その代わりグッズを買い求める人の長蛇の列がそこにあった。
(めんどくさいのでもう並ばなかった私と3310ちゃん。やや冷めている二人(苦笑))
ちなみにグッズはTシャツ、携帯ストラップ、
ぐい飲み(尚之専用?笑)のうち、ぐい飲みは売り切れていた。
相変わらず、グッズの数が少ない。
余るよりマシってか?
それにしちゃあ、申し込み用紙を用意してるってのもなんだかなぁ。
それならなぜグッズをたくさん用意しないのか。
いつもの疑問だ。

神戸に比べると流れはスムーズだが、
そうは言ってもやはり開演時間は10分ほど遅れている。
しかしこれなら普通の範囲内だろう。

○開演
先頭を歩いて登場のフミヤは髪の毛をバッサリ切って登場!
神戸では今流れてるCM「ファイバーウォーター」仕様だったのだが、
「GO」あたりを彷彿とさせる短髪に。
ちょっとウルフっぽい。
う~ん、やっぱ、短い方がええなぁ。(*^_^*)

○F-BLOOD LIVE
心に染みるこの2曲がオープニングで、ファンの心を鷲づかみ(笑)
「指輪」は何度聴いても感動するねぇ。

そしてライブ後に登場の司会はやはり「たかとりじゅん」さんだった。

○抽選会
fofo第1問終了後のここで、クレーム多数と思われる
「4時間立ちっぱなし」だった神戸での反省を受けてか、フミヤが客を座らせる。
助かった~!と思ったのは私だけではあるまい。
立ってると、チビッ子は見えにくくてマジでツライっすよ。
抽選のプレゼントはさすがに全く同じものはないが、同等のもの。
例えば平安神宮ライブ衣装の替わりに「エンジェル」の衣装だったり。
衣装は「アンダーカバーの一点ものだよ!」と、
ちょっと惜しそうでもあり、得意げでもあるフミヤ。
スーツのボトムを広げながら「足の長さがバレますが。」と、神戸と同じことを言っていた(笑)

尚之は『?』ツアーの衣装3点を神戸と東京で分けてプレゼント。
この日参加のファンたちは神戸にも多数来ていた模様(私もその一人…)で、
尚之の抽選番号がなぜ3桁なのか、誰もブーイングしない。
そして説明も無し(説明なしかよっ!←三村風)。
私は、新鮮味がないなぁ、などと思ってしまったのだった。

○fofo第1問
神戸では樽の中からなぜかかわいい大きなテディベアが飛び出てきたのだが、
東京ではダルマのような顔が描かれた筒が出てきた。
今回のfofoの機材はレンタルだと言っていたが、黒ヒゲはなかったのかしら?

○fofo第2問
ここでは神戸でのフリスビーの結果が散々だったため、ダルマ落としに変更。
ジャンケンで先攻・後攻を決める。
尚之が勝ち、後攻に。
まずフミヤから挑戦。
要領がよくわからない様子のフミヤは
とりあえずハンマーを“ぶんっっ!”と振ってダルマを叩くが、
ダルマはぐら~っと倒れてしまった。
そんなもんなのかな?と思っていたら、不敵な笑みの尚之。
ハンマーを短く持ち、力を集中させて叩くと一番下の段だけが抜けた。
お見事!
「ふっふっふ」と得意げな尚之。
ものすごくうれしそう。
それを見ていたフミヤは「お前ズルイじゃ~ん」と、本気で悔しそう。
(全然ずるくないよ、お兄ちゃん…)後攻の徳はここにありか。
一段落とすごとに1ポイント。
2回目のチャレンジではフミヤもハンマーを尚之式に持ち替え、順調に落としていく。
尚之の2回目はもう一段落とせばパーフェクトだったのが、惜しい。
結局、1回目の明暗が、勝敗を決めたという感じで尚之の勝利。
神戸の雪辱は果たした?(笑)

○フミヤ LIVE
「普段聴けない曲を」ということで、スローなナンバーからのセレクト。
その中でも好きな曲・気に入っている曲を選んだとか。
初めて聴く「White Sky」。
タイトルは最近ニューアルバム早聴きCDが当たるまで解らなかった。
春祭りの後日届いた会報をロクに見てない私(苦笑)。
しっとりとした時間が続く。
個人的には「INSIDE」が好き。

○fofo第3問
「バトルスティック・丸太上での戦い」と聞いて、
想像していたのはお笑い番組でよくあるアレ。
そう、回る丸太に座り、棒で叩き合う。
落ちるとそこには粉が…。

…お笑い番組の見過ぎである。
よく考えれば藤井兄弟がそんなことをするはずがない。
ミュージシャンだから。

登場した丸太は背丈以上の高さの『回らない』もの(フミヤ・尚之のネーム入り)。
そして下には分厚いマット。
そうよね、当然よね。
ミュージシャンだから。

でもあの高さの丸太に立つっていうと、
自分の身長が加わるからかなりの高さになるよねぇ。
実際2人とも「結構高いよ!」と、言っていた。
安全のためヘッドギアを装着した藤井兄弟。
棒の両端にウレタンのようなややソフトな素材の付いたスティックで相手をたたき落とす。
結構楽しそうである。
しかし負けるとかなり悔しいらしい。
かなり真剣に戦っていた。
神戸・東京とも1対1の引き分け。

○「Ourselves」を録音しよう!
抽選会での“尚之3桁問題”で気付いていたのだが、
やはりここでもものすごくスムーズに事は運んでいった。
まず、ほとんどが(神戸で)一度歌っているので練習で既に要領を得ている。
初めから高いキーで歌っている人さえ。
そして明らかに神戸の半分くらいの時間で練習は終わる。
フミヤもその辺を解っているのだろう、
「もっと練習しなくてイイ?」などとは言わない(笑)
あっと言う間に録音は成功し、終わる。

○fofo第4問
バトミントン対決。
神戸でのフミヤの自信満々の勝利を受け、
fofoの予想は大方フミヤであった。
しかーし、今回コートの広さなど、
ルールにややシビアな対決になったためか、意外と苦戦のフミヤ。
結果は1セットずつの引き分けに。
実は神戸ではお兄ちゃん思いの尚之が譲っていたのでは?という噂さえ出る。
ここへ来てフミヤの腕も怪しくなってきたか!?
これはぜひとも『パ・パ・パ・パ・パフィー』のビデオを見なければ!(笑)

○fofo第5問
「先週の春祭り、神戸での会場名は?」と、
先週と同じ質問を出されたのだが、予想通り(?)即答できない二人。
全く憶えていないのであった。
やはり客席からのヒントでなんとか尚之が答える。
「今回の会場前で露店が出ていましたが、(略)あともう一つは?」との問いに、
私は問題の最中からもしかして杏アメ?と思っていたら、やはり「杏アメ!」と即答したフミヤ。
実は開演後に露店の話題があり、
杏アメなんてめずらしいねーと言っていたのを憶えていたのであった。
尚之はまるで考えになかったようで、やられたーという感じであった。
この問題が勝敗を決め、フミヤの勝利。

○fofo抽選会
私は3問目までは当たっていた。
ちょっとドキドキしていたが、
バトミントン対決の意外な結末(尚ちゃんゴメン!)にあっけなく敗退(笑)
↑4問目が当たってからドキドキしとけっつーの。
やはり全問正解者はけっこういるのでナンバーズ抽選。
意外と早く当選者が。しかも1名だって!
藤井兄弟とディナーかぁ。
うらやましいけど、自分が当たったらある意味困る。
めっちゃキンチョーするよねぇ。(・_・)

○F-BLOOD LIVE
ここまで比較的スムーズに進んでいたが、
やはり時間は気になるもの。
やっぱり見る側としてはやや落ち着かないライブになってしまった。

○終演後
私と3310ちゃんは日帰りなので、
特に私は遅くとも8時40分の新幹線に乗らねば大阪に帰れない。
終演時間は7時半頃で十分間に合いそうだったが、
ここでダラダラしていたがために乗り遅れても困るので、
ダッシュで会場を飛び出す。
会場⇔駅の移動は、行きはディズニーランドのホテル行きのシャトルバスにタダ乗りしていたが(爆)
さすがに帰りは切羽詰まっているので直通臨時バスに乗る。
でも140円だった(笑)
東京駅に着くとまだ8時過ぎ。
余裕を持って8:30のに乗ることに。新大阪止まりだし。
という訳で、無事大阪に帰って参りやした。

神戸より席がマシだったので、より楽しめたっす。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【過去レポ】FF & Bare Spring Meeting 2002 at 神戸ワールド記念ホール

2002年03月23日 22時24分14秒 | F-BLOOD(藤井兄弟ネタ)
★うろ覚えなので、「まちがってるよ~」と言う場合はご一報を★

知らない人のための☆春祭り講座☆
藤井兄弟のファンクラブイベントとして3回目を迎える今回の春祭り。
兄弟で、同じ事務所(兄の事務所)なので
各ファンクラブの合同イベントとなっているのはもはや常識である。
過去のイベントは1回目1996年・夏祭り at 富士急ハイランド、
2回目1999年・秋祭り at よみうりランドである。(ちなみにいずれも参加。)
今回はサッカーくじ「toto」にちなんだ「fofo(フォフォ)」(笑)が初お目見え。
くじを事前に購入し、全問正解者が出れば
藤井兄弟からのスペシャルなプレゼントが当たる!という企画。
予想するのは藤井兄弟対決の勝ち負け or 引き分けである。

***春祭りメニュー***
1. F-BLOOD LIVEその1
「『I』」
「指輪」
2. fofo第1問/黒ヒゲ危機一髪ゲーム2回戦
3. 抽選会その1
4. nub LIVE
「SKY」
「GIGOLO」
5. 抽選会その2
6. fofo第2問/フリスビー・ストラックアウト1回戦
7. 藤井フミヤLIVE
「White Sky(新曲)」
「INSIDE」
「映画みたいに」
「Angel Voice」
8. 抽選会その3
9. fofo第3問/バトルスティック2回戦・丸太上での戦い
10. みんなで歌おう「Ourselves」
11. fofo第4問/バトミントン対決・2セット先取
12. fofo第5問/パーソナルクイズ・10問早押し
13. fofo抽選会
14. F-BLOOD LIVEその2
「白い雲のように」
「寝顔」
「Blue Rain」
「GENERATION GAP」
「I have a dream」


○開演前
開場・14:00/開演・16:00
開場時からfofoやグッズを購入できることになっている。
私と友人Yは開場直後など、
そんなに早く行っても時間を持て余すと思い、15:00ごろ会場に着いた。
(席は個々でバラバラなので、一旦席に着くと離れてしまうから)

が、そこにはfofo購入を待つ人々の長蛇の
列・列・列。
しかも最後尾に並ぶために列ができているというバカげた状態な上に、
列は会場を一周しているではないか!
仕方ないので並ぶも、あまりの要領の悪さに私と友人Yはあきれる。
グッズさえ見る時間もない。

30分ほど並んでfofoを購入しているうちに開演時間はかなり迫ってきていたが、
fofoの予想に意外に時間がかかる。
さらに開演直前に会場入りした人たちがfofoの予想に手間取り、
とっくに開演時間は過ぎてしまっていた。
そんなこんなで開演時間はなんと16:30を過ぎていた。

○開演&F-BLOOD LIVE
そうこうしているうちに藤井兄弟とフミヤのツアーメンバーが登場!
まずは軽くライブ。
それが終わると司会の人が紹介され出てきた。
「たかとりじゅんさんです。」
…って?
思わず「誰やねん!!!!」と、
心の中で激しいツッコミを入れる。
聞けば過去にテレホンショッピングの経験有りだとか。
なるほど、そんな感じ。
過去のイベントでは会場が関東のみだったからか、
レコード会社がポニーキャニオン(フジサンケイグループ)だったからか、
毎回フジテレビのアナウンサーが出てきたものだが、
ソニーに移籍したからフジテレビとは縁が切れたのだろうか…。

○抽選会
ステージ衣装を始め、台本や生写真など超レアものを大放出。
各回2~3品ずつの抽選である。
(事前にチケットと一緒に抽選番号も送られてきている)
特に説明もないまま抽選が始まる。
まずは尚之から。
手元の抽選番号は4桁であった。
尚之の抽選は百番台から。
4桁目は最後?わくわく。と思っていたら終わっちゃったよ。あれ?
ざわめく場内。
ここで私は愕然とした。
なぜなら何も考えずに春祭りのチケットはフミヤの方で申し込んでいた。
すると、自動的に抽選の対象はフミヤのみになっていたのだ。
そして尚之の方で申し込んでいる尚之ファンには3桁の抽選番号が送られてきている!
フミヤファンは残りの千~5千番台。
確率が高い。
それに尚ちゃんのも欲しいやん!こんなことになるとはつゆ知らず…。
くぅ~。((p(>_<)q)) しまった。。。
(注:別にフミヤのがいらんという訳では全くないし、フミヤの方が欲しい物もあったのだが、
尚之の抽選の対象から外れていること・尚之の方が当たりやすいことが衝撃…。)
どちらかのみのファンがいるからしょうがないんだけどさぁ、
あたしゃ2人とも好きなんだよ(まる子風)。
と言ってもこういう時の私のクジ運は皆無なので、
後悔は全くのムダである(苦笑)

賞品として特筆すべきものとしては
F-BLOODの衣装Tシャツ、フミヤの平安神宮ライブの衣装や、
尚之の愛用サングラス・「?」ツアーのライブ衣装など。

そしてフミヤは「今年からサインを変えたんだよ。」と、
Newサインを発表。
「前のも長かったからね~。
 って言っててそのうち飽きるかもしんないけど(笑)」
と変えた理由を言っていた。

フミヤのプレゼントとして、
以前主演したドラマ『硝子のかけらたち』の台本が用意されていたのだが、
「これは出したらダメって言ったのに!
 誰だよ、持って来たの。」とフミヤ。
なぜかというと、台本の表紙などに“Fumiyart”の元となる図案が描き込まれていたからなのだ。
撮影の空き時間にちょこちょこ描いてたそうな。
そういや、『ザ・テレビジョン』に連載してたなー。
確かに惜しいと思うわ、あれは。うん。(・・)(。。)

○fofo第1問
黒ヒゲ危機一髪では、巨大な樽が登場。
ジャンケンに負けたフミヤが先行で、自分のすぐ前の穴に刀を差す。
なんと、一発目で当たってしまった!!
「だって目の前に穴があったらここに刺すよ!」
と言ったところでもう遅い(笑)
…ちょっと情けないお兄ちゃん。
結局、2回のチャレンジで引き分けに。

○nub LIVE
「SKY」1曲のために衛藤利恵がわざわざ神戸まで来ていた。
正直こんな夕方の時間で、しかもクラブじゃない、
ホールでのnub LIVEより尚之LIVEの方が良かったなー。。。(-.-)
だってトランス状態にされてもテンションが付いて行けないっすよ…。
いくらnubが見れる機会が少ないとは言え。。。
久しぶりに「キスの嵐」とか聞きたかったねぇ…。

○「Ourselves」を録音しよう!
このコーナーでは、この日のために作られたという曲「Ourselves」を、
みんなで歌って録音してCDにしてしまうという企画。
(作詞:フミヤ・作曲:尚之)
まずは「どんな曲か全然わからないだろうから…」ということで、演奏される。
そして事前に配られた歌詞を見ながらバンドに合わせて練習。
フミヤのキーに合わせて歌うと女性にはやや低めなので、なんだかちょっと重い雰囲気。
(私にはちょうど良いのだが…。)
「低い?じゃあ、次オクターブ上げて歌ってみて!」
というフミヤの提案で上げて歌ってみる。
ソプラノな感じでキレイだ。
「こっちの方がいいじゃん!決まり!」なんか、キーが決まってしまったよ。。。
確かにキレイ。
それは認める。
しかし高いっちゅーに。
高いぞーーーー!!!
私、私は待ってくれ~と心の中で叫んでいた(笑)。
まあ、裏声ならなんとか。。。
何度か練習を経て、録音は成功した模様。
CDは通販のみで購入可。
注:締め切りは過ぎております。

○fofo第4問
バトミントン対決。
フミヤは、以前出演した『パ・パ・パ・パ・パフィー』での
パフィーとのバトミントン対決に負けたのがよっぽど悔しかったのだろう、
しきりに負けたのは尚之のせいだと言っていた。
(ビデオを見て確認しようと思っていたが、未だに忘れている私。)
という前振り通り、フミヤの勝利であった。

○fofo第5問
ボタンを押すとランプが回る小さい台に座る二人。
「こんなの一回やってみたかったんだよねぇ」と、うれしそう。
「母・米子さんの年齢は?」に、なかなか答えの出ない藤井兄弟。
当て物のように1歳ずつ交互に答えて当てるという結果。
最終問題は「この会場名を答えてください」だったのだが…。
全く答えられない二人。
期待はしてなかったけどさぁ、ヒントを出しても全然当たらない。
確かにマイナーだけどさ。
結局客席からのサポートでフミヤが答える。
正解は…このページの上を見よ!

○fofo抽選会
私は既に3問目で敗退の運ナシ子。
なんやかんやいっても全問正解者はけっこういたので、
ナンバーズ抽選により、当選者を決めることに。
フミヤが十の位、尚之が一の位の抽選を行う。
が、引いても引いてもなかなか該当者無し。
気が付くと開演時間から3時間ほどが経過しており、
もうこんな時間?てな感じだ。
日帰り遠征組がそわそわし始め、なんだか客席の雰囲気も焦っている。
ようやく該当者が2名出た。
商品は「コンサート1列目引換券」。
ちなみに1名の場合は藤井兄弟とディナー、これは納得、確かにすごい。
2名はこの1列目権なのだが、
3~5名の場合の商品が「本日ステージにて藤井兄弟と写真撮影&握手&サイン」
いやいや、こっちの方が絶対1列目より良いでしょう!!!!
間違ってるぞ、絶対!!
ファン心理をわかってないな。

○F-BLOOD LIVE
待ちに待ったライブなのだが、
あまりに時間が押しすぎていて落ち着かない。
地元の私でも、まだやるの~感は否めない。
しかし始まってしまうとそれはそれ、やはり楽しい。
久々に聴くナンバーに心躍る、身体も踊る私であった。
「Blue Rain」にはやられた。結構私のツボなので鳥肌もの。
ライブは佳境を迎える中、日帰り遠征組が席を立ち、会場を出る姿もちらほら。

○終演後
開演時間の遅れや段取りの悪さなどで、
押しに押しまくって終わったのは8時を回っていた。
ひえー、4時間以上も会場内にいたよ。。。
席がめっちゃ後ろだった事に加え、なんせ4時間立ちっぱなし。
ぐったり。
その週の仕事もハードで疲れが溜まっていたこともあり、
終わった時にはものすごい疲れていた。

あーでも楽しかったなー。
東京が最初でなくてマジ、良かったぜ。(日帰りだから)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

FF & Bare SUMMER MEETING(1996 or 1997)

1996年07月27日 23時03分00秒 | F-BLOOD(藤井兄弟ネタ)
<2022年9月UP>

1995年何月やっけ?
※写真はチケットです。
デカいし屋外イベントやったんで端っこボロボロになってしまった。

SUMMERって書いてあるから7月か8月か?
チケットに書いてへんてなんでなん?

<2024年1月追記>
缶バッジが発掘され、月日が判明しました。



ただ1995年だと平日なので、27日が土曜日の1996年か、日曜日の1997年かもしれない。
(情報求む)



要は兄弟のファンクラブ合同イベントで、富士急ハイランドまで行きましたよ、ええ。

新幹線で三島まで行ってそっからバス乗って行ったよなぁ。

会場は敷地内の“コニファーフォレスト”で、席は🟠ー769と裏に書いてあったけど、
確か会員1人1枚しか申し込めなくて友達とも離れ離れに。

会員同士の交流を深めましょう、って言うてたような。

そのときは連絡先交換も出来ず、
右隣の方と名前だけ言い合ったことは覚えてるのですが、
あのときの方、覚えてますか〜?

わかるかー!!!!
(↑おいでやす小田で)

その方の実名出せないし、こっちも出せないし、うろ覚えやからそもそも合ってんのかもわからんし

覚えててもこれ読んでる確率なんて低すぎるやろ…


こんときやったかな〜?
雨で会場のコンディション悪くて競技が中止になって急遽初めて握手できたん。


ほんで帰りどうしたんやろう。
日帰りやったような???
全然覚えてない!!
当時の友達も付き合いなくなって、手掛かり無いね〜。
引っ越しで昔の手帳を気付かず捨ててしまった失態
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする