
Zepp DiverCity Tokyo にて。
ニューアルバム発売から数ヶ月、
24ヶ所めのツアーファイナルでした。



立て続けにかましてくれます。
盛り上がりも一旦クールダウン。
雨女ゆえにできた曲という

しばししっとり。



泣ける曲が立て続けに来たね。



場内もテンション上がってきます。




(コール&レスポンス)
ラストはやっぱり




<アンコール>
ツナギの上だけ脱いだらペンキ屋感満載のEmiちゃん。
グッズのアナウンスで、
「今回も、どこにもNakauraEmiとは入ってませんので(笑)安心してお使いいただけます。」
そして、アルバムを作る際に描いたという
イラストをカードにしたのが売れてないと、
カワムラ氏から。
「お察しの通り」
事務所で広げて会議していたら、
事務所の先輩、秦基博さんが入ってきて
「トチ狂ってんな〜」と言われたそうな(笑)
「まぁ間違ってはない」とカワムラ氏(?)。
余ったら手書きのお手紙を付けて全部秦キュンに渡すというEmiちゃん。

今日はゲストはいなかったので
(帰り、カルメラのつーじーは見かけましたが・笑)
ドラム(トモさん)🆚パーカッション(ゆーし)
ヒロシ🆚ミッチー(ベース)
もかなり見応えありました!
この曲はどうにでも化けるな!
続けて

ライブハウスなのに1mmも押されることなく、
平和で大人なお客様。
2列目なのにかなりゆったり♪
会場によってはイス出てたけど
東京はイスがなかったので、
不参加のオットはやはり腰が引けている。
Zeppならもう売れてるけど、もうちょい売れて
イスのあるところでやって欲しいそうです。
