今回は、最終日的な2日目の方にしました。
日曜日だと2ndでも開演時間が早いので、2ndに参加することに。
1stに参加していた友人が2ndに空席があるから観ることにしたという。
入ってみると3F以外、特に高額なゾーンの空席が目立つ。
今回カジュアルエリアの4Fだったのでわからなかったけど
5Fのカジュアルは埋まってたのかなぁ。。。
4Fで空席があったぐらいやしなぁ。
ほんで1stと2ndでセットリスト変えてるってさぁ~~~。
それやったら1stも行ったのに~~~。
1stだけの人が2ndも観たかもしれんのに。
おかげでバラードはほぼ聴けず…(T_T)
告知へたくそか…
FFMさん、もう少し商売上手になりませんか~。
と、グダグダ言ってても終わったモンは仕方ないので、気を取り直してレポ書きます。
そうそう、開演2分前に地震があって。
結構長く揺れてたし、ライブに来て地震は初めてだったので、ビックリしました。
5分ぐらい押しで(地震の影響はないと思われる)、バンメンに続いて登場した尚ちゃん。
チャコールグレーの三つ揃いスーツ。
織り地でストライプなのかな~?
中は黒シャツ。
足下は黒のショートブーツかな?
黒いな~(笑)
まぁ、場所が場所だけにクールというかドレスアップしてる感じ。
ビシッと決めてカッコいいです。
やはりシングルのスーツが似合う。
1. ORESAMA
サックスがカッコいい
2. 奈落のラプソディー
ソロパートなどで魅せる。
ライティングは暗めで赤や青のライトをちりばめる様な感じ。
アップテンポ2曲でスタートし、景気づけと言ったところでせうか。
曲が終わっても黙々と準備する尚ちゃん。
しゃべれへんのかーい!と思ってたらようやく
N「皆様、どうも、こんばんは。」
両サイドやいろんな方向を見て何度も「こんばんは。」を言う尚ちゃん(笑)
N「えー、2ndはフルムーンで…(←billboardはステージに名前が付いているのかしら?)
1stはクレッセンドで。(←説明下手か・苦笑)
2ndは元気のいい曲が多いので、元気に始まりましたけども。
8月に…
(えぇっ!?)
あれ、なんで8月っつったんだろ(苦笑)
意味わかんねー。
(なんか照れてるのか焦ってるのか)
先月…(???)12月にアルバムを出しまして(もう先月じゃないですよ・笑)
この季節のライブをやるのもめずらしいんですけど、
いつも正月は食っちゃ寝でダラダラしてるので、
ツアーがあるというのはそれはそれでいいもんですね。(的な)
ツアーと言っても今日でおしまいなんで、寂しいものがありますけども…
今回はシンガー!ですから、位置付けを上げていくというか…
歌は深いねー。難しいです。
終わっちゃうのは寂しいんですけど、これからも楽しくやれたらと思っております。
2ndは元気な曲が多いので、オシャレな会場ですけど、
座っててもこう腰をクイックイと(笑)いいんじゃないですか。
じゃ菊ちゃんカウントよろしく!」
3. 暴却のアクセル
なんか歌詞間違えたのかすごい早口になってた(笑)
4. gu・ru・gu・ru
チューニング…水飲む。今日は水なのね(笑)
N「今回のアルバムはいろんなカラーで。
今まで歌ったことない様な曲もあって。
(そういう曲から)逃げてたわけじゃないんですけどね。
で、今回はチャレンジしたワケなんですが、難しいねー。深い。
100点に行ければいいんですけど、なかなか難しくて
そこに行き着くまでが、うーん。
歌ってすごいね!って思いましたよ。
ここにいるお二方にも素晴らしい歌詞を書いて頂きましたが…
きーちゃん、豪太さん。
次の曲はその曲じゃないんですが(笑)
(軽くずっこける二人)
まぁ兄貴、スカパラの谷中くん…インチキイタリア人!、あとはYOUちゃん。
(ゆうちゃんという響きは大土井さんかと思ってしまうのでやめて欲しい・苦笑)
(鼻に手をやり)『アタシ~』(モノマネ・笑)の方のYOUちゃんですけども。
じゃあその曲を聴いてください。」
5. 雨上がりの朝
6. 20代のすべて
しっとりした曲が続いたので、シーンとなる場内。
N「いいですねー、この沈黙(笑)
どれぐらいがんばれるかと思ったけど、ダメですね(笑)
じゃあ、この辺でメンバー紹介をします。
この素晴らしいメンバーとやれるなんて有り難いと思ってます。
では!!
キーボード、岸田勇気!」
(岸田くん立ってお辞儀)
N「かわいい~。今いくつだっけ?」
岸「7歳です。」
N「彼は2/29閏年の生まれなんですよ。
久々に誕生日が来たね(笑)」
岸「はい、久々に。」
N「ベース、木下裕晴!
彼はL⇔Rの頃から知ってまして(だっけ???)
木下さんもねぇ、素晴らしい詞を、ありがとうございます。」
木「どういたしまして。」
ほっこりすぎるやりとり(笑)
N「ギター、菊池…真義!」
菊「なんで溜めたんですか(笑)」
N「菊っちゃんは長いねぇ~。」
菊「何年ですか?
僕は尚之さんと知り合って何年ですか?
どなたか、わかる方?」
N「お客さんに聞くんじゃないよ(笑)」
菊「あの、Nabの頃…」
N「Nab入ってないじゃん!」
菊「同じイベントに出てたんですよ!あの頃からなんで…」
N「もうわかんないですね。それぐらいと言うことで…」
N「ドラムス。屋敷豪太!
この3人は誕生日が近くて…(豪ちゃんが)2/26、(菊っちゃんが)2/28、(岸田くんが)2/29、
(おぉ~となる場内。よく考えると何がおぉ~なのかわからんけど・笑)
(自分をさして12/27。(木下さんは)
木「10/11なんですよ~。」
N「良い並びじゃないですかぁ~。1011って並んでたらカッコいいよね。」
木「尚之さん優しい~~~。」
N「じゃあ次は…元気がある曲じゃなかった!(笑)
ゆるい~にかけちゃ天下一品!どうぞ!」
7. ゆるりふわり
この間に豪ちゃんがスネアを交換してました。
ドラマーとしてはよくあるコトらしいけど、あんまり見たことなかったので新鮮。
N「では、次は、このメンバーでかっちょよくアレンジしました。『NATURALLY』」
8. NATURALLY
前奏でソプラノサックスを入れたりして、つかみはOK(笑)。
しかし特筆すべきは豪ちゃんのドラムがすごいキレッキレで、
ホンマにめちゃくちゃカッコ良かったです、この『NATURALLY』
過去のどの時よりもグルーブがグッと締まってる感じで、さすが世界の屋敷豪太(笑)
んで、ベースの木下さんも技をしっかり持ってる方なんやと感じた。キャリアもあるし。
リズム隊の影響は大きいなぁ。
もちろん菊ちゃんもベテランで、岸田くんも上手いねんけどね。
それにしても、思わず豪ちゃんの叩く姿に見とれてしまった…。
(尚ちゃんゴメン)
N「『NATURALLY』は24歳の時ですよ。
ソロをやるってコトで、当時はひんしゅくを買ったりしましたが…
そういうことをやらなかったらこの曲はなかったんで、やっとくべきだなと!
もちろん自分一人の力じゃなくて、周りや皆様のおかげですが。
精神的には24と変わらないんじゃないかと思ってますけど(笑)
今51になりまして、肉体的にはそうはいきません(笑)
むち打ってってワケじゃないけど…
もう後半というあと少しになりましたが。
頑張ります!」
9. Over The Mountain
やっぱりテナー吹いてる姿が様になるなぁ。
N「最後の曲です!」(え~~)と
10. FRIED GREEN TOMATO
サラッと退場…
インストのタイトルが未だに覚えられないワタシ…。
隣の方がメモ取ってたんやけど、
全曲イントロクイズ並みのスピードでサラサラと曲名書いてて尊敬しました(笑)
最後はちょっと盗み見してまいました、すいませんです。。。
そして、ありがとうございます(汗)
アンコールではステージ後ろのカーテンが開き、夜景が見える素敵な雰囲気に。
フジテレビ『僕らの音楽』でやってたあの会場ですよ。
それを見た尚ちゃん、私の位置からは見えへんかったけど
N「大都会だな~。大都会なのにあんなコトやっちゃって。いやらしい(←何が?)
スケートリンクがありますね。ずいぶん滑ってませんけど。(とか言うてたっけな?)」
そして突然、
N「あ! 伊藤みどりだ!」
一応笑いが起きるも、古い古いとツッコミが入る。
わかりますよ、わかりますけども、ええ(笑)
気を良くしたのか、
N「あ!キム・ヨナだ!」
といってややウケというかスベッてた(苦笑)
N「ハズしました…。では演奏を…(笑)」
11. N.
12. キスの嵐
最後は全員を前に呼んで、並んでカーテンコール。
そして退場。
Wアンコールの手拍子が続いてましたが無情に片付けられていく場内にいつしか手拍子も止み…。
残念~。
ちょっとお高いけど、素敵な空間で音楽を楽しめて良かったです~
あぁでもつくづく1stが惜しかった…。
日曜日だと2ndでも開演時間が早いので、2ndに参加することに。
1stに参加していた友人が2ndに空席があるから観ることにしたという。
入ってみると3F以外、特に高額なゾーンの空席が目立つ。
今回カジュアルエリアの4Fだったのでわからなかったけど
5Fのカジュアルは埋まってたのかなぁ。。。
4Fで空席があったぐらいやしなぁ。
ほんで1stと2ndでセットリスト変えてるってさぁ~~~。
それやったら1stも行ったのに~~~。
1stだけの人が2ndも観たかもしれんのに。
おかげでバラードはほぼ聴けず…(T_T)
告知へたくそか…
FFMさん、もう少し商売上手になりませんか~。
と、グダグダ言ってても終わったモンは仕方ないので、気を取り直してレポ書きます。
そうそう、開演2分前に地震があって。
結構長く揺れてたし、ライブに来て地震は初めてだったので、ビックリしました。
5分ぐらい押しで(地震の影響はないと思われる)、バンメンに続いて登場した尚ちゃん。
チャコールグレーの三つ揃いスーツ。
織り地でストライプなのかな~?
中は黒シャツ。
足下は黒のショートブーツかな?
黒いな~(笑)
まぁ、場所が場所だけにクールというかドレスアップしてる感じ。
ビシッと決めてカッコいいです。
やはりシングルのスーツが似合う。
1. ORESAMA
サックスがカッコいい
2. 奈落のラプソディー
ソロパートなどで魅せる。
ライティングは暗めで赤や青のライトをちりばめる様な感じ。
アップテンポ2曲でスタートし、景気づけと言ったところでせうか。
曲が終わっても黙々と準備する尚ちゃん。
しゃべれへんのかーい!と思ってたらようやく
N「皆様、どうも、こんばんは。」
両サイドやいろんな方向を見て何度も「こんばんは。」を言う尚ちゃん(笑)
N「えー、2ndはフルムーンで…(←billboardはステージに名前が付いているのかしら?)
1stはクレッセンドで。(←説明下手か・苦笑)
2ndは元気のいい曲が多いので、元気に始まりましたけども。
8月に…
(えぇっ!?)
あれ、なんで8月っつったんだろ(苦笑)
意味わかんねー。
(なんか照れてるのか焦ってるのか)
先月…(???)12月にアルバムを出しまして(もう先月じゃないですよ・笑)
この季節のライブをやるのもめずらしいんですけど、
いつも正月は食っちゃ寝でダラダラしてるので、
ツアーがあるというのはそれはそれでいいもんですね。(的な)
ツアーと言っても今日でおしまいなんで、寂しいものがありますけども…
今回はシンガー!ですから、位置付けを上げていくというか…
歌は深いねー。難しいです。
終わっちゃうのは寂しいんですけど、これからも楽しくやれたらと思っております。
2ndは元気な曲が多いので、オシャレな会場ですけど、
座っててもこう腰をクイックイと(笑)いいんじゃないですか。
じゃ菊ちゃんカウントよろしく!」
3. 暴却のアクセル
なんか歌詞間違えたのかすごい早口になってた(笑)
4. gu・ru・gu・ru
チューニング…水飲む。今日は水なのね(笑)
N「今回のアルバムはいろんなカラーで。
今まで歌ったことない様な曲もあって。
(そういう曲から)逃げてたわけじゃないんですけどね。
で、今回はチャレンジしたワケなんですが、難しいねー。深い。
100点に行ければいいんですけど、なかなか難しくて
そこに行き着くまでが、うーん。
歌ってすごいね!って思いましたよ。
ここにいるお二方にも素晴らしい歌詞を書いて頂きましたが…
きーちゃん、豪太さん。
次の曲はその曲じゃないんですが(笑)
(軽くずっこける二人)
まぁ兄貴、スカパラの谷中くん…インチキイタリア人!、あとはYOUちゃん。
(ゆうちゃんという響きは大土井さんかと思ってしまうのでやめて欲しい・苦笑)
(鼻に手をやり)『アタシ~』(モノマネ・笑)の方のYOUちゃんですけども。
じゃあその曲を聴いてください。」
5. 雨上がりの朝
6. 20代のすべて
しっとりした曲が続いたので、シーンとなる場内。
N「いいですねー、この沈黙(笑)
どれぐらいがんばれるかと思ったけど、ダメですね(笑)
じゃあ、この辺でメンバー紹介をします。
この素晴らしいメンバーとやれるなんて有り難いと思ってます。
では!!
キーボード、岸田勇気!」
(岸田くん立ってお辞儀)
N「かわいい~。今いくつだっけ?」
岸「7歳です。」
N「彼は2/29閏年の生まれなんですよ。
久々に誕生日が来たね(笑)」
岸「はい、久々に。」
N「ベース、木下裕晴!
彼はL⇔Rの頃から知ってまして(だっけ???)
木下さんもねぇ、素晴らしい詞を、ありがとうございます。」
木「どういたしまして。」
ほっこりすぎるやりとり(笑)
N「ギター、菊池…真義!」
菊「なんで溜めたんですか(笑)」
N「菊っちゃんは長いねぇ~。」
菊「何年ですか?
僕は尚之さんと知り合って何年ですか?
どなたか、わかる方?」
N「お客さんに聞くんじゃないよ(笑)」
菊「あの、Nabの頃…」
N「Nab入ってないじゃん!」
菊「同じイベントに出てたんですよ!あの頃からなんで…」
N「もうわかんないですね。それぐらいと言うことで…」
N「ドラムス。屋敷豪太!
この3人は誕生日が近くて…(豪ちゃんが)2/26、(菊っちゃんが)2/28、(岸田くんが)2/29、
(おぉ~となる場内。よく考えると何がおぉ~なのかわからんけど・笑)
(自分をさして12/27。(木下さんは)
木「10/11なんですよ~。」
N「良い並びじゃないですかぁ~。1011って並んでたらカッコいいよね。」
木「尚之さん優しい~~~。」
N「じゃあ次は…元気がある曲じゃなかった!(笑)
ゆるい~にかけちゃ天下一品!どうぞ!」
7. ゆるりふわり
この間に豪ちゃんがスネアを交換してました。
ドラマーとしてはよくあるコトらしいけど、あんまり見たことなかったので新鮮。
N「では、次は、このメンバーでかっちょよくアレンジしました。『NATURALLY』」
8. NATURALLY
前奏でソプラノサックスを入れたりして、つかみはOK(笑)。
しかし特筆すべきは豪ちゃんのドラムがすごいキレッキレで、
ホンマにめちゃくちゃカッコ良かったです、この『NATURALLY』
過去のどの時よりもグルーブがグッと締まってる感じで、さすが世界の屋敷豪太(笑)
んで、ベースの木下さんも技をしっかり持ってる方なんやと感じた。キャリアもあるし。
リズム隊の影響は大きいなぁ。
もちろん菊ちゃんもベテランで、岸田くんも上手いねんけどね。
それにしても、思わず豪ちゃんの叩く姿に見とれてしまった…。
(尚ちゃんゴメン)
N「『NATURALLY』は24歳の時ですよ。
ソロをやるってコトで、当時はひんしゅくを買ったりしましたが…
そういうことをやらなかったらこの曲はなかったんで、やっとくべきだなと!
もちろん自分一人の力じゃなくて、周りや皆様のおかげですが。
精神的には24と変わらないんじゃないかと思ってますけど(笑)
今51になりまして、肉体的にはそうはいきません(笑)
むち打ってってワケじゃないけど…
もう後半というあと少しになりましたが。
頑張ります!」
9. Over The Mountain
やっぱりテナー吹いてる姿が様になるなぁ。
N「最後の曲です!」(え~~)と
10. FRIED GREEN TOMATO
サラッと退場…
インストのタイトルが未だに覚えられないワタシ…。
隣の方がメモ取ってたんやけど、
全曲イントロクイズ並みのスピードでサラサラと曲名書いてて尊敬しました(笑)
最後はちょっと盗み見してまいました、すいませんです。。。
そして、ありがとうございます(汗)
アンコールではステージ後ろのカーテンが開き、夜景が見える素敵な雰囲気に。
フジテレビ『僕らの音楽』でやってたあの会場ですよ。
それを見た尚ちゃん、私の位置からは見えへんかったけど
N「大都会だな~。大都会なのにあんなコトやっちゃって。いやらしい(←何が?)
スケートリンクがありますね。ずいぶん滑ってませんけど。(とか言うてたっけな?)」
そして突然、
N「あ! 伊藤みどりだ!」
一応笑いが起きるも、古い古いとツッコミが入る。
わかりますよ、わかりますけども、ええ(笑)
気を良くしたのか、
N「あ!キム・ヨナだ!」
といってややウケというかスベッてた(苦笑)
N「ハズしました…。では演奏を…(笑)」
11. N.
12. キスの嵐
最後は全員を前に呼んで、並んでカーテンコール。
そして退場。
Wアンコールの手拍子が続いてましたが無情に片付けられていく場内にいつしか手拍子も止み…。
残念~。
ちょっとお高いけど、素敵な空間で音楽を楽しめて良かったです~
あぁでもつくづく1stが惜しかった…。
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