ほとんど出来上がったレポが、
慣れないウィンドウズのキーボードの何か変な所を押したようで全部消えてしまい、
かなりテンション下がりつつ再度書いております。。。
曲順はかなりあやふやなので適当に、こんな曲やったんやーぐらいでお願いします。
MCも相当うろ覚えです。雰囲気で。
--------------------
12/27(土)東京キネマ倶楽部にて、数年ぶりの藤井尚之・バースデーライブ。
ファンクラブで取ったチケットなら会員でなくとも握手が出来るという
尚ちゃん自ら客寄せパンダと化したようなこの企画(笑)
尚ちゃんファンではない(?)友人まで即決で参加決定。
私は会員なので3人分を取って行ってきました。
会場は古いダンスホール(社交ダンス)も入っているビルの中。
鶯谷のその地は都会感はまるでなく、
風景が友人Yの地元、大阪・十三ばりで全然新鮮味ナシ。
しかも会場に直行直帰なので東京らしさを一切味わうことなく帰阪。。。(^_^;)
会場内も年代物と言った感じで、良く言えばクラシックなムード。
横に広いホールと、サブステージが下手客席側に数段高く設置されている。
バンメンから遅れて登場した尚ちゃんだったが
あまりにフラリと出てきたために皆に一瞬気づかれず変な間がありました(苦笑)
そしてライトが点くと歓声が…。
おっ、今日はサングラス無しなのね
と喜んだものの、
衣装、地ッ味ィ~~~~!!!
グレーのハイネックニットにグレーの前あきファスナー襟付きジャンパー。
(チャコールまで濃くなく、ミディアムグレーって感じ)
…家か(笑)
バースデーライブなんやからもうちょっと派手な服無かったのかねぇ。。。
Tマネージャーもさぁ、考えてあげようよ…。
貸衣装でいいからさぁ。。。
などと思ってたってどうにもならず(苦笑)…無情に(?)ライブはスタート。
蜂蜜の蜘蛛の巣
恋のバカンス
飛ぶことにした
N:2年ぶりのバースデーライブと言うことで、ありがとうございます。
なんてせわしない時に生まれたんだ!というね(笑)
今年もあと3日で終わりですが…。
どうでしたか。皆さん。
ん?
イヤイヤ、今日を抜いてもまだ4日ありますよ。。。
N:あ、4日か(笑)
相変わらず天然の尚ちゃんである。
N:今日で仕事納めです!
ということは、年末のフミヤのライブには出ないのか。。。とがっかりしたのだが、
よく考えるとリハーサルの日程がだだかぶりで
自分のライブでいっぱいいっぱいな尚ちゃんがフミヤの方に出れるわけもなく、納得。
N:次は切ないコーナーを…と
生活
come to love
歩こう
あんな気持ちで
【MC】
なんの曲かはすっかり忘れましたが(汗)
マイクの頭を下げすぎて、歌ってる最中にマイクがつつつ~~っと下がってしまうハプニングあり。
笑ってちょっと歌えなかった尚ちゃんの笑顔がかわいかったです。
コードがあるマイクで良かったねー。
NANA
キスの嵐
クロームメタリック
N:(NANAについて)歌ってみると、イヤ~、えらいことになってしまいました。。。
歌うもんじゃないね!(笑)
普段は人と一緒にやってると、NSOとかアブラーズとか、F-BLOODも、
誰かいるので心のゆとりがあるんですけど、ピンになると…
今日はセンターなんで。。。大変ですよ!!
たぶんこのブロックだったと思うんだけど、頭がクシャクシャになってる尚ちゃん。
そんな尚ちゃんもかわいいです(笑)
ここか1つ前のブロックかは忘れましたが
N:メンバー紹介で~す。誰から?(見回して)じゃあドラムから。○○~
ドラムとベースの人の名前忘れちゃった
ドラムの人は矢野・兵頭の矢野に若干似ている。もっとさわやかでかわいいけど。
あ、矢野より陸上の為末やな!
N:ベース、○○
なんだか少女漫画に出てきそうな感じですけども。(男前なので)
(投げKISSをするベースの方)
確かに赤いバラが似合いそうです。バラをくわえてもOKな感じ(笑)
N:キーボード、増本直樹~
いつもギターが多いんですが、今回はキーボードで参加してもらってます。
増本くんにはいろいろお世話になってまして、
アルバムのアレンジとか、イベントとか一緒に来てもらったりね。
(ベースと同じく投げKISSをする増本くん)
以上のメンバーでお送りしておりま~す!
菊地:ちょっと!ちょっと!(オレオレ!のジェスチャー)
完全にいじられキャラのギターのきくっちゃん。
ツッコミもかぶり気味で入ってきてるし、まるでお約束のようです(笑)
きくっちゃんはあややのギターをやってるらしく(初めて知りました)
はるな愛が“エアあやや”できくっちゃんにからむところまでものまねしてるそうです。
あややがギターの所までつつつと寄ってきて
「きくっちゃっん、腕組んでもいい?」ってやってるらしい。
一度見てみたいですな。
N:(改めて)ギター、菊池真義~
そしてスペシャルゲストとしてHORNSの3人が登場。
全然知らない方々で、すいません、名前も覚えておりません。。。
トロンボーン、トランペット、テナーサックスのお3人さんです。
サックスの人がブラザー・トム風味でちょっと笑えた。
トランペットの色が赤で光っていてキレイでした
HORNSコーナーと称して
NATURALLY
バニラブルー
嗚呼我が人生ーWho I Am
さよならを言うほど
ウェイビームーン
HORNSが入ることでよりカッコよく気持ちよく
音も厚くなって、豪華な感じで良かったです。
N:ラストはしっとりと終わりたいと思います。
単純な風
アンコールではチェッカーズ時代には恒例だった
客がアンコールの代わりに「ハッピー・バースデイ」を歌う。
そしてサブステージからホーンズが「ハッピー・バースデイ」を演奏するというサプライズも。
コレには尚ちゃんも驚き!
そしてケーキが運ばれてきました。
ロウソクは4本しかなかったように見えたのですが…
吹き消して拍手~~~
「年ですよ!!」と言っていたのはなんだったのか…(覚えていない。)
今日だけはバースデーコールなので「アンコール」とは言ってない。
ということで「(袖に)戻ろうか?」なんて茶目っ気も見せる尚ちゃん。
HORNSはそのままアンコールにも参加。
【EC】
BARINBASS
久々に聴いたこの曲!!やっぱかっこええわ~~~
HORNSは退場し、
BLUE SKY
瞳に映る君
めずらしくインストが1曲しかない構成でフルートも無し、
歌詞も目立ったものは1曲しか飛ばず、尚ちゃんがんばった!!(何様や)
アンコールで最後の曲と言ってブーイングされた時に
「私(ワタクシ)限界です!!!!」と言っていたのも本音かと。
さてライブ終了後、いよいよ握手してお見送りしてもらえる…。
なんと言ってもこのために来たのさ!!!
流れ作業的にどんどん進むのかと思いきや
少しは話せるペースで進んでいたのに 気の利いたことも言えず、
後から頭なでてもらえば良かった~とか思いついたりしちゃって
握手したのにヘコミ気味。
悔しいです!! !!
尚ちゃんも照れているのか疲れているのか、なんだかうつむき気味でした。
それよりも出口付近の暗~~~いところにいたので、尚ちゃんに直前まで気付かず!
うわ!おった!みたいな感じ。。。
いくらお見送りやから言うてもさぁ、もっとライトの当たるところにセッティングしてあげて!!!!
誘導してる場合か、Tマネージャー!!
ジャンパーを脱いでニット姿の尚ちゃんはナチュラルさ加減にも程があり、芸能人オーラが薄…。
ちなみに私は尚ちゃんと握手するのは4回目ぐらいなのですが
尚ちゃんの手は大きくて、相変わらず手のひらが“ぷにぷに”している
全然カサついてない。
44歳、まだまだいけまっせ!?
慣れないウィンドウズのキーボードの何か変な所を押したようで全部消えてしまい、
かなりテンション下がりつつ再度書いております。。。
曲順はかなりあやふやなので適当に、こんな曲やったんやーぐらいでお願いします。
MCも相当うろ覚えです。雰囲気で。
--------------------
12/27(土)東京キネマ倶楽部にて、数年ぶりの藤井尚之・バースデーライブ。
ファンクラブで取ったチケットなら会員でなくとも握手が出来るという
尚ちゃん自ら客寄せパンダと化したようなこの企画(笑)
尚ちゃんファンではない(?)友人まで即決で参加決定。
私は会員なので3人分を取って行ってきました。
会場は古いダンスホール(社交ダンス)も入っているビルの中。
鶯谷のその地は都会感はまるでなく、
風景が友人Yの地元、大阪・十三ばりで全然新鮮味ナシ。
しかも会場に直行直帰なので東京らしさを一切味わうことなく帰阪。。。(^_^;)
会場内も年代物と言った感じで、良く言えばクラシックなムード。
横に広いホールと、サブステージが下手客席側に数段高く設置されている。
バンメンから遅れて登場した尚ちゃんだったが
あまりにフラリと出てきたために皆に一瞬気づかれず変な間がありました(苦笑)
そしてライトが点くと歓声が…。
おっ、今日はサングラス無しなのね
と喜んだものの、
衣装、地ッ味ィ~~~~!!!
グレーのハイネックニットにグレーの前あきファスナー襟付きジャンパー。
(チャコールまで濃くなく、ミディアムグレーって感じ)
…家か(笑)
バースデーライブなんやからもうちょっと派手な服無かったのかねぇ。。。
Tマネージャーもさぁ、考えてあげようよ…。
貸衣装でいいからさぁ。。。
などと思ってたってどうにもならず(苦笑)…無情に(?)ライブはスタート。
蜂蜜の蜘蛛の巣
恋のバカンス
飛ぶことにした
N:2年ぶりのバースデーライブと言うことで、ありがとうございます。
なんてせわしない時に生まれたんだ!というね(笑)
今年もあと3日で終わりですが…。
どうでしたか。皆さん。
ん?
イヤイヤ、今日を抜いてもまだ4日ありますよ。。。
N:あ、4日か(笑)
相変わらず天然の尚ちゃんである。
N:今日で仕事納めです!
ということは、年末のフミヤのライブには出ないのか。。。とがっかりしたのだが、
よく考えるとリハーサルの日程がだだかぶりで
自分のライブでいっぱいいっぱいな尚ちゃんがフミヤの方に出れるわけもなく、納得。
N:次は切ないコーナーを…と
生活
come to love
歩こう
あんな気持ちで
【MC】
なんの曲かはすっかり忘れましたが(汗)
マイクの頭を下げすぎて、歌ってる最中にマイクがつつつ~~っと下がってしまうハプニングあり。
笑ってちょっと歌えなかった尚ちゃんの笑顔がかわいかったです。
コードがあるマイクで良かったねー。
NANA
キスの嵐
クロームメタリック
N:(NANAについて)歌ってみると、イヤ~、えらいことになってしまいました。。。
歌うもんじゃないね!(笑)
普段は人と一緒にやってると、NSOとかアブラーズとか、F-BLOODも、
誰かいるので心のゆとりがあるんですけど、ピンになると…
今日はセンターなんで。。。大変ですよ!!
たぶんこのブロックだったと思うんだけど、頭がクシャクシャになってる尚ちゃん。
そんな尚ちゃんもかわいいです(笑)
ここか1つ前のブロックかは忘れましたが
N:メンバー紹介で~す。誰から?(見回して)じゃあドラムから。○○~
ドラムとベースの人の名前忘れちゃった
ドラムの人は矢野・兵頭の矢野に若干似ている。もっとさわやかでかわいいけど。
あ、矢野より陸上の為末やな!
N:ベース、○○
なんだか少女漫画に出てきそうな感じですけども。(男前なので)
(投げKISSをするベースの方)
確かに赤いバラが似合いそうです。バラをくわえてもOKな感じ(笑)
N:キーボード、増本直樹~
いつもギターが多いんですが、今回はキーボードで参加してもらってます。
増本くんにはいろいろお世話になってまして、
アルバムのアレンジとか、イベントとか一緒に来てもらったりね。
(ベースと同じく投げKISSをする増本くん)
以上のメンバーでお送りしておりま~す!
菊地:ちょっと!ちょっと!(オレオレ!のジェスチャー)
完全にいじられキャラのギターのきくっちゃん。
ツッコミもかぶり気味で入ってきてるし、まるでお約束のようです(笑)
きくっちゃんはあややのギターをやってるらしく(初めて知りました)
はるな愛が“エアあやや”できくっちゃんにからむところまでものまねしてるそうです。
あややがギターの所までつつつと寄ってきて
「きくっちゃっん、腕組んでもいい?」ってやってるらしい。
一度見てみたいですな。
N:(改めて)ギター、菊池真義~
そしてスペシャルゲストとしてHORNSの3人が登場。
全然知らない方々で、すいません、名前も覚えておりません。。。
トロンボーン、トランペット、テナーサックスのお3人さんです。
サックスの人がブラザー・トム風味でちょっと笑えた。
トランペットの色が赤で光っていてキレイでした
HORNSコーナーと称して
NATURALLY
バニラブルー
嗚呼我が人生ーWho I Am
さよならを言うほど
ウェイビームーン
HORNSが入ることでよりカッコよく気持ちよく
音も厚くなって、豪華な感じで良かったです。
N:ラストはしっとりと終わりたいと思います。
単純な風
アンコールではチェッカーズ時代には恒例だった
客がアンコールの代わりに「ハッピー・バースデイ」を歌う。
そしてサブステージからホーンズが「ハッピー・バースデイ」を演奏するというサプライズも。
コレには尚ちゃんも驚き!
そしてケーキが運ばれてきました。
ロウソクは4本しかなかったように見えたのですが…
吹き消して拍手~~~
「年ですよ!!」と言っていたのはなんだったのか…(覚えていない。)
今日だけはバースデーコールなので「アンコール」とは言ってない。
ということで「(袖に)戻ろうか?」なんて茶目っ気も見せる尚ちゃん。
HORNSはそのままアンコールにも参加。
【EC】
BARINBASS
久々に聴いたこの曲!!やっぱかっこええわ~~~
HORNSは退場し、
BLUE SKY
瞳に映る君
めずらしくインストが1曲しかない構成でフルートも無し、
歌詞も目立ったものは1曲しか飛ばず、尚ちゃんがんばった!!(何様や)
アンコールで最後の曲と言ってブーイングされた時に
「私(ワタクシ)限界です!!!!」と言っていたのも本音かと。
さてライブ終了後、いよいよ握手してお見送りしてもらえる…。
なんと言ってもこのために来たのさ!!!
流れ作業的にどんどん進むのかと思いきや
少しは話せるペースで進んでいたのに 気の利いたことも言えず、
後から頭なでてもらえば良かった~とか思いついたりしちゃって
握手したのにヘコミ気味。
悔しいです!! !!
尚ちゃんも照れているのか疲れているのか、なんだかうつむき気味でした。
それよりも出口付近の暗~~~いところにいたので、尚ちゃんに直前まで気付かず!
うわ!おった!みたいな感じ。。。
いくらお見送りやから言うてもさぁ、もっとライトの当たるところにセッティングしてあげて!!!!
誘導してる場合か、Tマネージャー!!
ジャンパーを脱いでニット姿の尚ちゃんはナチュラルさ加減にも程があり、芸能人オーラが薄…。
ちなみに私は尚ちゃんと握手するのは4回目ぐらいなのですが
尚ちゃんの手は大きくて、相変わらず手のひらが“ぷにぷに”している
全然カサついてない。
44歳、まだまだいけまっせ!?
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