8月29日 引っ越しのお手伝い

今朝は何時もより少し涼しい。

昨日眼科で処方された目薬をつけているが、目やには全くでない。

更に見え方も良くなった。

朝一で工業ミシンの台部分の塗装をする。

もうペンキがギリギリで全て塗れるか心配だったが、何とかセーフだった。

落合家に行く。

家の前の廃材は2本残っている。

これを切ろうと思って行ったが、家の横の木を切って欲しいと頼まれた。

神社のお神輿が家の横の道路を通るので、邪魔な木を切って欲しいとの事だ。

チエンソーではみ出ている木を全て切った。

部屋の電灯のオンオフはテーブルに上がってやっている。

スイッチに手が届かないのだ。

紐を引っ張って電灯を点ける物に変えた。

庭にブルーシートの掛かっている材木がある。

これを頂く事になっているが、中味はどうなっているのか?

見たらストーブにくべる長さになっていた。

これはラッキーだ。

これだけで１シーズン分は有りそうだ。

落合婦人に向の熊谷家の木を切って欲しいと言われる。

バイト料は貰ってあげると言う。

家の木が道路に大きくはみ出て、警察から人が歩くのに邪魔になると言うことだった。

この家は明治２年に建てられた家で文化財の指定を受けている。

落合婦人が声を掛けたが誰も出てこない。

後日話をしてくれるそうだ。

落合さんの妹の家に行く。

引っ越しの準備が遅い。

手伝って不要な物は思い切り捨てる。

車に満載になった。

新品のポットは頂き。

一閑張に使う柿渋もゲット。

工業用ミシンとロックミシンの材料が凄い量有った。

小枝の粉砕機もある。

布類も沢山ある。

他にも沢山の品物がある。

明日も手伝いに行くことになった。