サウンドデザイナー2018年8月号

サウンドデザイナー8月号で、『《特集：コンプを知る。》橘慶太（w-inds.）、ryo（supercell、EGOIST）／スタインバーグUR-RT2&UR-RT4試奏：門垣良則（エンジニア）』取材を担当しました。



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魚図鑑ゼミナール・ファイナル

サカナクションZeppTokyo公演終了。

5人のアンサンブルとPAの力量、そして曲構成の妙が相まって、最初から最後まで終始一貫し、これまで以上に歌（詞）がしっかりと届くライブでした。

光が生む深みと躍動感、時に浮世絵のようにも見えたオイルアートも素晴らしく。




今夜のライブで初期曲を聴きながら、ふと思い出したので。

6年前（！）の本ですが、最近ファンになった皆さんへ。今夜のセットリストの約半数の曲が掲載された2冊の公式バンドスコアです。メンバーインタビューあり。

今ではアレンジも使用楽器も進化していますが、その違いも含めて、さらに深く楽曲に潜っていただけたら、これ幸い。です。



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