μ’ｓが止まらない！（誰か、助けて～by mryj）

ヤバイ、ヤバイ！
自分は、こんな事している場合じゃないのにぃ～。
目が、目が霞むぅ～！
最近のｙｊは歳のせいか、数時間テレビやＰＣ画面を見ていると（若しくは夜になると）文字が３重にダブってしまうのです。

９月から１０月へ。
夏アニメから秋アニメへと番組も入れ替わるこの時季。
自分の心が緩むちょっとした間隙を突いて、μ’ｓが自分の視線を釘付けにします。

アニメ「ラブライブ！」の第４話「まきりんぱな」で海未ちゃんと高坂雪穂ちゃんに挟まれ、恐怖に怯える小泉花陽ちゃんのシーンをもぅ一度、見てみたかった。
ただ、それだけだったのに・・・
（数日前、ネットの掲示板に、そのシーンの挿絵を見ていて、「今度、実際に見直してみよう～」と思っていたのです）
　　　
　　　
　　

で！
デッキのＨＤＤに残してある「ラブライブ！」を何気に再生したら・・・
第１話から約２時間。
３話までスキップすれば良いものを、如何ともし難い。全部、ノーカットで見てしまいましたぁ～。(;^_^A アセアセ・・・

４話までの約２時間。あっと言う間です。
ストーリーは知っている筈なのですが、止まらない！止まらない！
花陽ちゃんじゃないけれど、「だ、誰か助けて～」と心で叫び続けながらやっと、４話で「停止」ボタンを押す事が出来てホッと胸を撫で下ろしている自分です。

この頃のμ’ｓのみんなはまだ、初々しかったのですね～。
真姫ちゃんのツンデレぶりが、とても可愛く感じました。
凛ちゃんはまだ、語尾に「ニャー」と言って無かったのですね～。
絵里チーは、まだ立派な生徒会長だったのが新鮮に感じました。それがやがて＿＿＿ポン・・・「ハラショー！」

見始めたら止まらない。ホント、マジでヤバかったです。
今もＰＣに打ち込む文字や画像は、何重にもダブっているのですよ～。
（明日の朝になれば、元に戻っています）
運転免許更新時の視力検査でも裸眼で左右とも１．２！
そんな事より、第５話以降の続きが見たいと自分の左腕が疼きます。(⌒▽⌒)ノ＿彡☆バンバン！

そんなμ’ｓも今ではすっかり、貫禄すら感じさせますね。
Ａｑｏｕｒｓも映画のＰＶなどでは、見ていて安心感があるような気がします。
そしてμ’ｓとＡｑｏｕｒｓのバックアップを得て、いよいよ次のスクールアイドルが本格始動・・・ですか？
楽しみですね。

しかしその前に自分は残りの夏アニメ、消化しなくちゃデス(;^_^A

「十五夜に何を思ふ…」

最近、すっきりした天気が長続きしない感じがしますね。
今日も晴れ間が覗いたかと思えば忽ち、雲に覆われる。どうやら今の自分の気持ちと同じようで、そんな天気を見ているとブルーな気分になってしまいます。
昨日は鶴見緑地公園（旧花博会場跡地）に立ち寄ったのですが、風車の丘などがある「山のエリア」が全面閉鎖状態。先の台風の影響でした。他にも各所で樹木が倒壊していたり、惨憺たる状態に唖然としました。そんな中、ふと目に留まったのがヒガンバナ。僅かな時間ですが、タイムリーな季節感を味わう事ができましたよ。
　　
今夜は、十五夜。中秋の名月ですね。
次第に日中の時間が短くなってしまうのは、とても淋しいです。
虫たちの鳴き声も今頃が最高潮なのでしょうか？ここ数日、虫たちの声がひと際、大きく聞こえるような気がしています。
今夜は残念ながらお月様も雲に隠されそうだし、お団子とかの準備も何もしていないのですが、気持ちだけ・・・お月見気分になろうかな？
　　　
さて…。そろそろ長袖の準備でもしておきましょうか。

「悶絶の秋アニメ」（明日は十五夜です）

結構、盛り上がった夏アニメも順次、最終回を迎えています。
そして１０月からは、秋アニメが入れ替わりスタートします。楽しみですね。
個人的には「とある魔術の禁書目録Ⅲ」「ソードアート・オンライン　アリシゼーション」は外せないです。中でも「ＳＡＯ」は真実かどうかは解りませんが、大容量となる原作小説９巻から１８巻までのストーリーを全４クールでアニメ化する＿＿＿との情報がまことしやかに囁かれています。通年なのか分割なのかも解りませんが、期待しちゃいますよね。

思わず「あ゛ぁ～！？」と我が目を疑ってしまったのが、きらら枠の「アニマエール」（動画工房）の放送が（現時点で確認している範囲で）我が家の受像環境には無い！と言う事実。残念です。これは何と言う仕打ちでしょうか？

「ひもてはうす」も確信も以って視聴できると言う保証はないですね～。多分、可能だとは思っていますが…

動画工房さんのもぅ一本のアニメ「ウチのメイドがウザすぎる」は視聴候補の1つです。
「色づく世界の明日から」はＰＡ．ワークスさん制作で絵柄が気に入ってしまいました。
「ＲＥＬＥＡＳＥ ＴＨＥ ＳＰＹＣＥ」と言うアニメは、少女たちのスパイアクション？以前、別アニメが面白かったので、ついつい期待しちゃいます。
「あかねさす少女」はＥＤが「壊れかけのＲａｄｉｏ」？…それが聴きたくて～。
「俺が好きなのは妹だけど、妹じゃない」＿＿＿『妹』と言う活字に負ける自分です。
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」＿＿タイトル、長っ！！
「おこしやす、ちとせちゃん」＿＿ショートです。舞台は京都です。ペンギンです？
「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」＿＿タイトルだけでも面白そうです。
「となりの吸血鬼さん」＿＿昔、「となりの怪物君」と言うアニメがお気に入りでした。あ！実写映画もありましたね。それらとは無関係ですが、こちらも期待しちゃいます。
「ツルネ＿舞風高校弓道部＿」は、京アニ作品。（それだけの理由です）
「宇宙戦艦ヤマト２２０２　愛の戦士たち」は、オジサマ世代では外せなくて…。

あとは定番の「シティハンター」、「ラブライブ！サンシャイン！」（2期）、「ＨＵＧっと！プリキュア」、「名探偵コナン」。
「スィートプリキュア」は、１０月５日に最終回を迎えそうです。後続の「スマイルプリキュア」は放送されるのかなぁ。

「げっ！？」
結局、この数量？
これでも省いたのですよ～。

はぁ～。毎度毎度…減らしたいのに、この始末。まるで、自分のお腹のぜい肉と一緒やん！
悶々と悩み続けるｙｊでしたぁ～。

ルビィちゃん お誕生日おめでとネ☆彡

「９・２１」～ダイヤ姉さんが一年で最も優しい日…かも？

地元・内浦ではＡｑｏｕｒｓ人気が収まるところを知らない様ですね。
年明けからの映画上映を考えると、年末年始はボルテージも最高潮に達するかもデス。
　　
９月２１日は、黒澤ルビィちゃんの誕生日。
自分には特に何かお祝いが出来る訳でも無いのですが、こうして気持ちだけもお祝い出来れば良いなと思っています。
ルビィちゃんの画像を搔き集めていると、キッチンカーでのスペシャルメニュー販売や列車のバースデーヘッドマーク運行など、閲覧しているだけで嬉しくなる記事が沢山！改めて、底知れぬアクアパワーの物凄さを実感しちゃいます。
　　　　
　
ルビィちゃん推しの自分としては、もっとゆっくりとお祝いしたいのですが、残念ながら今回はこれだけで・・・ごめんなさいデス。
連日のブログ作成。文章を書いたり画像を探したりするのも結構、時間が掛かるのですよ～。
にこちゃん（μ‘ｓ）、花日ちゃん（１２歳）、うららちゃん（プリ５ＧＯＧＯ）、梓にゃん（けいおん）、理亞ちゃん（Saint Snow）たちも自分はお気に入りなのです。シリカちゃん（ＳＡＯ）とひなたちゃん（ヤマノススメ）も勿論ですけどね。総じてロリか？と問われれば決して否定は致しませんが・・・「それが、何か？」(⌒▽⌒)ノ＿彡☆バンバン！
　
今夜はこっそりと・・・
赤髪ツーサイドアップの天使に乾杯です。・:*:・°’★,。・:*:♪・°’☆ミ

「京アニＳＨＯＰは今、男子競泳選手権開催中？」

一昨夜、自分は夢を見ました。
それは、栗山未来ちゃん（境界の彼方）に叩き起こされるシーンでした。
惰眠を貪る自分を布団の上から馬乗りになり、苛立った口調で身体を揺すり起こす女子高生の姿がそこに在ります。
「ｙｊさん、起きてください！ｙｊさん！起きて・く・だ・さ・い～っ！」
寝ぼけ眼を擦る自分に返事をする猶予も与えず、未来ちゃんは募る憤懣を爆発させます。
「いいですか？最近のｙｊさんは、やれプリキュアだの、ラブライブだのとうつつを抜かしてばかりでまるで、京アニファンとしての自覚が無いじゃないですか！？＿＿＿不愉快です」
血の剣を自分の枕元に突き刺した未来ちゃんは、自分の反論も聞こうともせず夢の中へと消えて行ったのでした。
（だからぁ～明日、京アニとユーフォ巡りしようと計画してるでしょ～！！なんでもぅ一日、待てないかなぁ）
忘れかけていた未来ちゃんのドジっ子属性を再認識する自分でした。（汗）
　　　

と言う事で＿＿＿
ここ最近、パッとしない天気が続く中、『今日しかないやん！』と言うくらい絶好のお出掛け日和に恵まれた、１９日。お友達にもお付き合い頂き、京アニＳＨＯＰ＆（少しだけ）響け！ユーフォニアム企画に行って来ましたぁ～。
　　　
約一年ぶりとなる京アニ再訪の前に今回は、少し寄り道です。
京阪電鉄企画の「響け！ユーフォニアム」舞台巡りで、いくつかの駅に設置されている等身大パネルをデジカメに収めておきたいと思っておりまして・・・
　　
中書島駅の「四人組私服ver.」と六地蔵駅の「四人組冬制服ver.」だけですが、無事に撮影する事が出来て自分は満足でした。「立て掛けパネルだろう」と思っていたのですが壁に貼り付けだったので、立体感が無かったのが少し残念ですが…（笑）
舞台巡りをしても良かったのですけどね。ただ今回は、余り時間を掛けたくなったので見送りと決めていました。
　


京アニＳＨＯＰの今は「Ｆｒｅｅ！」一色と言っても過言ではありません。
テレビアニメも３期がいよいよ盛り上がっている現状では、ＳＨＯＰ内も筋肉美男子勢揃いも止むを得ないですね。
圧倒的女性ファンを虜にした「Ｆｒｅｅ！」＿＿＿
多すぎる登場人物に自分は相関図は書けないのですが、それぞれの関係性が理解できてしまう自分が悲しいような嬉しいような…

しかしながらＳＨＯＰ内は来客が入れ代わり立ち代わり、無人になる瞬間が皆無なのは相変わらずです。「流石、京アニ」と頷いてしまいます。そして自分は毎度の事ながら迷いに迷って「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のレターセットを購入。友人も同じ意見で購入したのですが、セット内容の赤い封蝋風シールがお気に入り。他にも黄前ちゃんたちのアクリルスタンドやトールたちの布ポスターなど、目移りする物ばかりです。でもまぁ、今回はこれで我慢、我慢！です。
　

１０月からは「ツルネ」の放送がスタートします。来年の時期は未定ですが「二十世紀電氣目録」も放送予定。いつか自分の原案もノベライズ、アニメ化されてこのＳＨＯＰに並ぶ事を夢見て…最高の秋晴れの中、帰宅の途に就いた自分でした。（なんちゃってー）
付き合ってくれた友人にも感謝です。
　
余談ですが「え？そんなに人気なの」と驚かされてしまった「京都寺町三条のホームズ」。スタンプラリーや舞台訪問の企画が人気を呼んでいる様です。中書島駅で見かけたスタンプ台でポン！＿＿＿それだけで妙に嬉しくなる自分です。

「リトルデーモン・リリーに誘われて…」

こ、これがリトルデーモン・リリーの真の実力なのか！？

（緊急速報！）

９月１９日＿＿＿
ビーチ！スケッチ！さくらうっちー！の掛け声（コール＆レスポンス）で始まる桜内梨子ちゃんの誕生日。
　　　（コーレス、間違ってたらごめんなさい）

申し訳ない！本当ぉ～～に申し訳ない！
自分は、２１日の黒澤ルビィちゃんの誕生日に抱き合わせで、梨子ちゃんの誕生日もお祝いしておこうかと言う程度に考えていました。
これがリリーの怒りを買ったかも知れないです。

リリー誕生祭前日となる１８日。
自分は何の目的も無く、フラリと〇オンモールに立ち寄りました。
今にして思えば、「立ち寄りました」と言う表現は間違いであり、自分の意志とは無関係に「導かれていた」と言う方が妥当なのかも知れないです。

食玩コーナーでプリキュアフィギュアを確認してみると、野乃はなちゃん（制服ver.）だけが大量に売れ残っていました。その数、実に３０箱くらいかなぁ～。
（う～ん。流石に現実は厳しいですね）
『メチョック！』

勿論、自分は購入予定も無く、次に立ち寄ったペットコーナーで暫し、ワンニャンたちの戯れる姿に癒されていました。それから書店へ入り、これまた購入意欲も無いのにラノベや小説を手に取っては書棚に返す行為を繰り返していました。
それはまるで“自分はその手の関係者で、研究者ですよ”オーラを醸し出しながら＿＿＿のつもりだったのですが、さて？店員さんには伝わっていたでしょうか？（笑）

「さて、そろそろ帰ろうか」
足早に出口に向かっていると、売り場の一角で足が止まってしまったのです。
動かないのは足だけでは無く、瞬きも忘れるほどに自分の視線は一点に注がれるのです。
その視線の先には確かに、見覚えのある９人の少女たちの姿が＿＿＿

彼女たちの天使のような悪魔の微笑みに自分は抗う術も無く、渦巻く漆黒の世界に堕ちてしまいました。意識は在るのに、身体は誰かに操られているように勝手に動いてしまうのです。９人の少女たちに呼び寄せられ、言われるがままに商品を手に取る自分が居ます。
“ブルボンのお菓子５個でプレゼント＿＿＿〇オン・オリジナルランチョンマット”
絵柄は「HAPPY PARTY TRAIN」バージョンと「未来の僕らは知っているよ」バージョンの２種類。
「えぇ～っ！？なんで、なんで～？今日はお金を使う予定なんて、無かったのにぃ～」
そんな心の葛藤すら感じる暇もなく自分の手には、ブルボンのプチシリーズ１０個と２種類のランチョンマットが投入された買い物かごが握り締められていました。
レジで支払いを終えた頃、自分は我を取り戻したのですが時すでに遅し。
「こっ、これがまさしくラグナロク＿＿暗黒魔導の力に誘われし、再会の地なのか？」
　　


やっとの思いでリトルデーモンの呪縛から開放された自分は、鼻歌交じりに自転車を走らせながら早々に帰宅したのですが、家事や片付けなど、やるべき事も全く手つかず！
何かに憑りつかれたように気分が高揚した状態の自分は梨子ちゃんの怒りを鎮めるべく、ランチョンマットの貼り出しと、梨子ちゃんのお誕生日画像を搔き集めておりましたぁ～（アハハハ）(;^_^A アセアセ・・・
　　　　
でわ、改めまして＿＿＿
困り眉の桜内梨子ちゃん。お誕生日おめでとうございます。・:*:・°’★,。・:*:♪・°’☆ミ


　
（あぁ～。俺の部屋、もぅ手が付けられねぇ～！）

「ＨＵＧっ！とプリキュア」（・・・の食玩フィギュア）

先日、スーパーをウロウロしていると、「ＨＵＧプリ」の食玩を見つけました。
バンダイから発売されている「キューティフィギュア・シリーズ」。
この食玩の存在は以前から知っていたのですが、今回発見したのが「キュアマシェリ」「キュアアムール」「愛崎えみる（アイドルver.）」「アムール・ルールー（アイドルver.）」の４種をラインナップするシリーズ第３弾？
売り場にしゃがみ込み、商品を物色するオジサマが一人。（笑）
流石に幼児たちがやってくると、その場所を譲らない訳にはいかないのですけどね。でも子供たちに臆することなく正々堂々（？）、悩んだ挙句に今回は「キュアマシェリ」「キュアアムール」の２体をチョイスしました。
このシリーズのフィギュアは結構、精巧に仕上がっていて、色彩も豊かに彩られているのです。販売直後には品切れになる事も珍しくない程の人気商品で、個装販売に加えてセット販売もしているのですよ。
　　
　
残念ながら「ＨＵＧプリ」の第１弾、第２弾は、自分が売り場で見つけた時にはすでに欠品状態で買わず仕舞い。
前年の「プリアラ」もコンプリート出来そうに無くて、見送っていました。その点では、今回のマシェリとアムールではコンプリートとは言えないのですが、二人だけでも充足感がありますね。
「プリアラ」に比べると、その前の「まほプリ」では、キャラも３人と少なかった事が幸いしたのかも知れませんが、「キュアミラクル」「キュアマジカル」「キュアフェリーチェ」を揃える事が出来ました。
　
然程、頻繁に買い物に行かない自分が子供たちに敵わないのは仕方ないですけどね。
それにディスプレイする場所も無いし、中途半端に買う事にも躊躇してしまいますからね。
この夏、やっと「まほプリ」の３人をディスプレイする事が出来たばかりなのに、はてさて今度は、「マシェリ」「アムール」がテーブルの上に止まったまま。
どうしましょ～(;^_^A

「ＨＵＧっと！プリキュア」の夏休み（その２）

先日のブログに続き、今回も「ＨＵＧっと！プリキュア」の夏休みの様子を書き留めておきたいと思います。
今回は、第３０話と第３１話。

第３０話は、忘れかけていたお嬢様属性のえみるちゃんの財力（プライベートジェット）で、ことりちゃんも加わった一行が１０分程度の世界一周旅行に出掛けます。何と言ってもルールーのポンコツ化が素晴らしい！
“何でも食べる！いつでも食べる！美味しい料理を～　平らげて！”＿＿＿みたいな
今回も、えみルーの大宴会で盛り上がりました。シンフォギアやマクロスも真っ青になるくらいに、この二人の歌は自分は大好きです。
表情も本当に楽しそうに見えるのが自分は嬉しくて堪りません。
キャラ設定も忘れる事無く、これでもか！と言うくらいにテンポ良くお話を進めていく事に改めて感心仕切りです。ラストは、はなちゃんの宿題未了で落ちを着ける事も忘れてなかったですね。
　　　
　　　
　　　
　　


夏休みも明けた第３１話では、はなちゃんの転校前の学校での辛い思い出に終止符をつける事に成功します。
今期のプリキュアは、最も見入っているシリーズかも知れないです。勿論、歴代プリキュアもお気に入りなのですが、やはり現役のプリキュアのインパクトは強いですよね。

　　　
ただ一つ、前回からのフルタさんのＣＭ「フルタン」の放送を除けば、最高の仕上がりだと確信しているのですけどね～。先週は無視しましたけど、今週はもぅ無視できないレベル。余りにもショッキングなＣＭに本編アニメが始まっても、お話について行けないス！
　　　

それでもラストは「ミライクリスタル　チアフル」のパワーでプリキュア・チアフルスタイルに変身。ぬ、ぬっ、ぬゎんと！はぐたんまでも変身に加わります。「まるで最終回？」と言っても良い感じの感動のストーリーでした。
　　　
　　　

後期ＥＤ曲が、今では脳内エンドレスで流れ続ける自分です。
これにフルタン映像が脳裏をよぎると、悪夢を見そうです。Σ(=∇=ノノヒィッッー!!

「ＨＵＧ！っとプリキュア」の夏休み

プリキュアシリーズ１５周年と言う事で、今年のプリキュアはハギュ～～っと盛り込み過ぎなお話の連続に自分は毎回、驚きぱなしです。
史上初のアンドロイドプリキュア誕生や追加戦士二人同時登場などに加えて、プリキュアレジェンドのキュアブラック、キュアホワイトをテレビレギュラー番組で召喚させるなど、話題に事欠かない「ＨＵＧ！っとプリキュア」です。サブタイトルも歴代プリキュアを想起させるものが続いていますよね～。
そんなプリキュアたちの夏休みも笑いと涙、そして驚きと感動のテンコ盛り。１５周年のプリキュアは、凄すぎますね。


第２３話では「おいおい！ええんかいな？それって、〇ツノコプロのパクリやん！」と言う驚きの展開！
勿論、事前承認は受けているだろうから自分たちは余計な心配なのですけどね。まさか？の展開に思わず苦笑いしちゃいます。
それと、野乃はなちゃんの重たい過去を想起させる画像もあったり・・・


第２４話は、今年もやってくれました。熱烈歓迎！水着回。はなちゃんのふとした瞬間に見せる少し辛そうな表情は、見ている自分も同様に辛くなるのですが、えみルーのライブする時の表情が本当に素敵で気分も救われます。



第２５話では、浴衣を披露してくれます。みんな、とても可愛いです。ハリーとほまれの関係・・・今後の展開が一層、気になる回でした。


第２６話から第２７話は、さあやちゃんの成長が感じ取れるお話し。本当に女優さんを目指したいの？それとも、もしかしたら・・・
後期アイキャッチが可愛くてお気に入りです。さあやちゃんのエンドカードも何とも可愛いです。





第２９話は、恒例の田舎訪問回。でも今回は、都会でしたね～（笑）
ルールーのどら焼きを食べるシーン。あの口元が自分はお気に入りなのです。
おばあちゃんには、キュアエールの姿をしていても、その正体がはなちゃんである事は隠しきれないようですね。




この後、第３０話、３１話と続くのですが、どうやら時間切れの様です。もっと細かく書きたいと思いつつ、この続きはまた後日と言う事で・・・

「ゆらぎ荘の幽奈さん」（期待通りの…）

あれよあれよと言ってる間に季節は、秋の気配を感じさせますね～。
盛り上がっていた夏アニメも、そろそろ佳境を迎えています。

ちょっぴりエッチなシーン満載の「ゆらぎ荘の幽奈さん」も、残り数話でどんな展開になるのか、自分は興味津々です。


テレビ放送がスタートした当初は、もっとハチャメチャなアニメになるのかなぁ～と思っていましたが最近は結構、良い感じにまとまったアニメだと思います。まぁ、それでも青少年向けでは無いですけどね。
主人公の冬空コガラシ君の純な対応もあって、イヤラシさが抑えられているのかも知れません。でも“隙あらば、パンチラ”を狙う制作スタッフさんたちの遊び心には敬服いたしますが…（笑）（特に第６話の管理人さんのＪＣ回）




円盤発売時にはやはり、謎の湯けむりや遮光は取り除かれている事を期待しちゃいます。（特に第９話の千紗希ちゃんキャラ崩壊回）




地縛霊ヒロインの幽奈さん。人並外れた寝相の悪さで、次回の活躍も期待していますよ☆彡（幽霊なので人並外れなのも仕方ないですけどぉ～）（笑）

ＯＰテーマを担当するのは、春奈るなさん。「ＳＡＯ」や「物語シリーズ」などアニメ楽曲でお馴染みですね。

余談ですが＿＿＿
自分が今、書いているお話しに登場するキャラクタたちの名前＿＿＿
有咲理沙（ありさりさ）、今井舞（いまいまい）とか…
あと、シンメトリーで
田中叶多（たなかかなた）、奈佐早菜（なささな）、門真円（かどままどか）と言う名前なのですよ。
発想の発端は「魔法少女まどかマギカ」の鹿目まどかちゃんなのですが、春奈るなさんのお名前も参考にさせて頂きました。

「結局、それが言いたかったんかいっ！」とお叱りを受けそうなので、本日はこの辺りで失礼させて頂きますね。（汗）