キラキラ☆プリキュアアラモード

プリキュアシリーズも長いですね～。

自分は、最初から見ています。（きっぱり）
幼児向けアニメではあるのですが、これが案外、感動的なシーンも有ってなかなか良いものなのですよ。
ただ時には企画に走りすぎて、少し残念なシリーズもあったりするのですけどね。

「プリキュア５」シリーズは、以前のブログにも書いたのですが、恋心を描いたお話もあって、最近のラノベでも通用しそうな感じだったり・・・
「フレッシュプリキュア」では当初は敵だった女の子がプリキュアとして活躍するようになるのですが、敵だった過去を忘れられなくて思い悩んだりするシーンは、見て居る自分もウルウルするお話もあったりするのです。

プリキュアシリーズも１５周年？
すごいですね～。

今回の「アラモード」。前作の「魔法使いプリキュア」と同様に、最終回ではプリキュアメンバーたちが成長したシーンが登場します。
敵キャラとの戦いは「ラス前回」で終結して、最終回は「その後」って感じです。
そして次のプリキュアとの引き継ぎ回的な・・・
今回も最終回で自分のハートもぶち抜かれた感じです。
　



　　

　　

　

最後のキュアホイップの何とも言えない笑顔。少しだけ儚げな表情。でも満足そうな・・・
「もぅ会えないけど、笑顔を忘れずに居てくれたら嬉しいな。」って感じ。
たまりませんね～。

アラモードでは、自分の推しだったキュアマカロン（琴爪ゆかり）も最後のカットでは、ぬゎんとショートヘアに様変わり～！
こういうスピンオフ的なシーンが最後に盛り込まれているのは、良いですよね。

“諦めず頑張れば苦難に打ち勝てる”だけじゃなく、やがて訪れる別れがある事やそれぞれの人生をしっかりと歩む事なども子供たちに印象付ける。
時としてそれは、大人にも通用するのだと実感します。

来週からは「ＨＵＧっと！プリキュア」の放送がスタート。
勿論、自分は見続けますよ～。
プリキュアの前、「ナージャ」や「どれみ」から見て居るのですからね！！

「アラモード」のキュア戦士のみなさんは、お疲れ様でしたぁ～。
ステキなスィーツを沢山、ありがとネ☆彡

ゆるキャンΔ（今期最強寒波襲来。それでも、ゆるキャンで癒される）

寒いですね～。
日本は今期、最強寒波に見舞われています。
東京都心は交通被害が激しいようですね。

自分もさすがに昨夜からエアコンの暖房運転、開始していました。
暖房をしていないと、部屋の中でも空気が差す様に感じます。

あと１０日ほど。２月４日は暦の上では立春です。
まだまだ・・・まだまだ寒い日が続きますが、暖かくなる日を指折り数えて、頑張りたいと思います。

毎年、同じことを言っているような気がする・・・（笑）

そんな中、今期お気に入りのアニメ「ゆるキャン△」では、冬場のキャンプ風景を届けてくれます。
寒いシーンは観たくないのですけどね。
でも、見て居て心が温かく感じるのは何故でしょう？
背景もとても綺麗です。
この寒い時期に放送されると、リアルと重なって感情移入もスムーズかも知れませんね。

　　

にしても、実に綺麗な絵柄です。
加えて、ほのぼのとした女の子たちの優しい会話。
キャンプ場の実態とか寒さ対策とかは結構、リアルのようだし・・・
ちょっと感動できるかもデス。

登場するキャラのＣＶ。
はでしこちゃん役には、花守みゆりさん。「結城友奈は勇者である～鷲尾須美の章～」に登場する三ノ輪銀ちゃん役の声優さんです。
えぇ～？こんなに違うキャラで？
お見事ですね。

志摩りんちゃん役には、東山奈央さん。「グラブル」のルリアや「ニセコイ」千棘ちゃんですね。
こちらもちょっと意表を突かれた感じです。

あと、関西弁の犬山あおいちゃん役には、豊崎愛生さん。どちらかと言えば、なでしこちゃん役だと思う自分です。
こちらも感心です。

斎藤恵那ちゃん役は、高橋李依さん。実に驚きの「からかい上手の高木さん」です。

あまり声優さんは気にしないのですが、こういうラインナップで来られると、気になってしまいましたね～。

第３話のなでしこちゃん。実に美味しそうにお鍋を食べていましたね。
たかがアニメの１シーンなのですけど、自分も何か食べたくなってしまう。
そんな、とても印象的な１コマでした。

　　

これから５人揃って、寒さに負けずに、ゆるふわなキャンプを楽しむのかな？

なんだろ？この感覚・・・
自分は寒いのは苦手なのですが、この冬の気配のキャンプアニメは、次の放送が楽しみで仕方ないデス。

スロウスタート（自分は衝撃的なスタートでした・・・(;^_^A ）

１月１５日
新しい職場。緊張の初日。
慣れないスーツ。

この歳にして、初めてのビジネスオフィスでの仕事。
初々しさが残る新卒ならまだしも、この歳で初々しさを醸し出すのは、ただの挙動不審者やん！などと思いつつ・・・
「ま、焦ってもしゃ～ないわ。出来ん事は出来ん。前のめりになっても、しゃ～ないしな。」と自分自身に言い聞かせ、極力リラックスしたつもりだったのですが。
初日から結構、放置されまくりでね～。「どうしたらええねん？」と思う時間が多かったです。

で、勤務終了後は、「手配業者さんも含めた新年会＆自分の歓迎会」が有りまして・・・

自分の体調は絶不調。便秘気味、喫煙も出来ず、昼も午後３時までズレ込んで・・・ネクタイとスーツで首回り・肩はこりまくり。
そんな調子でビールなど飲んだものだから、もぅフラフラ。
トイレでフワァ～となって転倒です！

なんと！眉間に３ｃｍほどの裂傷ですよ～。
他の社員さんもびっくりしてしまって。社員さんの一人が付き添いでタクシーで強制帰宅になってしまいました。
別に酔っていた訳じゃないのです。マジで～～～！！
ほんと、出血さえしていなければ・・・１０分くらいで気分も回復していたのですよ。
もぅ、自分でも情けなくてね。泣きそうだったわ。

あ～、木曜の出勤。恥ずかしいなぁ。
（因みに仕事は、斯様・水曜がお休みです）

しかも眉間の裂傷。傷口が目立ちます。あ～ぁ。。。。

強烈なインパクトを与えたｙｊの初日。
はてさて、これからどうなる事やら。トホホです。

そんな中、気分の安らぐアニメ「まんがタイムきらら」から期待の「スロウスタート」の第１話を・・・
高校に入学して、親戚の従姉が管理人のアパートに一人暮らしをする主人公、一ノ瀬花名ちゃん。
花名「私、ちゃんと高一に見えてるかな？」
志温「大丈夫。高一どころか中一にだって見えちゃう」
花名「それはちょっとヤダな・・・」

ゆるカワアニメのお決まりの台詞程度に捉えていました。でも・・・

お話は、ほんわかした雰囲気で、「うんうん！こういう女子高生ストーリーは、毎度の事ながら、こちらも癒されるぅ～」と、安心しきっていました。
ところが！Ｃパート。
花名ちゃんの最後の台詞で無警戒だった自分の脳みそが一瞬でパニックに。
花名「一ノ瀬花名。１７歳。中学浪人で１年遅れのスロウスタートだけど、私の高校生活が始まりました。」

１７歳？中学浪人？？に、にゃに、それ？
スロウスタートって、そういう事ぉ～～？
冒頭の花名ちゃんの台詞「ちゃんと高１に見えてるかな？」って、“本当は２年生だけど、１年生に見えるかな？”って事？？

衝撃の事実をサラッと・・・
ほんわか、ゆるカワ系とちゃうヤン！
リアルだったら結構、重いで～。
男ならまだしも。大学だとあり得るけど。

高校で女の子が浪人（若しくは留年）していたアニメと言えば・・・（￣～￣;）ウーン・・・
「ＣＬＡＮＮＡＤ」くらいかなぁ。でも、このアニメは２期は重たかったしぃ～。

さて、これからどんな展開をしていくのか？
「スロウスタート」。楽しみです。

　　
　

メインキャラの４人。みんな可愛いネ☆彡
冠ちゃんの提供。始めと終わりでオムライス感触です（笑）

からかい上手の高木さん（２０１８冬アニメ、順次スタートしてますっ！）

２０１８冬アニメ。
順次、視聴開始です。

地域によって放送日時は違うのだけど、その中で自分は殆どリアルタイムでは見ないので、どうしても感想を書くのは遅れてしまいます。
余程、気になるアニメは当日中に見る場合も有りますが・・・。

今季もなかなか素敵なアニメが揃っていますね。
その中でも、いきなり「その可愛さ、反則やろ～」と叫んでしまいそうなアニメ「からかい上手の高木さん」をご紹介デス。

なんなのでしょうね～？
あの小悪魔感。絵柄的には然程、美人～って感じじゃないのですけどね～。
西片君に対する動作、仕草。良いデスね。
ネットでは、同じように感じている方も多いようです。

　　

立て肘で頬杖ついて・・・
西片君がやがて成長して、男として告白してくれるのを楽しみに待っている＿＿＿と言う感じ。

純情そうな西片君をからかって遊んでいるかのようなアニメですが、高木さんも間違いなく、西片君を好きなのでしょうね。
じゃないと、西片君の日直の日にあんなに早くから教室で待たないでしょう？

拗ねて反対側を向いている西片君が向き直るまで、ずぅと西片君の方を見て居ただろう高木さん・・・そう考えると、ネ！
しかも机に頭を乗せて西片君と同じポーズで。

　

「やっとこっちを向いた」
このアニメ。オジサンの心臓に悪いわっ！ズッキュ～～ンしまくり。(⌒▽⌒)ノ＿彡☆バンバン！
はい。素敵なアニメだと思います。




勿論、他のアニメも面白そうで期待しちゃいますけどね。
どうしましょ？
数を減らさないとヤバイのですが・・・

まずは「からかい上手の高木さん」。高木さんと西片君の恋の行方が楽しみです☆彡

幸せの手乗りタイガー（今年は戌年ですが・・・）

寒いですね～。
強烈ですね～。
たまりませんね～。

あれこれしたいと思いつつ、どうにもコタツから抜けれない今日この頃です。
明日はもっと寒くなりそうな・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ～、ヤダヤダ。


昨年暮れに「ソードアート・オンライン」のＤＶＤをレンタルで借りて、返却時に「新妹魔王の契約者（テスタメント）」（１期）を借りたのですよ～。
ストーリーは一切、知らなかったのです。
観てビックリ！！
妹属性で、ぬゎんと！ギリギリ・エロシーン有り。
恐らくは、テレビ放送ではモザイクなりスモークなりが活用された場面が、ＤＶＤではキッチリと。
うん。なかなか良いものを見させて頂きました。

で、年明けの５日に返却。
これで止めておけば良かったのですが、“何か見たい病”が治まらず、「トラどら」と言う古いアニメを全９巻（２５話）を借りてしまったのです。
テレビ放送当時は、自分は１回だけ（？）見たような記憶が残っており、主題歌は「オレンジ」と言うタイトルだったかなぁ～程度の記憶が蘇りました。

いざ、見始めると思っていた以上に大河ちゃんが可愛く思えてしまってね～。
ただお話が進むにつれ、メインキャラ５人の、それぞれの思惑が入り乱れて、とてもややこしく感じました。なぁ～んか、見ていてとてもじれったい！
それでも、そんな中でいろんな表情を見せる大河ちゃんは、とても可愛かったです。

２４話だったか２５話だったか忘れましたが、竜二を河川に突き落としての大河の発言は、ギャグシーンなのかシリアスなのか？思わず笑わせてくれましたね。
ケーキ屋さんでのバイトも、ツインテールの大河ちゃん。可愛かったですよ。
２５話のラスト。黒セーラー服の大河ちゃんも・・・ネ

　　

　　

今年は戌年ですが、年の初めに“幸せの手乗りタイガー”に触れる事が出来たので、今年、何か良い事が有るといいなぁ～と思います。

　　





因みに・・・
この冬アニメでは「新妹魔王の契約者」（１期）が地上波で再放送されています。

えぇ～！？
それを知っていたら、ＤＶＤ借りていなかったかも～～～！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　（・・・・・・と思ったのですが）
でも、テレビだと「ｋｅｅｐ　ｏｕｔ」テープや「湯けむり」とかがあるのでね～。
やっぱこのアニメはＤＶＤでの視聴を強く、お勧めしたいですっ！（キッパリ）


自分の冬休みも、そろそろお終い。
来週からは新しい職場です。
ちょっと緊張。
準備とかもしておかないと！
掃除も、したかったのですけどね。寒さで完全にくじけています。
それどころか、他の段取りもヤバイ・・・かも。

昨日の夜は、録画アニメ再生とネットゲームと小説書きと・・・ほぼ徹夜です。アハハハ(;^_^A
コタツで明け方と昼過ぎに１時間程度、寝たくらい。

今夜は早めに眠って、明日から早起きしなくちゃね～。
今は完全に生活リズム、崩壊しています。

どうしましょ・・・。内心、かなり焦っています。

２０１８冬アニメ視聴予定一覧（あくまでも予定ですっ！）

昨日、４日（木）。ブラっと京都に散歩してきました。

本当は２日に行くつもりだったのですが。起きれなくて目覚めたのがお昼だったので・・・(;^_^A
翌３日は、家を出るタイミングで雨だったので、気力が失せてしまいました。
って事で、４日にズレ込んだのです。天気予報では、気温も上がらず、時折雨模様だったのですけどね。
それでも栄を出る時には晴れていて、思い切って出掛けてきました。

先ずは、八坂神社へ初詣。
元日には近所の神社にお参りしているのですけどね。別に１箇所、１神社に限る必要も無いですからね。
それから白川辺りをウロウロしていると案の定、パラパラと。
白いものも混じって、どうやら霙のようです。
予想通り、さすがに寒いですね。

新京極から錦市場へ。
ここならアーケードもあるので大丈夫です。
でも、寒いのなんの！
もっとのんびり気分で歩きたいのですが、身体が冷えて、足腰がダルイです。
再び鴨川まで戻ってきた時には霙も止んでいましたが、気持ちも体もリラックスできない感じ。
午後３時ごろ。滞在時間は２時間弱で、今日は引き上げる事にしました。

先斗町や木屋町なども歩きたかったのですけどね。
もぅ少し寒さが収まったらまた、お出掛けしたいなぁ～と思います。



２０１８冬アニメの視聴予定をピックアップしてみました。


　　りゅうおうのおしごと！
　　からかい上手の高木さん
　　弱虫ペダル　GLORY LINE　　（通算４期目）
　　三ツ星カラーズ
　　オーバーロードⅡ
　　宇宙より遠い場所
　　新妹魔王の契約者
　　ダメプリ　ANIME CARAVAN
　　ヴァイオレット・エヴァーガーデン　（京アニ）
　　ゆるキャン△　　　　　　　　（きららフォワード）
　　恋は雨上がりのように
　　スロウスタート　　　　　　　（きらら）
　　だがしかし　　　　　　　　　（１５分アニメ）
　　七つの大罪　戒めの復活
　　ラーメン大好き小泉さん
　　魔法使いの嫁　　　　　　　　（２クール目）
　　デスマーチからはじまる異世界狂想曲
　　名探偵コナン
　　ＨＵＧっと！プリキュア　　　（２月から）


ど～すんの～？
減ってないじゃん！！

って言うか、増えてるし～！

さて・・・どれを減らそうか？マイッタなぁ～。

「銀河の歴史がまた１ページ」（リアルも人生の歴史がまた１ページ・・・）

情報を少し先取り。春アニメのお話になるのですけどね。

「銀河英雄伝説　Die Neue These」（ディ・ノイエ・テーゼ）と言うアニメが４月から放送予定です。

「銀河英雄伝説」と言えば、自分がまだ若い頃、ＶＨＳテープでレンタルビデオ屋さんで借りて来た思い出があります。
本編だけで何本？外伝を含めると膨大な量になります。
そして、まだ若造だった自分の人生に大きな影響を与えたアニメの１つと言っても過言ではないでしょう。

ラインハルト・ローエングラムとヤン・ウェンリーを中心とした銀河系大戦アニメ。
でも、当時は「これでもか！」と言うほど、多数の声優陣を起用して、数え切れな程のキャラクターをお話に登場させています。

銀河帝国と自由惑星同盟と言う２つの国家体制の中で、それぞれの善悪や思惑・思想を描いている。
人間関係も強烈に複雑で、多少なりとも予習は必要かも知れませんね。
勿論、戦争アニメです。舞台となる惑星系が、銀河のどの辺りに位置しているのか？も知っておいた方が良いでしょう。

そして台詞の中で散りばめられた名言の数々。
「人ひとりの命の重さに比べれば、国家の有り方などどうでも良い」・・・みたいな。
「自分の求める平和など高々、孫やひ孫くらいまでの平和を願っているのであって・・・・」みたいな。
「司令官が武器を持って戦う戦争など、もはや負け戦でしょう・・・」みたいな。

そんな自分にとっては伝説級のアニメが声優陣も新たに、この春、テレビに戻ってきます。
昔と違ってビジュアルもＣＧも素敵に進化していますからね。迫力のある戦艦隊戦闘シーンが見れるでしょう。

このアニメは、誰が悪、誰が正義と言った立ち位置は無く、それぞれの主義・主張、思想や感情で物語を進めていく感じですね。
貴族や平民・農民と言う封建主義社会の中で、下級貴族の家に産まれ、私利私欲に捉われない皇帝を望むラインハルト。
歴史を学びたいが為だけに軍人学校に入り、望まずも軍人となってしまい、賄賂や汚職など腐敗した資本主義国家に嫌気を指しながらも防衛してしまうヤン・ウェンリー。

さて、この春。どのような展開をみせてくれるのでしょうか？とても楽しみです。
でも１２話や２４話じゃ、とても語り切れないストーリー。
自分には、少し物足りないかもデス。



もし、少しでも気になった方がおられましたら、本編だけでもレンタルして、じっくり観賞される事を強くお勧めいたします。
ＢＧＭもオーケストラだよ～。「スペース・オペラ」ですよ～。

「ＳＡＯ」や「とある・・・」も楽しみですが、同じくらいに「銀英伝」も楽しみです。

「オーディナルスケール、起動！」（２０１８年・・・始動！）

ソードアート・オンラインの劇場版サブタイトル「オーディナルスケール」

うん。凄かったですね～。
アインクラッドで過ごした２年間の記憶が失われていく＿＿＿
シリカを庇ったアスナの記憶を取り戻すために、英雄が再び立ち上がる。

キリトの産まれた時代が違っていたら、もしかしたら信長に代わって歴史を動かしていたかも知れませんね。
このアニメシリーズを見ていて、そんな事を思う様になってきました。

今回の劇場版。確かに主役はキリト君だし、ヒロインはアスナです。
でも自分は、ユイちゃんにＭＶＰを上げたいなぁ～と感じています。
人間では無理な事もＡＩならでは！の活躍で、お話を繋げてくれる・・・とても重宝なキャラですよね。
しかも主役の二人にとっては、実の娘であるかのような存在。
ユイちゃんの台詞や動向に思わず目頭が熱くなりますね～。

圧巻だったのは何と言ってもアインクラッド１００層での決戦時に、オールキャラを搔き集めて来た事。
いやぁ～もぅ、堪らないっスよね～。

瞬間的に「それ！反則やん！！」て思ってしまったシーンは、ユウキ（の幻影？）が登場した事。
アスナ「今の私に出来る事、それは・・」
“マザーズ・ロザリオ”を討ち放つのですが、その剣を持つ手には、ユウキの手が重なっている訳ですね～。

自分は、またしても目がウルウルの視界不良状態ですよ～。（笑）
いやぁ全く、この制作スタッフは・・・さすがですね。

シリカちゃんが結構、目立っていたのですが、シノンが控え目でしたね。
リーファちゃんに至っては、剣道の合宿で・・・って。（笑）

そうそう！
ファミレス「ワグナリア」登場でしたね。
制服も全く同じ。一瞬、我が目を疑ったけど。
制作会社が同じ？なのかな。そういうサプライズも嬉しかったです。
でも残念ながら、ここは東京。ぽぷらちゃんたちは北海道ですね。



もぅ最高の展開で終幕を迎えた・・・と思っていたのですが。
えぇ～っ！？
次なる企てが～～！！

　　　

そして、お話は（３期）へと続くのです。（黄前ちゃん風アナウンス）（笑）←昨日に引き続き


追伸：
昨日、書き忘れていましたが、「ラ！サ！」の最終回でようやく、「ダイヤちゃん」と呼ばれていた黒澤姉さん。
なじぇ？ここにきて突然に？

きっとあの枕投げで、高貴なイメージが払拭されてしまったのかも・・・。
劇場版では、ダイヤさんの呼ばれ方に注目でッス！！

「ラ！サ！」最終回・・・（余韻に浸りながら、自分は「シン ゴジラ」鑑賞です）

皆さま　　“明けまして　おめでとうございます！”

本年も　皆様にとりまして　素敵な年でありますように　お祈り申し上げます。
そして、拙い文章ではありますが、このブログも一読頂けますように　宜しくお願い申し上げます。

自分は昨年末に転職活動も何とか切り抜け、１５日より心機一転、新しい仕事に臨む事となっております。
元日の今日は、近所の神社にて初詣。
明日は少しだけ、京都の街並みでも見てこようかと思っています。

年末は「ソードアート・オンライン」の（１期）と「劇場版～オーディナルスケール」をレンタルで見てました。
１期はテレビで見ていたのですが、改めて見ても感動でした。
勿論、劇場版も感動～！
もぅウルウルものですよ。

そのへんはまた、明日にでも書きたいと思っています。
で、その勢いで「ラブライブ！サンシャイン！！」の最終回も見ちゃったから、もぅ感情が追いつかなくてね～（笑）

年末の３０日、３１日は、ほぼ涙腺崩壊状態でしたよ～。
（１２月３１日のブログも参照願います。）（笑）

って事で今日は、昨年、地上波で放送された「シンゴジラ」を溜め取りしていたのを見ました。
昔の怪獣映画とは違って、人間模様なども織り込まれていたのが良かったですね。
ゴジラの急激な進化と人類の英知との闘い。「ＳＡＯ」も「ラ！サ！」も暫し忘れる事が出来たので、気持ちも少しリセット・・・できたかなぁ。


と言う事で、今日は「ラブライブ！サンシャイン！！」の最終回の件。

前回１２話では、千歌ちゃんがリーダーらしく、メンバーそれぞれの思いを確かめて回るのですけどね。
散りばめられたμ’ｓの聖地を描写しながらも決してその名を挙げることの無い展開が、aqoursとしての、制作スタッフとしての覚悟が感じ取れましたね。

しかしsaint snowをあの絶妙な場面で登場させて、千歌ちゃんにその気持ちを確かめさせるとは・・・
「勝ちたいですか？それと、誰のためのラブライブですか？」
何故か見ている自分たちにも問い掛けているような・・・（気持ちをしっかり持ちなさい）と。（笑）

単独行動から、学年毎に集まって、最後は９人集合～！歩道橋で円陣を組んだあとは、決勝のライブシーンに突入～！！
青い青い・・・雲の上。それはまるで海の波間を感じ取らせます。
ステージでは大応援団が振るサイリウム。やはりこれがサブタイトル「光の海」なんですねぇ～。
このステージ。鞠莉さんもダイヤさんも、可愛かったですね～。

　　　
１年生’ｓは、仲良くなりましたね～。
「下手なパフォーマンスしたら許さないからね。」「当たり前だよ。がんばルビィするよ！」
「心配しなくても、まると善子ちゃんとルビィちゃんの契約は絶対ずら。」「感謝すルビィー！」
内浦からの大応援団。誰が誰の母親なのか？実に解りやすいですね～（笑）

　　

ルビィちゃんは何故か「ドゥーム」発言。(⌒▽⌒)ノ＿彡☆バンバン！
そして勿論、ＥＤは決勝大会のライブシーン。感動です。


そして迎えた最終１３話。
「卒業・閉校式」
本来なら３年生が卒業するだけの、自分たちの感覚。でも、ここは２年生も１年生も卒業なんですよね～。
理事長・鞠莉ーさん！良いお仕事しています。生徒たちにペンキの配布。

　
「てへぺろ」
「が　ん　ば　　ル　ビィ　－」
ルビィちゃんも可愛いですね～。
梨子ちゃんの◇形口も、お気に入りでした。

　

ＯＰ曲は「青ジャン」。
多分、優勝して“もぅ１曲歌える権利”みたいなのがあるのでしょうね。（無印）でも、そうだったからね（アンコールだったけど）
しかも、「青ジャン（最終回仕様）」とくる。
（きっとこの場面でもウルウルの人、多かったのでは？）

　
「一緒に閉めるずら」　　　　「嫌だってば」
「一緒に閉めるずら！！お願いだから」　　「分かったわよ」
（今まで丸たちをまもってくれて、ありがとう）

こんなん！涙腺崩壊やん！！

　
旅立ったハズの３年生たちが、なじぇ～？？講堂のステージに立っているの～？？
それはね、最後にもぅ一度、千歌ちゃんたちと歌いたかったから・・・この場所で。
しかも衣装と場面は、今まで着用した衣装とステージを網羅。これはファンには堪らないプレゼント・シーンですね。

そして歌い終わって、本編は終了～。
いやぁ～、とても素敵なお話でした。
１期はモヤモヤ感がありましたが、２期は強引に引き込む感じでしたね～。
aqoursのみんな。本当にありがとう。って感じです。


ま、３年生が突如として舞い戻ってきた意味が回収されていませんが・・・。

そして、お話は劇場へと引き継がれるのです。（黄前ちゃん風アナウンス）（笑）←解る人だけ、解ってね。