「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

「アトムおやじ」の新型コロナウィルスの妄想対策、第二弾!~何時もの妄想~

2020-02-27 20:51:15 | 何時もの妄想

今朝は雨上がりの曇り空だ。

3、4日前から尿路結石による昼間の異常な頻尿のぶり返しもあって、確定申告そっちのけで、新型コロナウィルス対策の勝手な妄想のために自然農園を休んでいた。

特に確定申告は、全く手を付けていないことから悩ましい状態だ。

そんなことを思っていると、雨も降り出して来た事もあって、今日も休みを決め込んでいた。

で、昨日に引き続き、新型コロナウィルスの妄想対策の第二弾を書き留めておくことにした。

  • 無農薬玄米のとぎ汁で乳酸菌作り再開! 

先日、「乳酸菌」類はウイルスを瞬時に不活化し、効果持続時間は日単位と長いのが特長なので、ガバガバ飲用したり、周囲空間に散布すると良いというのを見ていた。

で、これは急いで乳酸菌発酵液を作っておく必要が有るだろうと思っていた。

朝から、急いで無農薬玄米を研ぎ、その研ぎ汁で乳酸菌発酵させる準備をしていた。

が、以前は日産2ℓの乳酸菌を発酵させていたが、止めてもう大分経つので、温室に置いていた発酵用の恒温庫は無くなっている。

で、ヨーグルトメーカーを取り出して来てそれを使う事にした。

材料は無農薬玄米(白米でも可)の研ぎ汁、1から2%の岩塩、そして3%の黒砂糖だ。

が、早く発酵させるため、冷蔵庫に保存していた乳酸菌液を少し加える事にした。3、4年以上前のものなのでダメかもしれないが、匂いからは良さそうだった。

で、今は亡き飯山一郎氏の乳酸菌発酵液の作り方を見ていた。

すると、今まで使っていた甜菜糖では細胞分裂に必要なミネラルは不十分だと言うので黒砂糖にした。

普通は部屋に置いておくだけでも良いというので、ペットボトルに入れたものとヨーグルトメーカーの両方でやってみる事にした。

出来た乳酸菌は飲料にしても良いし、スプレーボトルに入れて殺菌用に使うつもりだ。

  • 注文していた花崗岩の板が届いた

すると、注文していた花崗岩の板が届いた。

で、早速、ガイガーカウンターで測ってみた。

すると、ピィー、ピィーと鳴りながら測定値を表示してくれていた。

すると、0.24μSV/hを表示して、少し下がったが、暫く測定値していると落ち着いて来たようだった。

この数値は、昨日、貰って来た屑花崗岩のほぼ倍だ。

これは効果が期待出来そうだと、家族のベットの下と野菜保管籠の下に敷き、更には、台所に置いていた大理石に替えてこの花崗岩の板にしていた。

野菜が美味しくなると言うので嬉しい話だ。

この花崗岩の殺菌力は、自然放射線がベンゼン環を分解するので、ウィルスも分解して無くなり、他の殺菌剤と違って、見逃されることなく殺菌できるようだ。

  • エキナセアの苗も届いた

さらに、エキナセアの苗も届いた。

エキナセアには、インフルエンザに対する薬効があることが証明されていると言うので、今回の対策にはならないが、自然農園自然庭園に植えておこうと考えて発注していた。

ただ、このエキナセアには沢山の種類があって、ハーブになる品種を探すのに苦労していた。

パープレア種、アングスティフォリア種にはそれが認められるというので、慌てて発注していた。

残念ながら無農薬栽培のものは探せなかった。

今回、取り寄せたものは、パープレアと言う種類のものだ。

そして、届いたものは苗のつもりで発注していたのが、茎も葉っぱも出ていなかった。これはと思っていたが、エキナセアは、多年草であるから問題無いんだろうと。

  • ホメオパシーの本も届いていた

暫くして、ポストを確認してみた。

すると、19円だったホメオパシーの本が届いていた。

当然、ユーズドだが、新品のように綺麗な状態だった。

昨日、届いていた「実用ホメオパシー」と比べると、分かりやすい内容の本だ。

副タイトルの「自然治癒力を引き出し、ココロとカラダを癒す」は「アトムおやじ」には響くフレーズだ。

中をチラッと見たところ、色んなハーブや自然素材と思われる写真が満載だった。

薬が嫌いなので、今までチューニングする事は無かったものだったが、副作用も無さそうだし、漢方に近い感じだ。

漢方のように煎じるような必要は無いし、薬のように小さな瓶に入っているので、簡単に服用出来る。

薬にあたるレメディはまだ届いていないが、服用に当たってはもう少し熟知する必要があるのかもしれない。

  • 今朝のTVでも行っていたが、大阪では再感染の患者が出たというので、やっぱりかというのが正直なところだ。

全くの妄想だが、無毒化して長期保存できるようにされているウィルスだったのかと。

そこで、心配なのサイトカイン・ストーム(自己免疫暴走)ということになる。

そこで、「乳酸菌」類はウイルスを瞬時に不活化するというので、たくさん飲むのがいいのかもしれない。

寧ろ、解熱剤は、DNAが作り出す「酵素」の働きがを弱める恐れがあるので要注意のようだ。

何回も書き留めているが、このウィルスには罹らないことだと妄想している。

日頃から自然農法で育ったものを摂って免疫力、自己治癒力を付けておくことだ!

夕方のニュース速報では、政府がやっとまともな判断をしたと喜んでいた。

18日頃、首相官邸が公式ページの「新型コロナウイルスの主な感染場所」から「学校」をこっそり削除していたので、これで学校の一斉休校はないとガッカリしていたからだ。


「アトムおやじ」の新型コロナウィルスの妄想対策!~何時もの妄想~

2020-02-26 21:28:52 | 何時もの妄想

今朝は、雨上がりの曇り空だ。

外の氣温は10度近くもあって、寒さは和らいでいた。

TVではいろんなイベントの延期や中止などが報じられていた。本来、全ての学校を休校にすべきで、観戦者が出ていない県ほどほど観戦確率が高いのだが・・・・。

そんなTVをBGMにウェブ散歩をしていると、『<不気味な「再感染」続出>新型コロナは変異、劇症化しているのか 「2回目」は心停止で「突然死」の恐れも(日刊ゲンダイ)』とか『港と京都と中野坂上で突然倒れて痙攣する人々… update7』という情報が目に留まった。

正に検査をしないことや隠蔽が招いた現象がこの日本でも顕在化し、武漢と変わらないようだ。

で、新型コロナウイルス対策については、自前でできることは少しでもしておくことと、もしかの時の対応も直ぐ出来るように準備しておく必要があると痛感していた。

で、自らの妄想を基に再点検とチェックをしておくことにした。

  • 肝心な免疫力強化だ!

・先ずは初めての「あんのう芋」!

で、昨日、衝動買いしていた「あんのう芋」だ。手ごろな大きさで色が薩摩芋らしくなかったので買っていたが、後で見たところ種子島産のものだった。

で、早速、圧力釜で蒸して、半割したところ、今までの薩摩芋に比べ黄色味が強い感じで、美味しかった。

で、思ったのが薩摩芋は、最強の整腸食材かもしれないと。

・そして、酪酸菌の整腸剤!

何時も取り寄せている無添加ナッツが、昨日、届いていたので開封していた。

すると、新型コロナウイルス対策にと頼んでいた整腸薬が同梱されていた。

薬嫌いの「アトムおやじ」だが、花粉症の子どもの免疫力アップにと考えた。

免疫力があると、ウイルスが増えるまでに免疫細胞が退治してくれるらしい。

幸い、この整腸薬は酪酸菌(宮入菌)が主成分で副作用は無さそうだし、花粉症にも有効のようだ。

兎に角、ほとんどの病気は腸内細菌叢を正常にして、免疫力を強化することで治せると妄想している。

・さらに、サンゲイジングも

さらに、昼過ぎには、暖かいこともあって、ズボンの裾を膝上まで上げ、腕まくりもして「サンゲイジング」を始めた。自らの免疫力強化のためだ。

新型コロナウィルス対策にはビタミン類も抗酸化能力を高めるので有効というので、「サンゲイジング」でビタミンDをと考えた。

ビタミンDはサプリメントという方法もあるが、お金がかからない日光浴が確かな方法だ。

欲張りな「アトムおやじ」は、目や松果体のためにもと「サンゲイジング」を実践している。

さらに、太陽光には528Hzの遺伝子を修復してくれるという周波数も含まれているというところも氣に入っている。

  • 鳥インフルエンザにも効果があるという花崗岩に期待

そして、20日にもらってきていた自然の放射能があるという花崗岩を風呂にも使うことにした。

既に円柱のものは玄関や家族のベットに置いているが、風呂に入れるともっと効果的だと閃いたからだ。

で、外に洗って置いてあった幾つかの花崗岩の破片を風呂に既に入れたる網袋に詰めていた。

昨日、届いた本にもあったが、花崗岩は深成岩で噴火後にマグマが急に冷え固まった火山岩とは異なり、火山などの地下でゆっくり冷え固まったものなのだ。

で、どれほどの自然放射能が出ているかどうかは判らなかったので、ガイガーカウンターで測ってみた。

すると、明らかに花崗岩から離れた対照区と花崗岩の上では測定値に差が認められた。

(対照区)      (花崗岩の上)

著者の富士山ニニギ氏はしこうした自然の放射能は、「生命体の細胞分裂に重要な働きをし、いかなる病も治せることがわかった。」としている。無害で寧ろ健康にも良いというところにチューニングしていた。

これも正にシンクロニシティだと妄想している。

  • 他にもレメディやMMS、さらに糠漬けも

他にも、インド政府の伝統医学省が推奨しているというホメオパシーの Arsenicum album 30Cというレメディを注文もしている。

MMSは、先日、買い替えしていたので、その使い方を熟知しておく必要がある。

さらに、乳酸菌満載の自慢の無農薬の糠漬けもある。


新型コロナウィルス対策に花崗岩!?~何時もの妄想~

2020-02-25 20:39:23 | 何時もの妄想

今日は、朝から曇り空だ。

日中は雨の心配はないようなので無理すれば自然農園には行けたが、昨日、ぶり返してしまった異常な昼間の頻尿の様子見をすることにした。

で、早々に休みを決め込んで、何時もの妄想を楽しむことにした。

そんな時、BGM的に点いているTVでは、現在の政府のでたらめな新型コロナウィルス対策を徹底して批判していた。今までにないことで、少し見入ってしまった。

この新型コロナウィルス対策には、当初から違和感を感じていた。

この県でも1人の感染者が出ているが、その後は出ていない。感染者がいないのではなく、検査をしていない、できないからだと妄想していた。

案の定、和歌山県では1日の検査能力40件以上の検査なのに、本県の検査可能人数24人/日で、1日の検査件数は一桁台の僅かしかしていことが紹介されていた。

北海道の場合は、検査する機関が二ヶ所あって、正直に検査しているので多く感染者が出ているようだ。

兎に角、日頃から妄想していたことが起こりつつあるようだ。

そんな時、連れ合いがコロナウィルスは熱に弱いので熱いお湯やお茶が有効だという情報を持ってきた。

が、夕方、ネットで再検索したところ、午前中に見たサイトのその部分は確かでないので削除したとなっていた。

直ぐに削除するのも逆の見方ができるかもしれない、お湯が対策になっては困ることがあるのかもしれないとも。

兎に角、今の政府の言うことを真に受ければ、自分の身は守れないと妄想してしまった。

もうどこで観戦しても可笑しくない状態であることはたしかなようなのだ。

相変わらず、本当の事を言わないから非を認められないので、真実等出てこない。あくまで自己判断、自己責任を強調しているように感じてしまった。

一般常識や共認圧力にとらわれることなく、徹底して人との接触を避けるしかないのは事実のようだ。

というのも、この新型コロナウィルスは、中国人研究者が無毒で長期保存の研究もしていたらしいということもあって、初回の感染が治ったても2回目は免疫不全で突然ということらしく、治ったように見えるが、無毒の状態で体内に残って何らかの切っ掛けで再発してしまうと妄想してしまったからだ。

で、罹ってなならないと。

そして、今日は注文していた「自然放射線vs人工放射線 」という本が届いた。

で、早速、走り読みしていると、花崗岩等から出る自然の放射能が鳥インフルエンザには有効だというページを見付けていたので、急いで花崗岩の板を発注していた。

  • 酵母エキスの完全排除でどうなるか人体実験開始!~何時もの妄想~

昨日、あるチラシが目に止まっていた。

普段なら先ず見ないものだ。それもチキンコンソメと言う事なら尚更のことだ。

それは、「酵母エキス不使用・完全無添加」と言うものだ。

あっそうか、痒みや不調の原因は、腸内細菌叢を崩されことで吹き出物が出来たことだと。

氣付けなかったのは、昼間の異常な頻尿で、下肢静脈瘤による脛の痒みがぶり返してしまった事もあったようだ。

そもそも、「アトムおやじ」は、農作業での汗が臭く無かったのだが、去年の夏の猛暑で体調不良となったのか、風呂上がりで拭くタオルが1回使っただけで臭くなていた。

最近になって肌の細菌叢が正常に戻りつつあるのか、そのタオルの臭みが少なくなっている。

が、今まで無かった吹き出物が痒みの原因だと感じるようになっていた。

吹き出物が出来る原因は正に食べ物だ。

で、以前と何処が違っているか調べていた。

すると、思い当たるものがあった。明らかに違う添加物が入ったものを食べていた事が分かった。

ある時点から、小腹が空いたときに化学調味料・着色料不使用のあられを見付けていたので、何時も食べている田舎あられと混ぜていた。

今までは、徹底してアミノ酸等を排除してきたが、酵母エキスには無防備だったのだ。

で、5パックあったものを全て破棄して、これから徹底して酵母エキスもチェックすることにした。

さらに、今日も迂闊だったものを見つけた。化学調味料無添加のオイスターソースだ。

未だ封を切ったばかりだったが、全て廃棄していた。

すっかり、化学調味料無添加に騙されてしまったようだ。

過去には、日々、記録している食べたもの記録から、輸入小麦製品を摂った後の腸の不調も特定出来ていた。

で、今日から、酵母エキスの完全排除でどうなるか人体実験開始だ。


「サンゲイジング」で感染予防対策!?~何時もの妄想~

2020-02-18 21:19:19 | 何時もの妄想

今朝は、既に青空が広がっていた。

外を見るとウッドデッキは薄っすらと湿り氣を帯びていた。

で、前の屋根を見ると薄っすら白いものが残っていた。朝方に雪が降ったようだ。

今日は、昨日の予報で雪が降るような天氣だというで自然農園の休みを決めていた。

もう出かける氣持ちを無くしていたので、丸一日、まったりと時間を過ごすことにした。

  • 「サンゲイジング」で感染予防対策!?~何時もの妄想~

暫くは、何時ものルーティンをこなしていたが、昨日、ビタミンDと紫外線が感染予防に効果的?だという記事を目にしていたので、サンゲイジングをすることにした。

が、何時もと、一寸、違うサンゲイジングをしてみることにした。

それは、直前にグスターヴ・ホルストの「火星」を聴きながらしてはと閃いた。

で、その曲を入れた古いギガビートにBOSEのヘッドホン、それに、ブルーボトルウォーターと一緒のサンゲイジングになった。

普通は、GeniLaxを聴き、腹式呼吸をしながらだ。

ところが、以前は雲が避けてくれる事が多かったのだが、今日は何故か3分から5分毎にお日様の光が遮られることが、度々、あった。

もしかして、「火星」を聴いていたことにお日様が嫉妬していた?と。

このサンゲイジングは、常識では目がつぶれるとか、日焼けして皮膚がんになるとか言われしてはいけないものになっている。

そこには何かを感じていたこともあって、サンゲイジングを始めた。もう5年程経つ。

今のところ、不都合なところは感じていない。

寧ろ、爪が欠けることが無くなったし、老眼の進行が止まって、近視や乱視が改善しているようにも感じもしている。

恐らく、骨も強くなっているだろうと妄想される。「アトムおやじ」には良いこと尽くめだ。

それに、昨日、見ていた「春にウィルス性感染症が減少する傾向:ビタミンDと紫外線が感染予防に効果的?」を思い出して、コロナウイルス対策になるのではと妄想してしまった。

今回の、新型コロナウイルスは、当初、中国人をターゲットにしたものだという話もあったが、日本人を狙った生物兵器だったという話まで出てきている。

さらに、アメリカで猛威を振るっているインフルエンザは新型コロナウイルスではという話まで出てきた。

何れにせよ、今回の新型コロナウイルスは、エイズと同じように免疫系が破壊されるようだ。

そして、武漢の医師が「2度目の感染が多発」しており、2度目の感染時に突然死することが多いと報告しているという。

兎に角、この新型コロナウイルスには絶対罹らないこと。

それには、常識や一般論、それに共認圧力に縛られていてはダメで、徹底して人の多い場所を避けることだと妄想してしまった。

  • 昨日、サンプリングした葉っぱは何処か違うようだ!?~自然農園~

 その後、余裕も出てきたので、昨日、サンプリングして来た秘密基地の庭に勝手に生えていた葉っぱをじっくり覚めた目で再確認してみることにした。

先ず、ウラジロガシと比べて見た。

葉っぱの先端部分が違うようで、ウラジロガシの方は全体にスマートで長い感じだ。

そして、裏を見てみると、褐色の点があるところはナワシログミに似ている感じがする。

が、葉っぱの形が、一寸、違うようにも思われる。

何となく、ナワシログミかも知れないとも感じるが、花や実で判断するしかないのかもしれない。

で、ウラジロガシを自然農園に植えようと苗を探したが、送料共で3千円を超えてしまう。

こうなれば、この団地の周りで自生しているウラジロガシが見つかったら、枝を少しもらって挿木しようと。


もしかの備えにMMSを買い替え!~いつもの妄想~

2020-02-14 20:24:39 | 何時もの妄想

今日は、朝から曇り空だ。9時ごろには少し暗くなってきた感じもしていた。

天氣予報は曇りマークだが、雨もあるというような言い方だった。

結局、12時過ぎには雨が降り出していたようだが、いろいろことに没頭していたことから、雨が降りだしたことも氣付かなかった。

何れにせよ、妄想資料の整理が滞ていたし、新たにMMSなるものを取り寄せていたことから、それも整理しておく必要があったので、自然農園を休んでゆっくり妄想タイムを楽しむことにした。

それに、PCを買い替えてから、DVRなどの動画がまだ見られない。

昨日、やっとPCでCDの音楽が聴けるようになったので、その話題も書き留めておくことにした。

  • もしかの備えにMMSを買い替え!~いつもの妄想~

まず、MMSの話題だ。

これは、ミラクル・ミネラル・サプリメントという代物だ。

このMMSなるものは、9年前、ネットでたまたま目にして、読んでいくうちに「これだ!」と感じて買えるサイトを探して取り寄せていた。

当時は、結構、高いものだと思いながらも、いざという時のために備蓄していた。

それは、純水もあって3セットだったから高額になっていたようだ。

幸い、9年間の間に使うことがなかったことが良かった。

今回は、純水は無いが、亜塩素酸ナトリウム水溶液 (100ml) & 50%クエン酸水 (100ml) の1セット、それに、亜塩素酸ナトリウム水溶液 250mlの1瓶だ。合わせて送料込みで3.8千円と手頃な価格だ。

なぜ、今回、また取り寄せたかと言うと、今の新型コロナウイルスにも有効だと妄想してしまったからだ。

今回もたまたまそうした話題【ジム・ハンブル氏が発見したMMSは、二酸化塩素を発生させて体内に取り込む事で、「あらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果がある 2020年02月10日                     http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2134453.html】が目に止まったことからだ。

それに、二酸化塩素そのものの沸点が低く常温保存ではダメになってしまう事を知ったから、以前のものは使えないので、もしかの時に常備しておくことにしたからだ。

当然、9年間常温保存だったので、消費期限も過ぎており、純水も同様だった。

幸い、クエン酸は、粉の状態で消費期限は無さそうだ。

兎に角、このMMSはウィルス性の疾病には相当有効のようだ。

ありふれた薬品で有効な薬になってもらっては困るようで総攻撃を受けたようだった。

それでも、未だにその有効性が語られているいるようだ。

  • 否定的なMMSだが・・・。~何時もの妄想~

これは、ジム・ハンブルという人が発見したミネラル・サプリメントだ。

飲料水の殺菌剤の「亜塩素酸ナトリウム」で、キッチンハイターの主要成分である「次亜塩素酸ナトリウム」とは異なる。

この亜塩素酸ナトリウムを用いて二酸化塩素を発生させて体内に取り込む事で、「あらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果がある」というもののようだ。

二酸化塩素は適切な濃度であれば無害だという。

MMSで用いる二酸化塩素の濃度は体細胞や善玉菌に無害で、悪玉菌や有害物質の酸化殺菌のために働き、約1-2時間で塩、水、二酸化炭素として体外へ悪玉菌の毒素とともに排出されるという。

このMMSは、HIV、マラリア、肝炎ウイルス、H1N1型インフルエンザウイルス、風邪、自閉症、ニキビ、がんやその他諸々に対する治療薬となるという話もあるようだ。

これらは臨床試験は行われておらず、経験談とハンブルの書籍にのみ基づいているとして否定的に扱われている。

沖縄県庁は「MMS等と称されるものについて、厚生労働省及び米国FDA(米国食品医薬品局)等より注意喚起が出されています」と告知しているようだ。

それでも、さらなる研究や一般人のMMS使用者による体験から、何とガンやエイズ、肝炎、各種インフルエンザなどのあらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果があることがわかり、治癒実積が証言されているという。

二酸化塩素イオンは、50ppm以下の濃度であれば、身体にとって悪い病原菌だけを攻撃するのであり、健康的な好氣性バクテリアが関係する身体機能を損傷させることはないという。

更に、0.1~2ppmの濃度であれば、驚異的な免疫機能を呼び起こし、嫌氣性のバクテリア、ウィルス、寄生虫、菌、カビ、イーストなど病原菌を攻撃するという。ウィルスについては、増殖を阻止するということらしい。

この二酸化塩素は、対象物を酸化(電子を奪う)させて殺すという。

健康な細胞には酸化に抵抗する能力があり、ガンや病原菌は酸化に抵抗できない。

体内にある有害物質の多くは酸性のため、二酸化塩素はそうした有害物質を中和する働きもあことから、MMSの服用後の毛根を検査では、重金属(水銀、鉛など)が消失したという。

たまたま目に留まったという話題を見て、上記のように何時もの妄想で整理してみた。

  • グスターヴ・ホルストの「火星」を聴いてみた!~何となくスピリチュアル~

一時は、Windows脱獄計画を立てて、Macへの移行を進めていたが、どっちもどっちだという感覚になって、Windows10を導入することになっていた。

が、そのWindows10がリリースされてからDVDプレーヤーが標準装備ではなくなっていたようだし、ミュージックCDさえも聴けない状態になっていた。

そんなことも知らず、先日、グスターヴ・ホルストの「惑星」のCDを取り寄せ、昨日、PCで聴いてみることにしていた。

ところが、そんなことから、全く聴くことができない状態だった。

で、昨日は、CDを聴けるようフリーソフトを入れ、今日は朝からDVDも見れるようにしていた。

新しPCにしてから、CDもDVDも使うことがなかったことから、今頃になってしまった。

で、今朝は色んな事をしながらその「惑星」に入っている「火星」を聴き始めていた。

当然なんだろうが、曲が変わっていくと、何時の間にか「ジュピター」が聴こえてきた。

そう言う意味では、有名なアルバムのようだ。

それに、スターウォーズでも耳にしたような曲もあるようにも感じていた。

では、何故、グスターヴ・ホルストの「火星」かと言う事になる。

それは、ある日、バシャールの名言集を聴いていた時、「地球のエネルギーとシンクロする為に、地球と真反対のエネルギーを持つ、”火星”のエネルギーを使う。火星は男性的エネルギーを象徴し、地球は女性的ネルギーを象徴している。この二つの調和エネルギーを取り入れる事で、”一つ”に統合し、“大きな”貴方が誕生する。」とい話を耳にしたからだ。

火星を象徴する男性的エネルギーが地球の女性的エネルギーへと導き、よって地球の波動とシンクロさせてくれるという。

その「火星」は、イギリス人の名作曲家、グスターヴ・ホルストの代表作の「火星」だったのだ。

このCDは7つの組曲から構成されており、そのなかに一度は聴いた事がある曲があったのだ。

「アトムおやじ」は、霊感があるわけでもないので、左脳で考えて、右脳で考えるようにできるようにしていきたいと考えている。

何れにせよ、雑多な部屋では駄目のようで、自慢のビンテージオーディオでじっくり瞑想する必要があるようだ。

兎に角、バシャールの本を買いあさり、YouTubeの名言集をしょっちゅう聴くようになって、シンクロニシティが多く現れるようになったようだ。

極意は、何でも真剣にワクワク感でやってみることだ。

  • 化学調味料満載の皮付きサキイカの再加工!

そして、こんな日でないと、中々、出来ないことから、先日、確認ミスで取り寄せていた「皮付きサキイカ」をリメイクした。

と言うのも、発注してから2、3分経ったところで、化学調味料満載だった事に氣が付き急いでキャンセルしたが、もう発送準備に取り掛かっているかもしれないので難しいと言うので、キャンセルを諦めていた。

が、やっぱり何と無く嫌な氣分になるので、再加工を閃いていた。

で、20cm程の長いものもあったので、細かく切って素茹でして化学調味料調味料抜きをした。

本来なら十分に水分を切るのだろうが、30分程ザルに入れて水切りをした。

そこで閃いたのが、自然農園産の金柑を入れる事だった。

で、生の金柑の種を取って細かく刻んでサキイカと一緒に鍋に入れ、調味料に有機醤油、有機味醂、鰹節、それに酒や蜂蜜、七味を入れ水気が無くなるまでは煮込んだ。

仕上げに、再度、ザルにあけて乾燥機にかけていた。

何故、サキイカと言うと、小腹が空いた時のものとしては一番だと思っているから、何時もは無添加の訳ありあたりめを取り寄せている。

1kgのものだが、ナッツ類と同じようにスーパーで買うより安くつくからだ。


消費税増直前、細やかな駆け込み発注!~出来るだけDIY & 何時もの妄想 & 何となくスピリチュアル~ 

2019-10-02 21:23:15 | 何時もの妄想

今日は、自然農園行きを迷っていた。

ウッドデッキは、昨日、降った雨なのか、水たまりになっていたし、雨雲レーダーを見ると点在的で何処で降ってもおかしくないような状況だった。

天氣予報からは無理をすれば行けないことはないが、明日の天氣に賭けることにした。

兎に角、この1週間は天氣予報があてにならない感じだった。

今までとは違って、播種をしても刈草マルチで無潅水がほぼ完全に実現していることもあって、そのために行かなければならないということがなくなった。

オクラなどは、5月の直播で失敗したが、6月末の蒔き直しから刈草マルチを実践して、未だに無潅水を続けている。

そんなことから、ダラダラしているのも波動を下げてしまいそうで、物置と化した座敷の片付けを始めていた。

その部屋の一番奥から片付け始めた。

が、ランドリーバスケットがそこにあった。良く見ると網目が真っ黒に汚れていた。

このまま放置出来ないと、その籠の網目を風呂場で洗浄し始めた。

 

上の籠と下の籠を綺麗に洗い終え、今度は、今、使っているランドリーバスケットも氣になってしまった。やっぱり相当汚れていたので、続いてそれらの籠も綺麗に洗っていた。

さらに、風呂の蓋や窓枠のカビも氣になったので、スパイダージェルという超強力なカビ取りスプレーを吹き付けていた。

 

これは、ジェルタイプなので、薬剤が流れていかないので、シツコイカビも落とせるというものだ。

そんなことをしていたら、何時の間にか時間が過ぎてしまっていた。

●消費税増直前、細やかな駆け込み発注!~出来るだけDIY & 何時もの妄想 & 何となくスピリチュアル~ 

昨日から消費税が10%になってしまった。

今までの税制の中で最悪のもので、地球文明発祥のこの神聖な日本国を破壊するものだと感じられる。

偽日本人に乗っ取られたこの国は、もうどうしようもないのかもしれない。

先進国でダメ出しされ余ったタミフルやワクチン、それに除草剤、抗がん剤などの処理国になっていることからも、国民を守るというところが見えない。

最も顕著だったのが、F1事故時に緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)を無視していたことで、適切な避難対策がとられなかったこと。

その後も、食べて応援とか、汚染廃棄物の全国処理とか訳のわからない訴え方をして放射能汚染を拡大し続けていることだ。

こうした実態はメディアが取り上げないから、そうした指摘をしても悪者扱いされ、誰も真剣に聞いてくれない。

そんな国で始まった消費税増税が国民のためというのはありえない、大企業への補助金というか消費税の免税システムを利用して還付するというもののようだと妄想される。

で、細やかながら9月末日に駆け込み発注していたものが、昨日、今日で一部が届いた。

 

まず、電動ドライバードリルの6角軸チャックに合うドライバーセットだ。

この種のドライバーセットは無い訳でもないが、回して締め付けるタイプのキーレスチャックから差し込むだけの6角軸チャック刃やドライバーの交換が楽になった。

で、六角軸チャックで使えるドリルやドライバーセットが欲しくなっていたので、ちょっと頑丈そうなものを取り寄せてみた。

さらに、ドリルの刃も同じような状況だが、取り敢えず2.0から5.0cmの六角軸のワンタッチチャックで使えるものを取り寄せてみた。

この製品が悪いという訳でないが、5.0cm以上の太いものも取り寄せておくべきだったと悔やまれるところだ。

今のところ、締め付けチャックのドリルは秘密基地に置いているので、拙宅ではワンタッチチャックのドライバードリルを使っている。

そして、センサーライトを2つも買ってしまった。

今までは、玄関も階段の天井にもセンサー付の電球をつけ、トイレのライトもセンサーライトにしていたが、収入が無くなってから、待機電流でさえも氣になってしまったので、充電池式のセンサーライトに替えていた。

が、今までは丸いタイプの壁掛けタイプのものを使っていたが、氣に入ったものに出会えていなかった。

今回は、足元を照らすことも出来るようなタイプのものにしていた。

駆け込みで発注していたものは、何れも日本製にしていたことがポイントだ。

頑丈さや信頼性を求めるなら、やっぱりMade in Japanだと。

そして、極め付きは、Tuning Fork set だ。

 

C 256Hz、D 288Hz、E 320Hz、F 341.3Hz、G 384Hz、A 426.6Hz、B 480Hz、C 512Hzという音叉のセットで、その周波数が、人間のチャクラに対応しているというものだ。

これから勉強しようと考えている。

もう7、8年以上前だと思うが、ある記事を読んで、DNAを修復してくれるという528Hzの音叉を買っていた。

当時は、正に物質脳的思考で買ったが、今回は量子力学、スピリチュアルが理解できるようになって、波動やこうした音叉の振動がポイントだと思ったからだ。

で、以前から欲しいとは思っていたものだったことから、消費税増税直前に発注していた。

兎に角、この国で自身を守るには、自己防衛しかないと妄想される。


寒さにも強いバナナ~自然庭園~

2019-07-19 20:45:37 | 何時もの妄想

今日は、朝からはっきりしない空模様だ。

昼から、ポツポツと雨は落ちだしてはきたが、朝より明るい感じだった。

いずれにせよ、自然農園は休みのなで、今日もくだらない話題だ。

●寒さにも強いバナナ~自然庭園~

まず、自然庭園の鉢植えのバナナの話題だ。

嬉しいのは、温室から出してから三枚の葉がすべて綺麗な緑になって元氣に育ってくれている。

 

三枚の葉がそろってくると、一番外側の葉っぱが枯れてしまうようだ。

このバナナは、4年前、植えていたものだ。何故か、小氷河期に向かう地球寒冷化の不安を抱えながら、少しくらい寒いところでも育つというバナナを取り寄せたものだ。

それでも、越冬が不安だったことから、路地植えにはせず鉢植えにしていた。寒いときは温室に引っ越せるようにと考えていた。

そして、去年、折角の新芽を別の鉢に移し替えて増やそうとしていたが、残念ながら自動潅水器の操作ミスで枯らせてしまった。

ただ、バナナの起源は氷河期だという。

国産バナナの栽培に成功した田中節三氏がバナナを日本で育てる取り組みを始めたきっかけは、インドネシアでバナナの歴史を知ったことにあったそうだ。人類がバナナを食べ始めたとされる、1万3000年前のインドネシアは氷河で寒い地域であり、日中の気温は10℃、夜は氷点下という環境だったという。

で、同氏は現代のバナナに氷河期の環境を再び経験させることでバナナの持つ潜在的な能力を呼び覚ませることに成功したようだ。それが「凍結解凍覚醒法」ということらしい。

そんな話を知ると「ワクワク」してきたので、もう一株、バナナの苗を取り寄せていた。

●新札発行の裏にはデフォルト!?~何時もの妄想~

今日は、朝から光の魂たちさんのサイトの「仮想世界:英50ポンド新紙幣にアラン・チューリング氏」というものをのぞいていた。

それは、英50ポンド新紙幣にアラン・チューリング氏というもので、流通は2021年末の予定とあった。

そこで、昨日のくだらない話題の原田武夫氏の講演動画の中の話とリンクしてしまった。

それは、今年の4月、日本は、「2024年度をめどに1万円、5千円、千円の新紙幣(日本銀行券)を発行する」との発表にもチューニングされていたからだ。

原田氏の話はこうだ。

「日本はデフォルトを始める。外国勢が日本国債を売り浴びせる前に、日本は戦略的に自律的にデフォルトを起こす。」

「世間で言われている陰謀論は陰謀論ではない、本当だとして、ぼうーっと生きている国は徹底的に食い物にされる。今回の安倍総理は参院選で消費税10%すれば10年間増税の必要はないと明言していたことに対し、デフォルトが起きるから国の借金がなくなり増税の必要がないから嘘は言っていない。」

さらに、「日本語と日本そのものが乗っ取られる。」という話にも不思議と理解できていた。「着々と東京が背乗りされる」「中国は南北に分裂とか。」も。

原田氏は、我が国はデフォルトになると強調している。デフォルトはなるものではなく、するものだと。

問題は、自らするか、コントロールできない他力的なものになるかだと。

誰がするかという話になって、この国は誰のものかという昨日の話題になる。

デフォルトに備えるには、本来なら金になるが、金は取引禁止になるだろうから、国は新札の準備をしはじめたという話だ。

具体的な対策は、無料のレベルでは紹介されていないようだ。


自然、波動を基本に考えると真実が見えてくる!?~何時もの妄想~

2019-07-05 20:29:15 | 何時もの妄想

今日は、珍しく早朝4時過ぎに起きていた。

その時、小腹がすいていたので、冷やしていたスモモを1個口に含んだところ、昨日、直販所で買っていた無農薬のトウモロコシまで食べてしまった。

 

そうしたところ、ついで朝食を摂っておこうと思ったので、何時もの朝食メニューを摂っていた。

更に、悪いことに、食べ終わった後、二度寝してしまっていたのだ。

次に起きたのが8時半頃、何時ものより1時間ほどずれた生活となってしまった。

それよりも、氣持ち良く二度寝はできたものの、目覚めは良くなくて起きてからも暫く頭がぼっ~とした感覚となっていた。

何時もの状態に戻るまで1時間ほどかかってしまっていた。

丁度、頭がすっきりしてきたところに知人からメールが入り、届けるお米を準備しなければならなくなった。

さらに、お昼頃には雨マークもでていたので、それを理由に自然農園を休むことにした。

そんなことから、ついつい何時もの妄想をしていたので、その話題を記しておくことにした。

●オーガニックブームを単なるブームで終わらせてはいけない!?

まず、無農薬の野菜の話題だ。

昨日は、キュウリとトマト、それにトウモロコシを買ってきていた。

何時もは、今年も自然農園では失敗してしまったズッキーニーも買ってくるのだが、貰ったものもが残っていたので買ってはいなかった。

そこの直販所では、栽培期間中無農薬というコーナーを設けて取り扱ってくれている。自然農法研究家としてはありがたいことだ。

最近は、普通のスーパーでもオーガニックのものが多く扱われるようになってきた。世界的なオーガニックブームだという。

このオーガニックブームを単なるブームで終わらせては人類は滅亡してしまうと妄想している。

そんなかで、羽咋市では学校の給食に地元の完全オーガニックの野菜を使うことにしたという情報も嬉しい話だ。

もともと、羽咋市は、独自に「自然栽培新規就農者支援」という農業従事者への画期的な支援制度を導入したところなのだ。

●自然から遠ざけようとする力

そんな感じで、妄想をしていると、空がより一層暗くなって雨まであったので、氣が楽になって一層の妄想脳が働いていた。

この世の中、人類を徹底して自然から遠ざけようとする力が働いていると。

それも、地域のみんなのためとか、地域の健康のために予防接種が必要だとかだ。

とくに、ワクチン接種などは、周りにうつさないため必要だとしているが、個人の健康より集団の健康を盾にしている。個人の健康があって地域の健康があるのに、そうした言葉巧みな言い回しでうまく同調圧力が掛けられてしまうという事に氣がついた。

根拠のない常識論を持ち出して同調圧力が使われ、いつの間にか自然は罪悪だという感を植え付けられてしまっている。

良く考えて見ると、人類は昔も今も自然に守られている。

身近なところでは、皮膚の細菌叢だ。悪玉菌と善玉菌でバリアーを作って皮膚を守っている。

それを手の洗浄で善玉菌を洗い流している。最も悪いのが、アルコール消毒でそのバリアーを崩してしてしまうことだ。

で、悪玉菌が優位になり皮膚の弱い人は手荒れとなって、悪化すると化膿するとことも。

更には腸内細菌叢についても同じようなことが言える。

悪いことに腸内細菌叢の崩壊は、健康面だけでなく、性格や思考にも悪影響になっているようだ。

自然界でも同じようなことがやられている。

大氣も水もそうしたバランスの取れた細菌叢が人類を守っている。

それをむやみに殺菌してバランスを崩してしまっているのが実態だ。

農業で言うならば、本来、健康な作物なら虫も付かない。が、無理矢理化学肥料で大きくしているから健康でなくなり虫がつく。

それらを退治するため除草剤や農薬が安易に使われる。正に化学肥料と農薬の悪循環だ。

そして、出来た作物は虫が付きやすいし、腐敗しやすくなるので、さらなる薬剤を使うことになる。

本来の無肥料無農薬栽培のものは、奇跡のリンゴのように何年たったって腐らない、虫を寄せ付けない。玄米でも無農薬のものは、トウガラシなどで防虫対策する必要もないのだ。

こうした働きは、無農薬作物に含まれるサルベルトロールと思われ、人間も病氣になりにくい体にしてくれるようだ。今のように人工の化学物質に塗れの中では救世主ではないだろうかとも。

それが、いつの間にか虫が発生して困るとして悪者扱いにされてきた。それも、地域の同調圧力をうまく利用して慣行農法へと導かれてしまったと妄想されるところだ。

「アトムおやじ」は、世間でいうようなスピリチャルリストではないのだが、自然や波動のことを知るようになって、真実がどんどん見えるようになってきたと妄想される。

●小腹がすいた時の逸品

丁度、雨が降り出した昼前、朝食が早すぎたことから小腹がすいてきたので、これをつくって食べていた。

 

自然農法の研究を始めて暫くすると、自然と病氣にならない生き方も自らを試験台にして研究するようになっていたから、こうした調理もお手の物だ。

が、全てではないが材料にはこだわっている。

まず、無農薬のズッキーニー、有機のオリーブオイル、有機味醂、有機のコショウに岩塩、それに自然農園産の乾燥オレガノだ。残念ながら、卵は生協経由のもので素性を調べていない。

作り方は簡単で、ズッキーニーを1.5cm角位に刻んでオリーブオイルで炒め、塩コショウで味を調える。

炒め上がってきたところでオレガノをふりかけ、味醂を入れて溶いていた卵を流し込んで溶き卵風に仕上げて出来上がりだ。

非常にシンプルな味付けだが、短時間で調理ができる逸品だ。


サルベルトロールが、幾つかの点を繋げてくれた。~何時もの妄想~

2019-06-14 22:15:31 | 何時もの妄想

今朝は、起きたときには雨はなかったものの、7時前頃から雨となった。

端から、自然農園の休みを決めていたが、五風十雨だと「ワクワク」していたが、鬱陶しい梅雨空になってしまった。

そして、枇杷を姉たちに送るために9時ごろから梱包し始めると、雨が酷くなってきた。

で、雨が止むのを待って郵便局に行っていた。

戻ってきてから、珈琲を飲もうとしたところ、雨音がし始めた。また雨が降り出していた。

●くずの枇杷で寒天ゼリー!

さらに、姉たちに枇杷を送るために選別して出てきた傷付いていたものとか、腐りかけているものを使って枇杷ゼリーを作り始めていた。

今年は、寒天ゼリーがマイブームだ。

暑い時には冷えた寒天ゼリーは非常に美味しい。寒天を使うところが「アトムおやじ」のこだわりだ。

捨てるほど沢山の枇杷があるのに、何故、捨てるようなもの使うのかというと、それなりの理由がある。

先ず、自然農法の枇杷であることから、貴重なサルベルトロールが豊富に含まれていて捨てるのが勿体無い。

さらに、種も有効活用したいからだ。今のところ、種のリキュール漬けは痒みどめに使っているが、いろいろな使い方ができそうだ。

 

枇杷の寒天ゼリーは果肉を使って簡単に作れることもある。

今回は3回目の挑戦になるが、果肉が変色しないようレモン水に入れるながら切り取っていった。

 

材料は、枇杷の果肉、有機レモン汁に粉寒天、そして、砂糖はキビ砂糖にした。

果肉はブレンダーで細かくして、煮込みながら砂糖を入れ、最後に粉寒天を入れて出来上がりだ。

今回も、有り合わせの容器に入れていた。

 

一部はアイス感覚でも楽しめるように冷凍していた。

●自然栽培のものには含まれるサルベルトロール!!

最近、サルベルトロールのことを知った。

サルベルトロールなるものは、ほとんど認識していなかったが、無農薬野菜などには豊富に含まれているという。

このサルベストロールは植物によって生成される抗菌性物質の一種らしく、体内に潜むがん細胞をやっつけてくれるという。いわゆる「自然界のがん予防システム」とも言われているようだ。

天然植物由来の成分のため、正常細胞への影響(副作用)はないという。

抗菌性物質だと考えると、良い菌も悪い菌も寄せ付けないので困ってしまうと思ってしまうが、正常細胞には何ら影響しないようだ。

●サルベルトロールが、幾つかの点を繋げてくれた。

先ず、奇跡のリンゴが腐らず、何年も放置していてもドライフルーツのようだということ。

そして、玄米ご飯を無農薬玄米にしたところ、その玄米には虫が湧かなくなって、唐辛子を入れておく必要がなくなったこと。

更に、糠漬けの糠を無農薬のものに代えたところ、臭いが余りしなくなって、ショウジョウバエのような小さな虫も居なくなってくれたこと。

少なくとも、この3点をサルベルトロールが繋げてくれたし、納得させられていた。

もし、サルベルトロールが無差別に抗菌性を発揮していれば、糠漬けの乳酸菌も働かなくなり漬物ができなくなるが、充分、美味しい糠漬けが出来ている。どうやらサルベルトロールは腐敗菌を寄せ付けない役目を果たしてくれるようだ。

で、癌も菌が原因という話もあることから、無農薬栽培の作物が癌を防いでくれるという「自然界のがん予防システム」も納得だ。

こうした事が、自然農法を始めてから判った。他のことでもろんな意味で本当の事が見えるようになってきたと感じている。

●世の中病氣を作る方向に力が働いている?!

この地球には、空氣中にも沢山のウイルスや微生物が浮遊している。土壌にも無数の土壌菌たちが居る。人間の肌も常在菌が、腸でも腸内フローラが、バランスを保ってバリアーを築いて護ってくれている。まさに、人類は地球の自然に守られている。

が、農業では除草剤や殺虫剤で。人の集まるところには随所に置かれている消毒用アルコールで。各家庭でも、安易に殺菌剤が使われている。さらに、豚や鳥インフルエンザなどでは大量の消毒剤で、自然のバリアーが破壊されている。

世間は何故か人類を自然から遠ざけ、病氣を発症させようとする力が働いているように感じる。

最近もアフリカでのエボラウイルスの話題があった。日本はこのエボラウイルスを輸入するという。そうなると、日本でもエボラが・・・。いつ仕掛けられるかわからない人口のパンデミックにも生き残っていくためには、個々の免疫力、自然治癒力の強化しかない。

そのためには、人工の食品添加物を含む化学物質を避け、肉食を減らし、サルベルトロールを多く含んだものを摂ることだと妄想される。


柿渋塗料から訳の分からない妄想!?

2019-05-28 21:25:35 | 何時もの妄想

今日は、止むこともあったが、朝から雨となった。

自然農園にとっては久しぶりの恵みの雨だ。

もともと、今日はある団体の理事会の予定になっていたので、自然農園は休みだ。

そんなことから、雨空になってくれたので、気兼ねなく休めるのがありがたい。

それにしても、鬱陶しい雨となっていた。

何とかモチベーションを維持して波動も上げなければと思うが難しいところだ。

で、今日は、なにも話題がないので、くだらない妄想を一発だ。

●何故か室外機カバーに柿渋塗料!

昨日は、注文していた安物の木製のエアコンの室外機カバーが届いていた。

が、梱包を解いて木製の部材を取り出していたが、何を考えたのか柿渋塗料を塗っていた。

もともと薄っすらとオイルステンのようなものが塗ってあるが、その上に塗っていたのだ。

1枚板なら簡単な塗装作業だが、格子やルーバーのようになった部材なので大変な作業になってしまった。約2時間かかってしまった。

 

何故、柿渋塗料を塗ることになったかというと、以前、ログハウスに塗っていた柿渋塗料が何となく良さそうだと感じていたからだ。

ただ、ログハウスに塗っていたものと、今回塗った柿渋塗料はタイプが異なるが、何となく効果がありそうに感じていた。

兎に角、全くエビデンスはないが、無意識に塗り始めていた。

●量子の世界からみると効果がありそう!?~何となくスピリチュアル & 何時もの妄想~

兎に角、同じ自然素材の柿渋塗料だからというところだ。

ただ、そこには量子力学、言い換えればスピリチュアル面から考えると、原子レベル以下の何らかな力で木材を保護してくれそうだと感じていた。

虫食いがあったログハウスにもオイルステンのようなものが塗布してあった。が、むしろそのオイルステンに波動が乱されたため、虫が寄ってきたものだと妄想された。

その当時は、たまたま残っていた柿渋塗料を塗っていたものだったが、良い波動になったのかマイナスイオンが出ているのか、虫食いが止まったようなのだ。

日本では、昔から外壁材を焦がす方法がる。が、この方法は素人には難しそうだ。

表面を焦がすというのは、自然農園でもやり始めた草藁の灰をまくのと同じだ。

さらに、最近、やり始めた水素水散布も同じようなものだと考えている。

それに、最近は潜在意識や引き寄せの法則に足を突っ込んだことから、量子の世界から考えると分かってくることが多い。

量子の世界では、万物全てが固有の振動数、波動を持っているという説明がよくされる。その波動はエネルギーそのものでもある。

兎に角、原子核の周りを電子が回っているから振動していることのになる。その電子の回る速さで周波数が変わってくる。

その電子の動きに悪い影響を与えないようにすることがポイントだと考えられる。

判りやすい話が、人間の身体に溜まった静電気(+)はアーシングで除去することが必要だ。プラスの電子は原子核の周りを回っているマイナス電子に何らかの悪影響を及ぼすからだ。

自然農園の酸性化した土壌を弱アルカリ性にするため、水素水や草藁の灰を撒くこともそうした考えだ。

アトムおやじ」の自然農園でも、ところによっては打ち込んでいた木杭が腐ることがある。土壌が酸性であるため腐敗菌が発生しているためだ思っている。打ち込んでいた木杭が腐るようではとしてはまだまだだと考えている。

これは、家の柱などにシロアリが湧くことも同じで、ケガレチになっているからだと想像される。

敷地そのものに炭などを敷き占めてイヤシロチにすると良いだろうと考えられる。イヤシロチはマイナスイオンで満たされているというからだ。

そういう意味では、マイナスイオンは人間にとっても有用である。

マイナスイオンは、ソマチッドのエネルギー源で、そのソマチッドがミトコンドリアにエネルギーを補給しているという。

人間の身体の健康においても、こうした細胞以下のレベルのことを考えると、どんなものが良いか悪いかという判断の目安になるのではと妄想される。

たかが柿渋塗料から訳のわからない妄想をしてしまった。

が、植物たちの育つ環境も、土壌に打ち込んだ木杭が腐らないのも、家屋の柱がシロアリや虫食いにならないのも、そして、人間の住む環境も同じだと妄想される。

逆に、手っ取り早く有害な薬剤で波動を乱すようなことをすれば、治るものまで治らない。万物、根本治癒が基本だと妄想されるところだ。