「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

 奇々怪界な本が配達予定日よりも2日早く届いた!~何時もの妄想~

2019-05-20 21:12:23 | 何時もの妄想

今日は朝から梅雨のような空だ。

●マイナスイオンが大雨や大地震にとも関係している!?

で、朝から、雨や地震のトリガーになっているものにマイナスイオンがあるという話題を見ていた。

そして、朝のワイドショーで、昨日の屋久島での大雨が報じられていた。

屋久島には、日本で何番目かに高い山があって、そこに高くそびえる縄文杉が避雷針の役目をして地球内部に溜まったマイナスイオンが放出されるのだろうと、朝読んでいた大雨との関係とリンクしていた。

そういえば、「アトムおやじ」の住む地区はスポット的な雨があるとところだ。高くはないが山があるからだと思っていた。

が、高圧線の鉄塔が多いところでもある。この鉄塔が避雷針の役目をしてマイナスイオンを放出するから雨がスポット的に降るのだろうとも。

それに、都心の高層ビル郡もあるとことではゲリラ豪雨があっても大地震は起こりにくいというので、電磁波が心配だった鉄塔は大地震除けにもなっているのではと、感じていた。

●奇々怪界な本が配達予定日よりも2日早く届いた!

そんなことから、午前中はだらだら過ごしてしまったが、「龍蛇族の直系の日本人よ!その超潜在パワーの全てを解き放て」という奇々怪界な本が配達予定日よりも2日も早く届いた。

 

で、先ず、その話題からだ。

そもそも龍とか蛇という文字があるタイトルだったので進んで読みたいというものでは無かった。

が、今、地球が直面している存亡の危機への対処法をどう学ぶかという考え方に惹かれて注文していた。

日頃から人類と地球を救えるのは地球人類の発祥の日本で、そうした遺伝子を引き継いでいる日本人だという考え方に理解を示すようになっていたからだ。

それに、自然農法の研究農園を始めて、これまた「人類と地球を救えるのは自然農法だ。」という確信を得るにも至っていたこともあった。

届いたばかりで、まだ本文までたどり着いていないが、何となくワクワク感を感じている。

それに、日本人としての超潜在パワーの全てを解き放て!というのも、何となく潜在意識とも通じるところも感じていた。

兎に角、学校で教えられてきた歴史なんぞは嘘の塊というのもわかるようになってきたようで、自らの感性で史実を求めていくしかないとも思っている。

取り敢えず、少し斜め読みしてみた。

目に付いたのは、先ず、関東から九州まで縦断している中央構造線の大断層の上には、長野県の分杭峠というパワースポットの他、伊勢神宮、鹿島神宮、諏訪大社といった多くの神社が建てられており、九州側の終わりの端近くにあるのが阿蘇の幣立神宮であるという。

神話にも出てくる天の岩戸に隠れたとする若き日の天照大御神が巫女をしていたという神宮であるという。

何れにせよ、こうした神社があるところは大地震でもイヤシロチだと言われている。

恐らく、そうしたところはパワースポットでもあり、マイナスイオンに満ちているところで大地震が起こりにくいという朝の話ともリンクしていた。

更に、過般、読んでいた「地球内部を旅した男」という中に出てくる地底人も男は12フィートを超える髭を生やした船員、女性でも10から11フィートで、この本で紹介されている「地球内部に住む龍蛇族のビィジョン」で紹介されている地底人の身長や、地球内部はどちらも明るいという点で一致している。

そういう意味で、最近、新たに知ることが不思議にリンクしていたり、似通っていることがある。

これも偶然の一致では無く、シンクロニシティで必然の一致だと。

●自然庭園の無灌水の鉢植えたち

丁度、郵便ポストを確認のため外に出た時、温室と無灌水の鉢植えたちを観回っていた。

先ず、今年も順調では無かったサツマイモの苗床だ。

 

何とか発芽をしてくれて、今はもっと増えてもらうよう育苗中だ。

この苗床は、断熱線が埋め込んであり加温出来るようになっているが、自然農園の土を使っている。

この苗床なので、無灌水という訳にいかないので、毎日、灌水をしている。

●草藁マルチから無灌水の鉢植えたち

そして、プランターの麦たちだ。

去年の11月頃試験的に播種していたもので、発芽も順調だ。

途中から草藁マルチをするようになって無灌水を貫いているが、至って順調だ。

 

当然、無肥料無農薬だ。さらに、このプランターは2、3年前から土の入れ替えもしていないし、触っていないので不耕起状態でもある。

ただ、自然農園のようには土壌菌叢が豊富でないためか、穂が少し貧弱のように見える。

次に、ホワイトセージ、ラベンダー、それにローズマリーも至って元氣だ。

むしろ、秘密基地に植えたものより成長が良い。

ホワイトセージは倍ほどに育っている。

 

ローズマリーも倍とまでいかないが大きく顔色も良い。秘密基地には植えてないが、ラベンダーも上に伸びている。勢いすら感じられ、安心して観ておれる感じだ。

 

これらの鉢植えも麦のプランターと同じように自然農園の土で草藁マルチをしてから無灌水だ。

届いた苗を土が着いたまま鉢に植えているので、肥料分が残っているから元氣に育っているのかもしれない。

いずれにせよ、順調に育ってくれているは確かだ。


知らないうちに、この日本は大変な状態になっている!!!~何時もの妄想~

2019-02-07 19:11:30 | 何時もの妄想
今日の朝はお日様が出ていた。
天氣予報では曇りマークが連なっていたので、これから雲って来るんだと思った。
そうこうしているうちに、10時ごろには予報通り空が暗くなって来てしまったので、自然農園は休むことにした。
氣分が乗らなければ、やらなければならないこともないという考え方をしないことにした。
で、温室の育苗ポットの灌水だけは済ませておかなければならなかった。
温風ヒーターで乾燥しすぎてしまったら台無しになるからだ。
序でにその温風ヒーターの設置位置を変えて育苗ポットの斜め上から当ててやることにした。もう少し温めてやる必要を感じたからだ。

が、ほぼ直接温風が紙ポットの土に当たるため、乾燥に注意をしなければならない。
そして、ウッドロッカーの扉の裏の活用を思い付いたので、その対応をしてから久しぶりに何時もの妄想タイムに入ろうと考えていた。

【知らないうちに、この日本は大変な状態になっている!!!】~何時もの妄想~
昨日、たまたま「NET TV ニュース」の「はこぶねコミュニティと武士道からのお知らせ!無農薬農家、農業したい人、はこぶねに集まれ!」というものを見ていた。
「アトムおやじ」が自然農法研究農園としたときと同じ感覚で、TPPから種や自然農法を守るための組織作りのお知らせだった。
すでに、日本の荒廃農地が急増し東京ドーム6万個分、28万3000㌶にのぼり、食料自給率も38%で食料生産基盤の脆弱化どんどん進んでいる。
耕作放棄地の増加は、自然農法には好都合なのだが、自然農法や有機農法でそれらの放棄地を活用しようとする人が少ないのが寂しい。
今のオーガニックブームに便乗できれば少しは望みはあるのだが・・・。
こんな状態では、日本国民を守れるわけがない、国民を守ろうとしない政治や政府となってしまったようだ。
とくに、現政権になってから、多国籍企業優遇、弱者排除が一層酷く感じる。
そして、知らないうちにこの日本はいろんな面で世界一になっている。非常に驚きの状態だ。
その日本の世界一とは、次の通りだという。
子どもの少なさ、若者の自殺率、奇形児の出生率、精神科の病床数、それに国の借金。
さらに、農薬使用量、食品添加物の種類、遺伝子組み換え作物、ダイオキシン排出量、水道水の塩素濃度、電磁波を浴びる量、放射能汚染、家事・育児をしない夫の数、(効かない)タミフルの使用量、(効かない)抗がん剤の使用量といった具合だ。
まだまだ次のような問題もある。
種子法廃止、卸売市場法改正で食料自給をさせず、依存させる。水道法民営化で水の自由を奪い、依存させる。食品安全性の撤廃、TPPで病氣にさせ、医療の自由を奪い、依存させる。
とくに、TPPは国内法より優先されるので、国民を守れる法を無きものにして、世界企業に従わせるという構図が浮かび上がってくる。
正に日本国民の愚民化政策のオンパレードだ。
この実態をもっと知るべきで、取り返しのつかないことにならないうちに何とかしなければと。
こんなことを言っていると、左寄りだと言われそうだが、右も左も無い。ただ、この日本で安心して健康に暮らしていきたいだけなのだ。
こうした現実を知ると、もう自己防衛しかないと思うのが当然の流れだ。
微力でも、種を守り、化学肥料や農薬を使わない農法、その中でも自然農法の研究家として自然農園を守って、安心安全の作物がつくれるようにしていきたいと思っている。
そして、病氣にならないいろんな方法を自ら試し模索もしている。
傷めつけられたこの地球で、人類と地球を救えるのは自然農法だと自信を持っている。
自然農法万歳!

今までの常識が徐々に崩壊!?!~何時もの妄想~

2019-01-31 19:44:36 | 何時もの妄想
今日は、予定通りの空模様で予定どおり自然農園は休みだ。
で、昨日からいろいろ妄想していたので、項目ごとに整理してみた。
●何時の間にかNASAが寒冷化予測に転換!
昨日、何時も観ているところにIn Deepさんの「NASAの地球の気候に対する予測スタンスが「地球寒冷化」へと転換。そして地球は今後、マウンダー極小期のような時代と似た何十年もの寒冷期になっていくと」という記事があった。
NASAが地球温暖化ではなく、「地球は寒冷化する」という予測に転換していたという内容だ。何時の間にかという感じだ。
今まで地球温暖化説を言い張ってきた連中は、これからどんな表明をするんだろうと興味津々だ。
●世界で菜食主義者が急増で、肉離れが進んでいる!!
そして、昨日は、TVでベジタリアン急増、世界で肉離れが進んでいるようで、マックも対応せざるをえなくなったという話題を報じていた。
いまさらという感じだが、日本のTVでは肉食を煽る番組ばかりで、以前から気持ちが悪いと感じていたが、この日本ではどうなるだろうか?
というのも、肉を食べると胃腸が変調をきたしていることは確かで、そのため軟便になりオナラの匂いも臭くなり、体臭まで嫌な臭いになってしまう。
これは、決して健康であると言えるものではないのだ。
「アトムおやじ」は長年の菜食で、健康であれば、嫌な臭いがしないということに確信を持っている。
●インフルエンザワクチンが効かない!?
今日もインフルエンザワクチンの話題が朝のモーニングショーで取り上げられていたが、微妙に変化があった。
それは、報告者が毎年ワクチン接種しているにもかかわらず、罹っているということを暴露したことだ。
そして、今日もカルフォルニアの富裕層の子供たちはワクチンを打たないという話を目にしていた。そして、そこには(以下引用)「マイケル・メイリング博士は我々に、彼はポリオワクチンの先駆者であるジョナス・ソーク博士と共に2百万人のアフリカ人に与えるポリオワクチンの中にHIVを挿入することで、HIVを拡散させることに参加したと話したことを、数年前に我々は報告した。」とあり、「HIV/AIDSは故意にアフリカの人工削減するために広められたとことを確認している。」と。
さらに「(中略)エボラ、SARS、鳥インフルエンザ等もまた、この人口削減の計画の一環として人的に拡散されたことを保証する。」とも。
当然、効果が無いワクチンなので罹って当たり前だが、それより副反応や免疫力を削がれることが問題ということを富裕層たちは知っている!?
それに、ウイルスが宇宙からやってくることを認めていないから、予防対策が確立できないし、予防のためだとする手洗いやうがいも、殺菌剤入りでは害になるだけなので要注意だ。
兎に角、ワクチンは打たないということがお金持ちの間では浸透しているようだ。
このように、今までの世間の常識とされていたことが、最近、一つづつ崩れはじめてきていると感じてきた。
ドグマ(独断的な説)と化した近代科学の誤謬だらけの理論での世の中で、こうした理論をもとに人を騙して経済を成り立たせていると妄想されるところだ。
先日、取り上げたZpowerの話もフリーエネルギーの存在が明らかにされ、現実味も出てきそうな予感だ。
●減塩も、コレステロールも・・・だった。
他にも、根本治癒を目指さない対症療法が基本の・・・も???だ。
少し前から傷口の消毒は治癒を遅らすだけと消毒はしなくなったようがが、最近、減塩と血圧は関係がないという事にもなってきたし、コレステロールも「悪玉コレステロール」という学問的に全く間違った命名だったということになってきているらしい。
こうして小出しで今までの誤謬が直されてきているようにも・・・。
抗がん剤は効かないとWHOが言っているにもかかわらず、この国では知らされず余った抗がん剤の処理国になっているようだ。
効かないインフルエンザのタミフルでも同じような話のようだ。
●自然農園にも植えておきたいツルニチニチソウ。
そんな妄想をしながら、自然庭園に咲く魔法使いのスミレと呼ばれるツルニチニチソウの花を観ていた。

そして、改めてツルニチニチソウの花言葉を調べてみた。
以前も調べたことがあったが、名前も花言葉もすっかり忘れていたからだ。
ツルニチニチソウは欧米では古くから魔除けの効果があるといわれているらしく、身につけていると悪いものを寄せつけず、繁栄と幸福をもたらすと信じられているという。
正に自然農園にもってこいの花だと。

今年は、フリーエネルギー元年確実!?~何時もの妄想 & 自然庭園~

2019-01-18 19:04:43 | 何時もの妄想
今日は自然農園の休みを決め込んでいた。
すると、9過ぎには空が暗くなってきた、おまけに、何時もの運試しも最悪でそれが3日間続きだった。
で、今日は、井口博士のサイトで紹介されていた「ZPowerがついにやりよった!?:ニコラ・テスラのフリーエネルギー発電機が完成した!?」で妄想に耽ることにした。
そもそも、「アトムおやじ」は、相当、以前からフリーエネルギーに興味を持っていた。おそらく、自然農法を始める前からだ。
いずれにせよ、自然農法を始めフリーエネルギーなるものは徹底して抹殺や隠蔽されてきたと感じている。
なかでも、太陽、空氣、土、それと土壌菌が織りなす自然農法(昔の農業)は、お金の掛からないフリーエネルギーを利用していたものだったはずだが、何時の間にか高価な化学肥料や農薬を使うようになり、土壌や大氣をも汚してしまい、雨水も地下水もそのままでは飲めなくなってしまった。
更に、自家採種が基本だったものが、毎年、種を買わなければならなくなってしまったし、安全なら良いが、雄性不稔というF1やいろいろ問題があると言われているGMOなどで人が食べるものではなくなってしまったというのが実感だ。
先ず、スタンリーメイヤー氏からだ。
≪スタンリーメイヤーの水で走る車!≫
もう、15、6年前だと思うが、スタンリーメイヤー氏の水で走る車に興味を持っていた。
彼は、殺される前(政府により殺害された?)の1992年、水で走る車のすべてを解説した貴重な映像を残していた。長い映像だが、簡単な特殊なチューブと水エネルギー装置で既存のガソリン車が改造できると解説していた。
その後、彼も水で走る車の話題も忘れられていった。
≪日本でも水で走る車が紹介されていたが・・・。≫
その後、日本でも、鹿児島市の水素エネルギー開発研究所というベンチャー企業が開発した水素エンジンで動くタクシーを、中国政府が約3万台購入することが決まった。一般のワンボックスカーを改造して製作したもので、中国政府は08年開催の北京オリンピックと10年に開催する上海世界博覧会で使用する(日刊自動車新聞04年10月25日)。という事があったらしい。
このベンチャ企業が発明した水で走る車は、『世界初、水と水素で走る水素自動車』として、06年7月28日にNHKニュースでも取り上げられたらしい。
が、やっぱり、その後、不思議なことに消息がなく、NHKの映像もYOUチューブから消えたということらしい。
≪その後、2008年にも紹介されていた。≫
さらに、2008年06月12日、大阪の「ジェネパックス」という会社が、直接水を供給することによって発電する「ウォーターエネルギーシステム(Water Energy System)」(略称:WES)というものを開発することに成功し、水で走る車も披露されていたようだ。
≪2017年には、ルノー・日産から実用化の見通し・・・。≫
そして、その後、今、話題のルノー・日産から水と空気で走れる電氣自動車が2017年頃に実用化の見通しだという話題もあった。
ルノー・日産だからほぼ確実だろうと思っていたが、実際にはその環境下になかったようだ。
≪日本ではオオマサガスという素晴らしい発明もある!≫
一方、オオマサガスというものも日本で発明されていた。
これは、振動攪拌しながら水を電気分解する時にできるナノ・マイクロバブルのガスで、水素や酸素の混合ガスとは違い、新たな結合体だというオオマサガスだ。1リットルの水で2000リットルのオオマサガスが出来るという。
オオマサガスがブラウンガスのような分子ではなく原子ということで、太陽の核融合と同じと考えられるらしい。
そして、太陽のように燃えるオオマサガスの神秘なる火は、多様な活用の可能性にあるようだ。
LPガスと混ぜて車の燃料として使えるばかりか、二酸化炭素を燃焼させて削減する対策、原発の高濃度汚染水を処理対策、医療への可能性、食品の除菌、化粧水、プールの殺菌、氣象への利用、元素転換によるレアメタルの生成等々、驚くべき可能性を秘めているという。
≪ケシェ財団のMAGRAV マグラブパワーユニット≫
2、3年前、ケシェ財団が普及版フリーエネルギー装置の販売を開始という情報があった。
然程高価でなかったので取り寄せようとも考えたが、国内での販売がなかったので諦めていた。
その財団は、同時にその設計図や作り方の動画を公開していたので、国内外で自作サイトが紹介されるほどでもあった。
で、「アトムおやじ」も自作しようと考え、いろいろ調べ始めた。
が、この装置は、既存の売電システムのなかで電気代が節約できるものだったことから、日本の100V環境ではその効果が薄いというので、諦めていた。
そんなことから、未だにフリーエネルギーには興味を持っているが、凡人には自作できるもるではなかったようで断念していた。
それでも、ニコラ・テスラにあやかろうと3で割り切れる数字をこだわって使うようにしていた。
そんななかで、昨日、見付けていたZpowerだ。
おそらく、トランプ陣営やQアノンが関わっているらしいので、今回のこのZpoweは抹殺されることは無いだろうと妄想している。
これが実現すれば、戦争を仕組む必要が無くなり、世界経済が破たんしても心配しなくて済む。加えて、NOWも消滅してくれるだろうと妄想されるところだ。
●月桂樹・ローズマリー・ラベンダーの苗を素焼きの鉢に。~自然庭園~
そして、一日中、妄想ばかりしておれないので、5日に届いていたローズマリー・月桂樹・ラベンダーの苗を素焼きの鉢に移すことにした。
というのも、今月の20日からのBD農法カレンダーの定植期間にしようと考えていたが、今日は我慢が出来なくなっていた。
それも、プラポットから抜いて土をつけたまま移すだけなので、定植ではないだろうと勝手な判断をしていた。

昔から自然農園には大きな月桂樹の木があったが、4、5年前にどぶ川や道に覆いかぶさっていたので剪定をしていた。それが原因で、何時の間にか枯れてしまった。
しょっちゅう月桂樹の葉を使うわけではないが、やっぱり欲しいときがあった。
で、何時でも使えるように、鉢植えで自然庭園で育てることを考えていた。
幸、ローズマリーやラベンダーも一緒で、2千円余であったので、自然農園に植わっているものとは種類も違っていたことから迷わず注文していた。

ついでに、水遣りを疎かにしてしまったことから、枯れる寸前になってしまったアベリア コンフェティという鉢植えも同じように素焼きの鉢に移していた。
このアベリア コンフェティは水素水の灌水で何とか持ち直してくれたと思っている。

照明器具を買って取り替えまで!~出来るだけDIY~

2018-12-18 19:55:17 | 何時もの妄想
今朝のお日様は、少し雲で隠れていたが、9時過ぎには顔を出してくれた。
今日は、天氣も良く自然農園日和でもあったので迷っていた。一日置きで休みの日になっていたからだ。
すると、二階の照明の蛍光灯が切れてしまったので、もう40年近くも使っている古いものなので、照明器具そのものを交換しなければならない事になってしまった。

で、近くのJAに行って固定資産税の払込みを済ませ、ホームセンターで取付具を買いに行ってから、ネットでシーリングライトを探そうと考えていた。
が、ホームセンターで目的の取付具を買って出たところで、リサイクルショップを覗いてみようと思ってしまった。
兎に角、リサイクルショップに行ってみると、安くても4900円という中で、箱入り新品が3900円であった。迷わず買って帰路に着いていた。
車の中で何処のメーカーか確認したところ、中国製だが日本のオーム電機だった。
学生時代に馴染みがあったオーム社と関係がありそうなメーカーだったので一安心していた。
そして、簡単な昼食を摂ってから取り付けに作業に掛かった。
先ず、どれがどこのスイッチか判らなくなってしまったブレーカーのスイッチをひとつづつ確認しながら特定していたので、階段の登り降りを何度も繰り返していた。もうこれだけで疲れてしまった。
そして、取付具を天井に取り付け始めたが、最初の木ネジは元々穴が開いていたところにつけていたので良かったが、もう一本は穴を開けないで締めて行ったがなかなか入ってくれなかった。

ドリルで穴を開けてからにすれば良かったのだが、ドリルを持ってくるのが面倒だったことから疲れるほどドライバーを回していた。
更に、リモコンのホルダーを壁に付ける時も同じ状況になってしまった。
漸く、2時過ぎに新品のシーリングライトを取り付け終えることが出来た。

結局、今日は、この他にも氣になっていた玄関の姿見の付け替えや本棚の増設などもしていたので、丸一日、何かをしていた感じで、充実した1日だった。
●消費税は買物に対する罰金だ!収めた税金で首を絞められる?¿?~何時もの妄想~
そして、ネットでシーリングライトの価格を調べてみた。
同じ品番のものはなかったが、同じメーカーのよく似たものがアマゾンで200円程安くであった。
そもそも、シーリングライトそのものは1万円前後だという認識しかなかったのが間違いだったようで、6畳タイプのものはネットなら3.2千円前後であるような感じだった。

という訳で、ネットの方が安かったという結論になってしまった。
そもそも、収入が無くなってから出来る限り買い物をしないようにはしているが、それでも週一位でホームセンターかスーパーには行っている。
消費税が8%になってから無駄遣いはなるべくしないようにはしてきたのは確かだ。
それよりも、こうした税金を納めれば納めるほど、純日本人が貶められ絶滅させられるのではないかという感覚がしてきている。
兎に角、この国は税収を激減させ一旦崩壊させないと良くならないようだ。
そんなこともあって、帰りの車の中で、「消費税は買物に対する罰金だ!」と言うあるブログの表現を思い出していた。
で、いろいろ思いを馳せながらハンドルを握っていたのだが、今回のリサイクルショップでの買物はじっくり調べてから決断しろというサインだったのではとも。
来年、消費税が10%になったら、買物に対する罰金がもっと酷くなるので、もっと消費を控えなければならないと思っている。収めた税金で自分の首を絞められるような嫌な感じなのだ。
増税の前に、特別会計の使途などを明らかにされない限り納得できない所もある。
が、それを追求しようとした人達はことごとく抹殺されてしまったようで、尚更、明らかにされることは無賺しいようだ。
健康保健料や介護保険料も名称は違うが税金の様な物で、年々、負担が重くなっている。
本来、人間は病氣にはならないのだが、この世に溢れている社会毒や薬、ワクチンなどで一定の割合で病人が生み出されていると妄想されるところだ。こうしたものを排除し真剣に国民の健康対策を講ずれば慢性病はほぼ無くなってしまう。ある国でお医者さんがストをしたら死亡率が下ったという話まであるくらいだ。
交通事故などの外傷などはお医者さんに頼るしかないので健康保険システムを無くすわけにはいかないだろうが、このシステムで甘い汁を吸っている連中を排除すれば、健康保険料を相当安くできるはずだ。
放送料もいわば税金だ。酷い取り立てをしているようだし、同じように甘い汁を吸っている連中が居るようだ。
職員の給料は一般からしたら相当高水準で、おまけに、外国人が多く高額給料で養っており、人事まで何処かの大使館が関与しているという話まであるという、もはや反日売国奴放送局になってしまっていると。
そのためか、毎日、偏向報道が目立ち、歴史捏造のドラマや中韓ニュースのタレ流しが止まらないようだ。こうしたことが止まらない限り、お金を払って騙されているという滑稽なことになってしまう。
兎に角、あらゆるところで真実はことごとく隠され、加えて、不安、恐怖を煽って、騙し騙しで国民からお金を吸上げられていると妄想される。

進化論で人類創世の問題が隠されている?!~何時もの妄想~

2018-10-31 21:47:54 | 何時もの妄想
今日の自然農園行は非常に迷っていた。
潜在意識のお蔭でどんな問題も解決できるという自信が生まれつつある。件の親戚のBaBaAなどは恐れるに足らない存在になったようだで、その問題で自然農園行を悩むことは無くなりつつある。
で、昨日、結構、根を入れて作業をしていたこともあって、今日は毎朝の運試しのくじに試すことにした。
さらに、10時ごろ、空が少し暗くなってきたので、自然農園の休みを決めた。
で、久しぶりに脳に栄養を与えることにした。真実を探す勉強をすることだ。
というのも、この世の中、『「正・反・合」のヘーゲル弁証法で相対立する政治勢力AとBを作りだし、両方を操作して予め意図した結論Cに誘導されている中で、思考を開放し事実を追求することこそが突破口である。』とする表現に出会ったことから、正にこれだと。
従来から、真実探しを追求してきたが、この表現の説得力に納得させられていたのだ。
右や左という問題ではない、真実の追及だけなのだ。
真実の理論や考え方は、非常にシンプルで判りやすいというところも感じていたところだ。
その真実探しを昼過ぎまでしていたので、頭の中が整理できたところで、オン・ザ・グラス・ウォーキングに出た。
すでに、その時には真冬の重たい雲で空が覆われ、ほとんど日差しが無くなっていた。薄着のウインドブレイカーでは寒さを感じるほどで、たまに雨粒が当たるような天氣になっていた。

何となく自然農園の休みをくじと感覚的にゆだねていたことが良かったと感じていた。
そんな寒そうな空の下でのウォーキングだったが、アファメーションを唱えながらスロープと芝生の上を1時間ほど歩いていた。
ただ、畦道ウォーキングだった農道では除草剤や農薬が氣になって、団地内の公園に替えていたが、今日は、その公園に通ずるスロープで大型車の排気ガスが氣になって早々に芝生のあるところに行っていた。
北風で信号待ちのディーゼル車の排気ガスが流れ込んでいたから。
●進化論で人類創世の問題が隠されている?!
何年間前から人類創世問題に興味を持つようになっていた。
そうしたなかで、進化論が殆ど間違いだという事が判ってきた。
そして、ある時点から、人間のDNA配列は自然に進化してきたということでは説明がつかないという説が腑に落ちるようになっていた。
現代の科学はある一定条件の下では有効でも、すべてに当てはまらないという事も理解できるようになってきたこともあって、進化論も懐疑的だったのだ。
人類創世問題もいろんな人の説を知るようになっていたし、「アトムおやじ」の中では、宇宙人が作り上げたものだという説が固まりつつある。
それは、地球の金掘削の労働者として遺伝子操作して作られたものだったという荒唐無稽のものだ。
最近、この説に何となく傾きつつつある。
そして、斉藤一人氏か説明してくれている「シーラカンスが現代に古代のまま生き残っていることから、進化論は成り立たない」という話に納得させられていた。
それに加え、日本の縄文文明は世界4大文明より古く、寧ろ日本人類が世界を統治していたという神話のような話に非常に興味を持ち始めていた。
いずれにせよ、日本のYAP遺伝子は世界に類を見ないもので、その精神性や民度は世界に誇れるもので、この地球を救えるのは日本人しかないという話も理解できるところだ。
そうしたことから、昔からその遺伝子を消滅させようとする力が作用している。
日本人と近いと言われているアメリカの原住民や中国をはじめとするアジアの少数民族がそうゆう状況に追い込まれている。
最近の日本の政治経済情勢のあらゆるところで、YAP遺伝子を根絶させようとする見えない力が感じられるところだ。
●ほとぼりが冷めたころ、インフルエンザワクチン接種へ?!
10年前くらいに兄が医者という友達だった輩から、インフルエンザワクチンを勧められて2、3回打ったことがあった。
それまで、殆ど打ったことなど無かったので、インフルエンザワクチンについて調べるようになった。
すると、前橋レポートなるもに出会った。
これは、類を見ないほどの大規模な調査の結果報告書で、インフルエンザワクチンの有効性が無いとするものだった。
その結果、インフルエンザワクチンは義務接種から除外され現在に至っている。
ところが、近年、そのほとぼりが冷めてきたのか、インフルエンザワクチンの接種の呼びかけ勢力が強くなってきているようだ。
接種しないと周りに移すので迷惑だという世論や、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザで脅威を煽っているように感じられる。
こうした感性経路を明らかにされないなかで、大量の鳥や豚が殺処分されている場面だけが強調されているように感じている。
こうしたウイルスやインフルエンザウイルスなどは、宇宙から飛来してくるという説があり、これがほぼ当たりだと妄想している。
これが真実だとすると、免疫力が低下している現代人には防ぎようがない。
ワクチン接種の有効性が証明されていない中で、接種による副作用で免疫力が削がれることも真剣に考える必要がある。
これから予想される人口パンデミックに備えるためにも、免疫力の強化が重要になってくる。
その免疫力が削がれる様なワクチンや食品添加物などの人工化学物質などを極力摂り込まないようにすることが肝要のようだ。
今年も11月の初めにインフルエンに掛かった外孫2人を時間差で1週間近く預かっていた。
普通なら移っているはずだが、若干寒気を感じた日はあったものの、日頃から免疫力強化に心がけていることから、インフルエンザのような症状は現れなかった。
●太陽凝視(サンゲイジング)も?!
「アトムおやじ」は太陽凝視をもう3年以上も継続している。
幼少のころから、日蝕でさえもサングラスなどなしで直接太陽を見てはいけないと教え込まれてきた。
が、ある日、太陽凝視、サンゲイジングなるものが松果体の活性化にもなると知って、サンゲイジングを実践し始めた。
太陽凝視で網膜が破壊されるのではという不安を抱えてやりだしてはいた。が、もう3年間続いている。
その結果、爪が欠けることは無くなったし、目に変調をきたすことは起こっていないし、目が良くなった感じでもある。
寧ろ、いろいろ調べていくと、太陽光がソマチッドを元気にし、健康にしてくれるという説が、自身の実践で判ってきた。
ソマチッドとは、超微小知生体でDNAの前駆的なもので、生命活動の根源のようなのだ。
「アトムおやじ」が健康法を調べ始めていた時、真っ先に知った千島学説やほとんどの代替医療法などは、このソマチッド抜きには語れないようだ。
●根本治癒を目指さない医療は???
「アトムおやじ」は、自然農法を研究していく中で、農業で対照的に施す肥料や農薬、除草剤が問題で大変な副反応を孕んでいることが判ってきた。
これは、人間が病気を治す時の薬と同じで、効果よりも副反応を問題にすべきだと感じるようになっていた。
それは、根本治癒を目指さず対照療法というやりかたが真に病氣を治してくれるのだろうかと自然と疑問を持つようになっていた。
人間は、根本治癒しない限り健康は維持できない。
おまけに、薬で症状は押さえられても、病氣そのものを治しているのは自身の自然治癒力なのだ。
薬で自然治癒力や免疫力が削がれることのほうが恐ろしいと妄想されるところだ。
●Mgペレットで水素水風呂 
半月前から、お風呂に30gほどのMgペレットを網袋に入れるようになった。正に水素水風呂なのだ。
今までだったら2、3日でお風呂の排水溝口のゴミ受けに雑菌の繁殖で真っ黒になっていた。
が、3、4日後、全く掃除をしていない排水口のゴミ受けが黒くなっていなかった。

それ以前は、排水口の臭いを減らそうとして、乳酸菌発酵液を入れ乳酸菌風呂にしていた。
それが原因だったようなのだが、お風呂のあらゆるところに黒い雑菌が繁殖するようになっていた。
それらの対策として、TVでの専門家の話を聞いて、風呂上りに熱湯を掛けて雑菌を滅菌する方法も試していた。が、この方法は確かに効果があったが、熱湯を使うので燃料費が馬鹿にならない。
さらに、たまたまヨット仲間から、菌は外から入ってくるので窓を締めて、冷水を掛けて流して換気扇を回しておけば防げるという話を実行するようになった。
これも効果があった。暑い夏場は苦にならないが、これからの季節はしんどい話だ。
そんな風にいろいろ試してきたが、それでも何か月かに1回はハイタ―などの薬剤で黒ずんだところを掃除していた。これは有毒なものなので極力避けたいところだ。
で、Mgペレットは、人畜無害なので飲み物に使うと手軽に水素水が摂れるというものだ。
その前に、TVで紹介されていた洗濯マグちゃんなるものを取り寄せていたので、Mgについてある程度知る機会があった。
それは、消臭・洗浄・除菌とあったので、お風呂にはどうかと思っていた。
が、今までの経験の中で、水素水は弱アルカリ性で雑菌を除菌するというものではなく、弱アルカリ性で雑菌が繁殖しにくいだけで、人間の肌も体内も弱アルカリ性の環境が健康につながると感じていた。
乳酸菌を発酵させると強酸の環境にしていたのでは雑菌が繁殖しやすい状態だったし、土壌も酸性では腐敗菌の発生に繋がっているようだった。
除菌なら皮膚には問題なのだが、雑菌の繁殖を防いでくれるということなら問題ないという考えだ。
それと、浴槽の水素の入ったお湯で頭を洗うと、翌朝、頭髪が立ったように元氣なのを感じるようになってきたことから、石鹸で肌の細菌叢を崩すよりは良いだろうと思っている。

人類は自然の恵みに生かされており、自然のなかでしか生きられない!~何時もの妄想~

2018-10-11 20:31:37 | 何時もの妄想
今日も昨日と同じような空模様だった。
自然農園には行きたいが、隣組み連中の事やガソリンも高騰あって、今日も休んでまったりと過ごすことを決めた。
そんな中で、ひとつ嬉しい事があった。
それは、昨日、12時に床に就いて、目が覚めたのが6時でその間全く目が覚めなかったのだ。
斉藤一人氏の健康に関する言霊でほぼ頻尿が無くなってはいたが、尿意を感じなくても3時や5時ごろに2度ほど目が覚めるのが何時もの事だった。
それが良い事かどうかは判らないが、丸々6時間目覚めることが無く、熟睡できていたのだ。
午後からは、少し空も明るくなってきたので気持ちが揺らいでしまったが、今日は自然についてじっくり考えてみた。
人類は自然の恵みに生かされており、自然のなかでしか生きられない!
偽善に満ちた現代社会では、環境破壊、肉体破壊が進み、更には精神まで破壊されようとしている。
兎に角、ありとあらゆるところに人類の遺伝子が認識出来ない化学物質を含んだ食品が氾濫しており、雄性不稔の偽野菜や人間の食べるものでない遺伝子操作されたものが食品にこっそり紛れ込んでいるようだ。
こうした中でも、発病しない人が居ることも確かなのだが、免疫力を削がれた未病状態で、ウイルス、最近はマンメイドウイルスには太一打ち出来ないと妄想される。
そもそも、人間は元来皮膚のバリアー、自然の細菌叢に守られており、腸内細菌叢も身体や精神世界を守ってくれている。
折角、こうした自然の細菌叢のバリアーは異常な程の殺菌や日々の洗浄で剥がされ、腸内細菌叢は化学物質や遺伝子異常の作物で破壊されているようだ。
さらに、自然の緑豊かな野山は浄化や癒しだけでなく、そうした自然界には光合成細菌が普通に存在しており、放射能をも無毒にしてくれるという。
勿論、緑の木々達は、二酸化炭素を綺麗な酸素に変えてくれる天然の浄化装置でもあり、良い波動環境をも提供してくれている。
そうした自然を嫌って、住宅地であろうが農地であろうがお構い無しに除草剤を撒いている連中がいる。通学路に撒かれたら小さな子供たちにとっては最悪の状態なのだ。
自然農園のある地区では、幼少の頃、松林が綺麗だった海岸線は全て伐採され、コンクリートの堤防に変わってしまった。自然が無くなってしまったのだ。
そう考えると、この日本は敗戦から徹底して自然が破壊されてきているし、健康に良いとする日本食文化も西洋化を押し付けられ、農産物を輸入してまで食べさせられている。
その農産物が屑だけなら良いが、農薬、除草剤まみれのGMOであったり、残留抗生物質や狂牛病が懸念される肉等も押し付けられている感じだ。
最近では、効かないタミフルや抗癌剤の処置場と化しているようだ。
こうした中で、健康を維持していくためには、自然の恵みや自然に守ってもらうしかないと。
【9日に仕込んだタバスコの仕込み直し!】~こだわりのHomemade~
9日に追加でタバスコ2本を仕込んでいたが、ニンニクと岩塩を入れるのを忘れてしまったので、9月末に仕込んでいた1本と合わせて仕込み直していた。
今年は、農産物の直販所で無農薬の鷹の爪を見付けていたのだが、数量が少なかったことから3日通って15、6袋ほど確保していた。

去年、初めて仕込んだ時は、ネットで無農薬の鷹の爪を取り寄せていた。
そのタバスコが残り少なくなったので、今年も仕込もうと考えていたところだったので、グッドタイミング無農薬鷹の爪に出会っていたことになる。
去年、仕込んだものは酢だけだったが、今年は自然農園産のジャンボニンニクと岩塩を入れて作ってみた。

オーガニックブームの到来!?~何時もの妄想~

2018-07-24 20:26:59 | 何時もの妄想
今日も朝からうだるような暑さだ!
が、朝方、点けていたエアコンは、歯医者から帰ってきた12時前から点けていない。
西風だったが、少し風があったので、何とか過ごせそうに感じていたからだ。
今日は、予定があったことから自然農園の休みを決めていたので、オーガニックの話題を取り上げてみた。
ところで、今、世界では空前のオーガニックブームだという話なのだが、この日本、とくに地方の田舎では何らそんな風は感じられない。
が、ここに来て、近くのスーパーでそれを感じることができるようになって来た。
そのスーパーは品揃いは良いが全国チェーンとあまり変わらなかったので、少し遠いが地元産品が多いところに行くようになっていた。自然農園に行く途中でもあるので遠さは関係なかった。
それが、数か月前くらいから、自然派のおかきなどを見付けていたので、行く回数が多くなっていた。
他にもネットで取り寄せている化学調味料無添加のオイスターソースも見かけたし、有機のコショウなども手に入る。
2、3日前には、ネットでしか買えないと思っていた有機のスパゲッティがあったので、衝動買いしていた。
小麦粉の種類やセモリナというものもわからないまま、有機、イタリア産というだけで買っていたものだ。

普段、小麦粉製品については、国産か輸入小麦か、出来れば県内産、更にいうならば有機(無農薬)という基準で買っていた。
輸入小麦はアフリカでのグリーン革命の主役だったもので、そうした製品を食べると腸内壁にねっとりへばり付いた感覚になってお腹の調子が悪くなっていた。
最近、無農薬玄米を取り寄せるようになってから、よりオーガニック志向が以前より強くなっていた。
少なくとも、外国の加工食品には遺伝子組み替え作物を使っていることが無いようだし、何となくイタリアの食品添加物基準が日本より厳しいだろうと思った。
こうしたオーガニックの風が漸く田舎まで押し寄せて来た感覚だ。
これからTPPでGMOの表示基準撤廃や種苗法廃止で安心安全な主食の米が無くなってしまうおそれがあるので、そうならないようこのオーガニックブームを本物にしてその流れを食い止める必要を痛感した。
いずれにせよ、無化学肥料、無農薬の有機作物は、その豊富なミネラルや抗酸化物質により、デトックス効果やアンチエイジング効果も期待でき、おまけに免疫力も強化してくれるので、最強の作物でると考えている。
雄性不稔のF1やGMOと言った偽作物では、子孫も残せないようになってしまうと妄想させられるところだ。
そろそろ、見た目や美味しさ、それに安さだけに惑わされないで、本物の作物を見極めていかなければ、自らの命は守れないと氣付くときが来たと。
≪こだわったハンドシャベルは役立たず。≫~自然農園~
7、8年前に手に入れていた高価なステレス製のハンドシャベルにヒビが入って使えなくなってしまった。

自然農園の土は柔らかいのだが、地中を縦横微塵に走っている地下茎や根っこを取るためにテコのようにして無理やり使っていたら、シャベルの付け根で曲がってしまった。
暫くはそのまま使っていたが、その曲がりが氣になって直したところ、溶接部の端にヒビが入ってしまって、ハードユースには耐えられない状態になってしまったのだ。
で、シャベル部分が溶接でないもので、テコのように使っても耐えれそうな物を探して注文していた。
少し安かったことから2種類のハンドシャベルを取り寄せてみたが、荒っぽい使い方をしても耐えてくれそうだ。

雲の源も、地震原因も???~何時もの妄想~

2018-07-10 21:08:55 | 何時もの妄想
昨日、珍しく、そのままソファーで寝込んでしまった。弱のそよ風程度だったが、扇風機を掛けっぱなしだったこともあって、朝方は少し涼しさを感じていた。
この地域も昨日、梅雨明けしたらしく、今日の朝の日差しがきつく、やっぱり暑い。
この東の窓から差し込むお日様の光、今までの感覚とは違う方角だと、珍しく妄想から今日の1日が始まった。
元々、自然農園には行く予定にしていたので、何時ものルーティンを済ませ、余裕時間をその妄想に費やしていた。
さらに、氣になっていた「ともエレンスティック」も再カスタマイズまでしていた。
その妄想は、地球の地軸がズレてしまっため、朝夕の日差しの挿し込む方角がズレてしまったというものだ。
今までは無かったはずの北東から挿し込むお日様の光なのだ。
夕方の日差しも、今までなかった北の窓が北西から挿し込む夕日で明るく感じることが氣になっていた。
やっぱり、地球の地軸がずれて、お日様が昇る位置も、沈む位置も今までとは違うようだ。
お蔭様でと言ったらいいのか、南の窓に挿し込む日差しが無くなっていることだ。
そのため、未だにエアコンは点けていないし、ウッドデッキのタープも広げる必要が無い。
そして、最近の異常氣象は、人口的なものもあるようだが、太陽活動の低下で地球を守るバリアーが弱くなって、雲の源である宇宙線が多く地球に到達しているからだという。
この理論も以前から知ってはいたが、昨日のindeepさんのブログで再確認させていただいた。
さらに、地球の彼方此方で火山活動が活発になっているのも、この巨大なエレルギーを秘めているこうした宇宙線の影響もあるようだ。
地震と火山活動は関連があるが、今の定説では、プレートの沈み込みなどで巻きこまれたプレートがバネの様に跳ね上がることから地震が起こることになっている。
ところが、乳酸菌の第一人者の飯山氏は、「プレートは岩盤であって,鉄製のバネじゃない。」として「大地震が来る来る詐欺」と明言している。
そして、「最新の地震原因説で言えば…地殻プレートの下にある『アセノスフェア(岩流圏層)』の下層である「マントル層」が溶融した岩石がドロドロの流動体となっている。この「岩流圏層」で発生する岩石が沸騰し蒸気化した巨大な泡(あわ)がブックブク!ブックブク!と、プレートや活断層を何百回も下から叩く!するとプレートや活断層がズレる。あるいは横滑りし、一部は沈み、一部は跳ね上がる!」というイメージだと説明してくれている。
これは、非常に判りやすい。これが真実だと何時もの感性で理解が出来ていた。
【「ともエレンスティック」も再カスタマイズ】~おやじのこだわり~
そして、妄想を終え、自然農園に行く準備も済ませ、一寸した時間に「ともエレンスティック」の再カスタマイズをしていた。
前回は、きゅうすネットのバネだけを使って、そのスティックがヤカンの注ぎ口に収まるようにしていた。
そのなかに入っているセラミックガラスがしょっちゅう水に浸かっているのが氣になっていた。
で、今日は、そのスティックに麦飯石を入れ、きゅうすネットで混じらないようにして、再カスタマイズを完了させていた。

これで、思っていた改善が出来、上手くヤカンの口に収まってくれた。
ただ、この水は、今まで使っていた腐らない水とは性質が違うようだと感じた。
今までポットに入れていた水は腐らないものだったので、自然農園に持って行ってるステンレスポットは洗ったことが無かった。
が、今日は、そのポットに「ともエレンスティック」の水を入れようと蓋を開けたところ、今まで臭わなかった微かな臭いに氣が付いていた。
この「ともエレンスティック」は、農業での灌水の水にも有効だということもあって、微生物などの発生も助けているのではとも。
こうしたことは確かめようがないが、ステンレスポットには直接唇を付けないようにしてはいたが、運転中に飲んだ時に無意識に唇がつき、その部分で微生物が繁殖していた事も否めないのだが・・・・。
いずれにせよ、こうした微妙な相違が何となく判るようにもなっていたことが有難い。
≪やっぱりお節介はご法度!ペット帽子の南瓜は全滅!≫~自然農園~
そして、途中、寄りたいところがあったので、何時もより心持ち早く家を出て自然農園に向かった。
先ず、日曜日から始めていたスペアミントのアロマウォーター作りからだ。
で、真っ先に自然畑に行きスペアミントの葉っぱを摘んで来て、アランビック蒸留器にセットを済ませていた。

何とか、2日分の蒸溜で、250mmほど確保できた。
そして、この時期、草が伸びるのが凄まじい事から、食用ほおずきやズッキーニーの畝の草刈りをした。
さらに、氣になっていたペット帽子無しの直播き試験の西瓜や瓜も確認した。
さらに、覚束無かった南瓜も確認した。すると、南瓜は影も形も無くなっていた。
南瓜はペット帽子を使った直播きだったが、その帽子を脱がせたことで、極端な環境の変化となってしまったようだった。
確かに、ペット帽子での発芽は早いが、温室育ちのようなか弱い状態だったのは確かた。
そんなこともあり、健康ではなかったらしく、虫にやられてしまっていた。
それでも、1週間ほど前まで何とか育ってくれていたのを確認できていたところだった。
これで、南瓜は全滅となってしまった。
南瓜が無くなったことは、雨が降り続いていたことも原因かもしれないが、引っこ抜かれた可能性も排除できないかも・・・。
一方、6月中旬にペット帽子無しの直播試験をしていた西瓜と瓜は順調で、虫食いも無く健康そのものだ。

自然農園では成長が緩慢なため、早く発芽させようとして温室育苗をしていたが、それを止め、ペット帽子を使った直播き試験をしていたところだった。
確かに、ペット帽子を使うと発芽が早く、成長も良かったのだが、健康ではなかったようだ。
6月のペット帽子無しの直播試験には、南瓜は種切れでだったのが非常に残念だ。
やっぱり、自然農法ではペット帽子を使うなど余計なお節介は、ご法度だという事のようだ。
【ソーラーチャージコントローラーの交換。】~おやじのこだわり~
先日、ネットで液晶パネルのソーラーチャージコントローラーを取り寄せていた。
で、アランビック蒸留器を使っている間は余裕がありすぎるので、暑い部屋の中でそのコントローラーの交換もしていた。

それは、今までのものと性能的には何ら変わらないが、液晶パネルに表示される項目が豊富で、詳しく表示してくれるので、判りやすい。
例えば、ソーラーの発電電圧や電流、更には負荷に掛かっている電圧や電流まで数値と矢印で表示されるので、ソーラー発電か市販の電気のどちらを使っているか判るのも有難い。
情けないことに、何が悪いのか、ソーラー発電の電気で防犯カメラが稼働しているところが確認できていない。
【梅雨が明けた夏空に何本も現れた。】~消えない飛行機雲~
今日は、太陽活動が極小期に入り、宇宙線が多く飛来して来て雲が多く発生する状況になっている話題から始まった。
このことは、地球が小氷河期に向かっているということで、温暖化対策だとして撒き散らしている消えない飛行機雲など要らないことになる。

そんな妄想をした後に、今日も消えない飛行機雲が現れた。特異日ではないにしても、何本もあった。
こうした地球の環境を破壊するようなものに、みんなが早く氣が付き止めさせないと・・・。

人類は自然に守られている!~何時もの妄想~

2018-04-12 20:13:08 | 何時もの妄想
昨日、39度もあった熱が、今日の朝は37度前後に下がってくれていた。
少しは氣分が良くなり、動く氣力も湧いてきつつあった。
それでも、37度近辺を行ったり来たりしているじょうたいだったので、今日も活動の自粛を決めていた。
そして、昼過ぎには、やっと自然庭園に出てみる氣になっていた。
ひとつには、温室が心配だったことから覗いて、水遣りもしなければならないからでもあった。
すると、過日、採取して来て枯れたと思っていたシロバナタンポポに綿毛が出来ていた。

他にも、漸く、丸一日半飲んでいなかった無農薬珈琲のエスプレッソを嗜むことが出来た。
朝に一杯、夕方に一杯だ。毎日、7、8杯なので、何時もの1/4杯くらいだが飲み始めていた。

これほど好きならと、無農薬珈琲の生豆を取り寄せるようになり、上手く焙煎できないことからマイロースターという日本製の廉価版の焙煎器まで手に入れていた。
今使っている焙煎機も既に3台目、この3台目が少し高価だったが、日本で紹介されているものからすると1/3の価格だろう。
暫くすると、全自動のエスプレッソマシンまで揃えてしまっていた。
こうして、何時でも美味しい珈琲が、それもエスプレッソで嗜めるようになってから極端に多くなってしまったようだ。
いずれにせよ、毎日何杯も飲んでいるので、1杯当たりにすると安いものになっている。
「アトムおやじ」が無農薬自然農法にこだわる理由がある。
それは、最近の慣行農法、化学肥料・農薬漬け農法で栽培された殆どの作物は、まやかしの肥料で地球の自然の土に含まれている豊富なミネラルが摂れなくなっていると考えているからだ。
人間もこの地球の自然に守られている以上は、自然の土のミネラルで元気に育ったものが必要なのだ。
こうしたミネラルがソマチッドやミトコンドリアを元氣にしてくれると妄想している。
加えて、種までF1となって次世代が残せないものが食べさせられている。確かに品質の揃った綺麗な作物が沢山穫れるかもしれない。
が、こうしたものは、遺伝子レベルで体内で悪さをしているように感じている。
殆どの人は、これらの症状が現れないし、その症状も何が原因か証明出来ずに終わってしまう。
恐らく8割の人達が何もなくすぎていくためこんな話は聴き入れてくれないばかりか、鬱陶しがられるだけなのだ。
そういう連中が良く使う言葉が、「美味しければ良いやんか!」って。
兎に角、「人類は自然に守られている。」、食品添加物まみれの加工食品、残留農薬作物やF1、GMOなどは決して守ってくれない!