今、整備中の実家の納屋の「秘密基地」は、外も中も昭和の香りを残していきたいと思っています。
その「秘密基地」の中には、アナログな柱時計があります。
毎週1回はゼンマイを巻いてやる必要がありますが、誰も住んでいない「秘密基地」で黙々と時を刻んで、毎時、ボ~ン、ボ~ンと時を知らせてくれます。なかなか乙なところのある柱時計なのです。ただ、この柱時計は何時作られ、どこのメーカーなのか判らないのが残念です。
自宅でも、柱時計が健在で、チックタック、チックタックと一生懸命時を刻んでくれています。これは、精工舎の5インチ宮型スリゲル13号という大正期のものであるというのが判っています。
天然生活にはこういったアナログなものがぴったしです。
他にもアナログなものが沢山あるので紹介していきます。
その「秘密基地」の中には、アナログな柱時計があります。
毎週1回はゼンマイを巻いてやる必要がありますが、誰も住んでいない「秘密基地」で黙々と時を刻んで、毎時、ボ~ン、ボ~ンと時を知らせてくれます。なかなか乙なところのある柱時計なのです。ただ、この柱時計は何時作られ、どこのメーカーなのか判らないのが残念です。
自宅でも、柱時計が健在で、チックタック、チックタックと一生懸命時を刻んでくれています。これは、精工舎の5インチ宮型スリゲル13号という大正期のものであるというのが判っています。
天然生活にはこういったアナログなものがぴったしです。
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