実家の納屋を秘密基地につくり上げるため、いろいろ整備をし始めています。
なるべくお金を掛けないように出来ることは自分でするようにしています。
10月には外壁をコールタール塗装したところでしたが、12月に入ってから、雨戸が閉まったままのところにガラス窓を嵌める作業に掛かっていました。
昔はそこにガラス戸があったようですが、今はそのレールもガラス窓も跡形も無くなっています。
今では雨戸も相当傷んでいて、節の穴や繋ぎ目から光が差しているところなどは、趣があっていいのかもしれないが、台風などの時は雨戸1枚だけなので不安でもありました。
そこで、そこにガラス戸を嵌めることになりました。
十分な作業時間が取れないこともありますが、材料が足らなかったり、何回もやり直したりして、漸くこの休みに完成することができた。
ガラス窓というものの、ガラス板では加工も難しいのと、ガラス板を嵌め込む方式では強度的にも不安があったので、アクリル板に枠を付けるという考え方でアクリル板ガラス窓となりました。
安い材料を使ったこともあって、2万円までで仕上げることができました。
なかなか立派なアクリル板ガラス窓が出来あがりました。
なるべくお金を掛けないように出来ることは自分でするようにしています。
10月には外壁をコールタール塗装したところでしたが、12月に入ってから、雨戸が閉まったままのところにガラス窓を嵌める作業に掛かっていました。
昔はそこにガラス戸があったようですが、今はそのレールもガラス窓も跡形も無くなっています。
今では雨戸も相当傷んでいて、節の穴や繋ぎ目から光が差しているところなどは、趣があっていいのかもしれないが、台風などの時は雨戸1枚だけなので不安でもありました。
そこで、そこにガラス戸を嵌めることになりました。
十分な作業時間が取れないこともありますが、材料が足らなかったり、何回もやり直したりして、漸くこの休みに完成することができた。
ガラス窓というものの、ガラス板では加工も難しいのと、ガラス板を嵌め込む方式では強度的にも不安があったので、アクリル板に枠を付けるという考え方でアクリル板ガラス窓となりました。
安い材料を使ったこともあって、2万円までで仕上げることができました。
なかなか立派なアクリル板ガラス窓が出来あがりました。