今日も氣持ち良い目覚めから始まった。
夜中に目が覚めることが少なくなったことだけでも有難いと思っている。
今日の自然農園行は、なかなかスッキリした空になってくれないことから、ガソリンの高騰もあって迷っていた。
で、空の様子を見て悠悠自適を決め込んではいたが、薩摩芋を掘りは雨上がりでぬかるんでいるのは問題なので、明日にかけることにした。
そして、薩摩芋や生姜の保存方法を再検討することにした。
●薩摩芋の保存は・・・。
というのも、去年はこれらを一つの壊れた冷蔵庫で温度湿度をコントロールできるようにして保存していたが、一緒にしていたことに問題があったようだ。
薩摩芋は最低温度を15℃から20℃で、通気性の良い暗い所で、湿度は80%位とあったことから、生姜と同じ加湿の保管庫でも問題ないと考えていた。
今年の薩摩芋の種芋は、半分はダメになっていたこともあって、必要な苗が確保できていなかったのだ。
で、今年から、薩摩芋は米の保管庫で紙袋や段ボール、そして毛布などに包んで保管することにした。敢えて加湿する必要も無さそうなのだ。
そして、15℃以下にならないようにヒーターを入れておこうと考えていた。
で、納豆発酵用に使っていた温度コントローラを薩摩芋用に使うため、再設定をし始めた。
ところが、40度以下に下がらない状態になっていた。
故障と思ったので、温度コントローラを注文していた。
その後、再設定できなかったコントローラの取説を読み直したところ、誤って設定が変えられるのを防ぐ機能が有効になていたようだった。
それでも、取説が難解だったことから再設定には四苦八苦してしまった。
少し時間はかかってしまったが、何とか15℃でヒーターのスイッチが入るようセットできた。
慌てて注文してしまった温度コントローラは、870円と意外とリーズナブルだったので、キャンセルはしないことにした。
●生姜の保存は・・・。
一方、生姜の保存だが、保存方法は15℃前後で湿度は90%程度がベストとらしいが、実際長年やっておられる農家さんでさえ失敗してしまうことが多いという。
(去年の恒温庫のコントローラー 左が湿度で右が温度)
で、今年の保存方法は悩みどころだが、壊れた冷蔵庫で去年と同じように保存するつもりだが、土付きのままビニール袋に入れ保存してみるつもりだ。
ビニール袋に入れれば過失は無駄かもしれないが、一応90%の湿度にコントローラーをセットしておくつもりだ。
それにしても、今年の種生姜は乾燥しすぎていたと感じていた16株分の内14、5株が育ってくれている。
やっぱり、湿り過ぎて駄目だったと思っていた20株分が全滅だった。
それは種が小さかったことや湿り過ぎていたこと、それに今年の異常な猛暑が原因で腐ってしまったと考えられるところだ。
【畦道ウォーキング改め、オン・ザ・グラスウォーキング開始!】
今日は朝から、保存方法を調べ直したり、温度コントローラやMgペレットを入れる網袋、更に浴室の排水口のゴミ受けを探したりしていたので、2時半頃まで掛かってしまった。
その頃には青空も多くなっていたので、2月半振りにウォーキングに出ることにした。
今年は梅雨ごろから、畦道ウォーキングが氣になっていた。除草剤や農薬だ。少ないかもしれないが、田んぼに散布されていることは確かなので、無除草が確実な団地内の公園のオン・ザ・グラスウォーキングに変えていた。
今年は、猛暑のため、無理して歩くことを休んでいたが、漸く再始動となった。
が、久し振りだし、明日は芋掘りを頑張らなければならないので、少し短めにしようと思ってゴミ袋を余分に持って出ていた。
すると、マイクロプラスチックの最大の原因物質であるタバコの吸殻が多くあった。
喫煙者が減少している割には、意外と吸い殻が多いようだ。この煙草のフィルターがマイクロプラスチックとして海を汚染し、魚たちが捕食して人間の体内に入り込んできたと言う最悪の食物連鎖が出来あがってしまっているという。
そして、歩き始めてほんの15分くらいで持ち切れない程のゴミが集まった。本当に情け無い。
最後に同じように休んでいたサンゲイジングも少しして家に戻っていた。
言霊やアファメーションを唱えながら、久しぶりのウォーキングは実に爽快だった。
【明日は撒くぞのサイン?】~消えない飛行機雲~
明日は秋晴れ予報なので現れないだろうと思って歩き始めていた。
が、ウォーキングに出て4、5分のところでチョロと消えない飛行機雲が目に入った。
確かに多くは無いが、正に消えない飛行機雲だ。
これ以上の散布はないだろうが、もしかして、明日は撒くぞというサイン!?と。
夜中に目が覚めることが少なくなったことだけでも有難いと思っている。
今日の自然農園行は、なかなかスッキリした空になってくれないことから、ガソリンの高騰もあって迷っていた。
で、空の様子を見て悠悠自適を決め込んではいたが、薩摩芋を掘りは雨上がりでぬかるんでいるのは問題なので、明日にかけることにした。
そして、薩摩芋や生姜の保存方法を再検討することにした。
●薩摩芋の保存は・・・。
というのも、去年はこれらを一つの壊れた冷蔵庫で温度湿度をコントロールできるようにして保存していたが、一緒にしていたことに問題があったようだ。
薩摩芋は最低温度を15℃から20℃で、通気性の良い暗い所で、湿度は80%位とあったことから、生姜と同じ加湿の保管庫でも問題ないと考えていた。
今年の薩摩芋の種芋は、半分はダメになっていたこともあって、必要な苗が確保できていなかったのだ。
で、今年から、薩摩芋は米の保管庫で紙袋や段ボール、そして毛布などに包んで保管することにした。敢えて加湿する必要も無さそうなのだ。
そして、15℃以下にならないようにヒーターを入れておこうと考えていた。
で、納豆発酵用に使っていた温度コントローラを薩摩芋用に使うため、再設定をし始めた。
ところが、40度以下に下がらない状態になっていた。
故障と思ったので、温度コントローラを注文していた。
その後、再設定できなかったコントローラの取説を読み直したところ、誤って設定が変えられるのを防ぐ機能が有効になていたようだった。
それでも、取説が難解だったことから再設定には四苦八苦してしまった。
少し時間はかかってしまったが、何とか15℃でヒーターのスイッチが入るようセットできた。
慌てて注文してしまった温度コントローラは、870円と意外とリーズナブルだったので、キャンセルはしないことにした。
●生姜の保存は・・・。
一方、生姜の保存だが、保存方法は15℃前後で湿度は90%程度がベストとらしいが、実際長年やっておられる農家さんでさえ失敗してしまうことが多いという。
(去年の恒温庫のコントローラー 左が湿度で右が温度)
で、今年の保存方法は悩みどころだが、壊れた冷蔵庫で去年と同じように保存するつもりだが、土付きのままビニール袋に入れ保存してみるつもりだ。
ビニール袋に入れれば過失は無駄かもしれないが、一応90%の湿度にコントローラーをセットしておくつもりだ。
それにしても、今年の種生姜は乾燥しすぎていたと感じていた16株分の内14、5株が育ってくれている。
やっぱり、湿り過ぎて駄目だったと思っていた20株分が全滅だった。
それは種が小さかったことや湿り過ぎていたこと、それに今年の異常な猛暑が原因で腐ってしまったと考えられるところだ。
【畦道ウォーキング改め、オン・ザ・グラスウォーキング開始!】
今日は朝から、保存方法を調べ直したり、温度コントローラやMgペレットを入れる網袋、更に浴室の排水口のゴミ受けを探したりしていたので、2時半頃まで掛かってしまった。
その頃には青空も多くなっていたので、2月半振りにウォーキングに出ることにした。
今年は梅雨ごろから、畦道ウォーキングが氣になっていた。除草剤や農薬だ。少ないかもしれないが、田んぼに散布されていることは確かなので、無除草が確実な団地内の公園のオン・ザ・グラスウォーキングに変えていた。
今年は、猛暑のため、無理して歩くことを休んでいたが、漸く再始動となった。
が、久し振りだし、明日は芋掘りを頑張らなければならないので、少し短めにしようと思ってゴミ袋を余分に持って出ていた。
すると、マイクロプラスチックの最大の原因物質であるタバコの吸殻が多くあった。
喫煙者が減少している割には、意外と吸い殻が多いようだ。この煙草のフィルターがマイクロプラスチックとして海を汚染し、魚たちが捕食して人間の体内に入り込んできたと言う最悪の食物連鎖が出来あがってしまっているという。
そして、歩き始めてほんの15分くらいで持ち切れない程のゴミが集まった。本当に情け無い。
最後に同じように休んでいたサンゲイジングも少しして家に戻っていた。
言霊やアファメーションを唱えながら、久しぶりのウォーキングは実に爽快だった。
【明日は撒くぞのサイン?】~消えない飛行機雲~
明日は秋晴れ予報なので現れないだろうと思って歩き始めていた。
が、ウォーキングに出て4、5分のところでチョロと消えない飛行機雲が目に入った。
確かに多くは無いが、正に消えない飛行機雲だ。
これ以上の散布はないだろうが、もしかして、明日は撒くぞというサイン!?と。