今朝は、少し風はあったが、まずまずの青空だ。
で、無農薬珈琲の焙煎をしながら、何時もの運試しをしていた。
残念ながら、運試しは1週間位で回ってくる運の無い時期に突入している感じだ。こうした運のない日が1日から3日続く。
そして、焙煎を済ませ、無農薬珈琲を楽しんでいると、空が異様に暗くなってきていた。その後も、少しは明るくなってきものの雲の多い日になりそうだった。
で、昨日、注文していたものが届くはずなので、ギリギリまで待って自然農園行をどうするか決めることにした。
幸、10半頃には、予定どおり昨日発注していた粗皮削りが届いた。
で、雲が多い空だったが、自然農園に行くことを決めた。
が、今日も予定が無いことから、ガソリンスタンドと農産物直販所に寄るなどゆっくりと自然農園に向かっていた。
秘密基地に着くと、落ち葉は非常に少なかったが、掃除して自然畑に行き観回りを始めた。
先ず、アーティチョークだ。
新しい葉が育って来たことから古い大きな葉っぱの色が褪せてきたので、切り取ってやる事にした。
苺の畝では、2つ目の花を見付けた。
真冬に咲く苺の花は初めてだし、今季はまだ底冷えを感じることも無かったので、やっぱり暖冬なんだと。
そして、西隣りの窓のカーテンが閉まっていたので、ヘタ虫病の柿の木の粗皮を削ってみることにした。今日、届いたばかりの粗皮削りを試すだけだった。
少し削りはじめたところで、ゴツゴツした瘤が氣になってしまった。
こんな状態では、決して健康とは言えない。古木でもあり弱って来ているだろうが、傷んだところを削ってやる必要を感じたし、水素水散布で元氣になってくれるだろうと期待もしている。
こうした作業は、西隣が留守の時しかできない。で、ジグソーでその瘤などを切り取ってやりたくなった。
粗皮削りをそっちのけで、5、6カ所の痛んだ切り口や瘤を切り落とした。
ジグソーの刃が古くて鈍ってきたのか、いやに時間が掛かってしまった。が、何とか手の届く所は切り取ることが出来た。
その切り口の半分は腐っている状態でボロボロだった。
そして、その切り口に使いたくなかったが、殺菌軟膏を塗っておくことにした。
良く見ると農薬の部類のものだったのだ。
そして、電池式噴霧器に水素水を入れて散布で仕上げる事にした。
この散布で、切り口の掘れ込んだところに溜まったオガ屑などを綺麗に掃除すると事が出来た。
やっぱり噴霧器が軽量で非常に使い勝手が良かった。
で、高いとことの痛んだ樹皮にも散布出来た。
【植えたばかりの柚子の先端が切り落とされた!?】
そして、まだ噴霧器に水素水が残っていたことから、紅玉や津軽にも散布して、柑橘類の所に植わっている姫林檎にも散布していた。
序でに、年末、植えたばかりの柚子の木にも散布しようとすると、先端が切り取られて新しい切り口を見付けてしまった。
植えて1カ月が経過するが、切り口が異常に新しく感じた。
残念ながら植えた時の先端部分の状態の記憶がないので何とも言えないが、先端が切られていた苗を買った覚えはないし・・・もしかするとまた?!と妄想してしまった。
この柚子はストレスを感じたかもしれないが、大したことは無いだろう。が、この実行犯には必ず鏡の法則が待ち受けている。何倍にもなって返ってくる。これが波動エネルギーで満たされている宇宙の大原則なのだ。
そして、残っていた水素水を何も植わっていない畝や、昨年、ホオズキカメムシに悩まされたホオズキの畝にも散布した。
で、噴霧器を片付けるため自然小屋に向かっていくと西隣りの窓のカーテンが開いていた。これは帰るべきサインだと、帰ることを決めていた。
いずれにせよ、今日は、観回りと粗皮削りを試したら帰ろうと考えていただけに、予定外の事まで出来たので良かった。
おまけに、朝の珈琲豆焙煎、さらに、夜の納豆仕込も熟すことが出来た。
今日の充実した1日に感謝感謝だ。
で、無農薬珈琲の焙煎をしながら、何時もの運試しをしていた。
残念ながら、運試しは1週間位で回ってくる運の無い時期に突入している感じだ。こうした運のない日が1日から3日続く。
そして、焙煎を済ませ、無農薬珈琲を楽しんでいると、空が異様に暗くなってきていた。その後も、少しは明るくなってきものの雲の多い日になりそうだった。
で、昨日、注文していたものが届くはずなので、ギリギリまで待って自然農園行をどうするか決めることにした。
幸、10半頃には、予定どおり昨日発注していた粗皮削りが届いた。
で、雲が多い空だったが、自然農園に行くことを決めた。
が、今日も予定が無いことから、ガソリンスタンドと農産物直販所に寄るなどゆっくりと自然農園に向かっていた。
秘密基地に着くと、落ち葉は非常に少なかったが、掃除して自然畑に行き観回りを始めた。
先ず、アーティチョークだ。
新しい葉が育って来たことから古い大きな葉っぱの色が褪せてきたので、切り取ってやる事にした。
苺の畝では、2つ目の花を見付けた。
真冬に咲く苺の花は初めてだし、今季はまだ底冷えを感じることも無かったので、やっぱり暖冬なんだと。
そして、西隣りの窓のカーテンが閉まっていたので、ヘタ虫病の柿の木の粗皮を削ってみることにした。今日、届いたばかりの粗皮削りを試すだけだった。
少し削りはじめたところで、ゴツゴツした瘤が氣になってしまった。
こんな状態では、決して健康とは言えない。古木でもあり弱って来ているだろうが、傷んだところを削ってやる必要を感じたし、水素水散布で元氣になってくれるだろうと期待もしている。
こうした作業は、西隣が留守の時しかできない。で、ジグソーでその瘤などを切り取ってやりたくなった。
粗皮削りをそっちのけで、5、6カ所の痛んだ切り口や瘤を切り落とした。
ジグソーの刃が古くて鈍ってきたのか、いやに時間が掛かってしまった。が、何とか手の届く所は切り取ることが出来た。
その切り口の半分は腐っている状態でボロボロだった。
そして、その切り口に使いたくなかったが、殺菌軟膏を塗っておくことにした。
良く見ると農薬の部類のものだったのだ。
そして、電池式噴霧器に水素水を入れて散布で仕上げる事にした。
この散布で、切り口の掘れ込んだところに溜まったオガ屑などを綺麗に掃除すると事が出来た。
やっぱり噴霧器が軽量で非常に使い勝手が良かった。
で、高いとことの痛んだ樹皮にも散布出来た。
【植えたばかりの柚子の先端が切り落とされた!?】
そして、まだ噴霧器に水素水が残っていたことから、紅玉や津軽にも散布して、柑橘類の所に植わっている姫林檎にも散布していた。
序でに、年末、植えたばかりの柚子の木にも散布しようとすると、先端が切り取られて新しい切り口を見付けてしまった。
植えて1カ月が経過するが、切り口が異常に新しく感じた。
残念ながら植えた時の先端部分の状態の記憶がないので何とも言えないが、先端が切られていた苗を買った覚えはないし・・・もしかするとまた?!と妄想してしまった。
この柚子はストレスを感じたかもしれないが、大したことは無いだろう。が、この実行犯には必ず鏡の法則が待ち受けている。何倍にもなって返ってくる。これが波動エネルギーで満たされている宇宙の大原則なのだ。
そして、残っていた水素水を何も植わっていない畝や、昨年、ホオズキカメムシに悩まされたホオズキの畝にも散布した。
で、噴霧器を片付けるため自然小屋に向かっていくと西隣りの窓のカーテンが開いていた。これは帰るべきサインだと、帰ることを決めていた。
いずれにせよ、今日は、観回りと粗皮削りを試したら帰ろうと考えていただけに、予定外の事まで出来たので良かった。
おまけに、朝の珈琲豆焙煎、さらに、夜の納豆仕込も熟すことが出来た。
今日の充実した1日に感謝感謝だ。