今朝は、朝方、トイレに起きていたが、８時頃まで寝直していた。
外は、空氣が澄み切って雲ひとつない青空が広がっていた。正に浄化された空間が気持ち良さそうに感じていた。
そして、子どもを送って帰ってきから、朝のライブのyoutubeを３時間遅れで聴いていると、ファイザーのワクチンには不死身の淡水産のハイドラと言う寄生虫が混入されている可能性があると言う。
他のモデルナやJ&Jと同じようにグラフェン、ナノカーボンチューブや金属フラックに加えて混入されているようだ。
こうした製薬会社のトップは粛清されることが分かっているから少しでも人類を道連れにしようと言う手段に出てきたと妄想された。
- 今日は、綺麗な空氣の青空の下で氣分良く作業ができた！！～自然農園～
≪薩摩芋の畝のイヤシロチ化に挑戦！≫
今日は、一昨日の件があったので、何時もよりゆっくりと家を出て途中の直販所に寄ってから自然農園に向かっていた。
残していた薩摩芋の畝にオガ備長炭の埋設を終わらせる目的があった。
そして、先に、オクラとフェイジョアを観回って、フェイジョアの実を拾って目的の作業に取り掛かっていた。
幸い、西隣りは一人では何もできない旦那だけだったので、静寂の中で自然の素晴らしい波動を感じながら作業に没頭できていた。
長さ12mの畝に５０cm間隔でオガ備長炭を埋め込んでいたが、今日は７か所に埋め込んで総計２４か所に埋め込んでいた。
残念ながら、掘り出した芋は小さいものばかりで期待外れだった。が、小さいながらも種芋は確保できたと思っている。
作業は、大小二種類のシャベルと穴掘り器だ。穴掘り器で50ｃｍ程の穴を掘って、底にオガ備長炭を埋め込んでいった。
今年は、種芋にできる無農薬のシルクスイートを入手できたので、来年はこの品種も作付けてみるので、生育状況によっては紅はるかに代えていきたいところもある。
何れにせよ、今年の植え込みは１０日も遅くなったことや、長い苗をそのまま植え込んで途中でとり木のような植え方をしていたのが良くなかったようだ。
兎に角、今日も何個かモグラに齧られていた。中には贅沢にも皮だけ残していたのもあった。
このオガ備長炭の埋設で、畝がイヤシロチ化できれば、こうした害獣等の被害がなくなるのではと思ったからだ。
≪一週間程前に植えたアーティチョークに３枚目の葉っぱが伸びていた！≫
そして、一昨日、寒さ対策にと苗帽子を被せていたアーティチョークを観回っていた。
残念ながら、一番、弱っていたアーティチョークは急激な環境の変化に耐えれなかったようでダメにしてしまったようだ。
で、急いで苗帽子を脱がせていた。
そして、１８日に植え込んでいた４株のアーティチョークを観たところ、三枚目の葉っぱが出てくれていた。
その３枚目の葉っぱの短いものは５ｃｍ程だったが、15ｃｍ程に伸びているものもあった。
このまま成長してくれれば、問題なく冬を越せそうだと思っていた。
≪初めて大根の間引き！≫
今年は初めて源助大根の畝の間引きをしていた。
余りにも静かで氣分が良かったことから、じっくりと間引きができていた。
何日か前にも間引きをしていたが、それっきりできないでいたので、今日のように雨で空氣も浄化された後の自然農園でこうした作業がゆっくりできたことは有り難いと感じられた。
先日、間引きした大根の株を観ると葉っぱを大きく拡げて、明らかに、未だ間引いていないものとの違いがあった。
間引いたばかりの葉っぱは薄い緑だが、間引いて何日か経過したものは、葉っぱの色の緑が濃くなっていた。
肥料のやり過ぎの野菜が緑の色が濃くなっているのと同じ様な感じだが、ここでは無肥料なのでより健康に育ってくれると思われる。
もしかしたら、密植氣味で淡い緑の大根の葉っぱはところどころ虫食い跡があったが、間引いた後の大根の葉っぱこれから虫食いがなくなるのかもしれない。
- 今日の空氣のように、日本人社会もどんどん綺麗になっている？！～何時もの妄想 & 真地球の新地球へ～
今日は、目立ったニュースはないが、どんどんグレー色の悪いや奴らも粛清されて、今日の空氣のように人間社会も綺麗になりつつあるようだ。
日本が世界の中心になるので、衆議院選が終るまでは何も始まらないと言う。世界も動かないと言うことになるようだ。
そして、世界の人類のための金塊は全て日本にあるようだ。世界量子政府が日本に置かれると言うことからも確からしい。
何れにせよ、シナリオ通りに事が進んでおり、１１月から色んな事が明らかになってくるような氣がする。