今朝は、少し寝坊してしまった。
空は昨日と同じような感じだったが、朝からお日様の日差しは感じられ、氣持ち良く目覚めることが出来ていた。
そして、子どもの送りがあったので、時間制約の中にはまっていた。
で、子どもの送りから戻って来てから、無農薬珈琲の焙煎を始めた。
自然農園行きを考えれば焦らなければならないが、そんな思考は捨てていた。少しでも波動を下げないためだ。
- 無くしたと思っていたものが諦めたら見付かった!~何となくスピリチュアル~
前回の焙煎時に焙煎器の振動で蓋が落ちないように載せていたペーパーウェイトが落ちてしまった。
で、今日は焙煎を済ませてから自然農園に行こうと焙煎を始めたところ、所定の場所にしまっていたはずのそのペーパーウェイトが無かった。
既に焙煎器は稼働していた。で、蓋が風で押し上げられ、珈琲豆の薄皮のチャフが周りに散乱してしまうので、十円玉を網袋に入れて代用していた。
確かに、前回の焙煎終了時にそのペーパーウェイトは所定の場所にしまったと思っていた。
が、代用品を使って探すのを諦めていたところ、前回、落ちたところにあった。
人間の記憶というもの当てにならないことを思い知らされていた。
更に、拘らず諦めることが最善の引き寄せの極意なのかもしれないと実感していた。
- 久し振りに見た大胆なケムトレイル!!!~消えない飛行機雲~
そして、何時もより20分ほど遅れの出発となっていた。
今日は、昨日より降水確率が低い予報だったので、雲はない青空だと予想していたが、意外と雲のある空だった。
そして、車で半分ほど来たところで、ケムトレイルらしき雲を見付けたので車を停めて写真に収めていた。
昨日のケムトレイルはひょっとしたら違ったのかもしれないと思い始めていたこともあったからだ。
撮り終えて車に乗ろうとした時、堂々と撒き散らしている飛行機を見付けてしまった。
最近にしては珍しいほどの大胆な撒きっぷりだった。
このケムトレイルがichibeiさんが伝えてくれていたものだったとすると、酸化グラフェンだけでなく、炭そ菌?も撒かれているようなので大変な問題だ。
銀河連合軍が台風や自椎のように無力化してくれておればいいのだが、どんな形で地上に降りてくるのかわからないのでどうしようもないレベルだ。
- 手を休めず菊芋掘り続けていると世界線が変わった?!~自然農園 & 何となくスピリチュアル~
今日の自然農園は珈琲焙煎を済ませていたので、相当、遅くなってしまった。
で、先ず、種生姜の恒温庫を確認してから菊芋を掘り始めた。
一昨日、良いものが掘り出せなかったことかからもう一軒に届けることが出来なかったので、そのお裾分けの分を掘ることにした。
暫く掘り進むとそれなりに大きいものが出てきた。今年は小さいものばかりかと諦めかかっていたところだったので、一安心していた。
≪悪辣なBaBaAの出現でも菊芋堀の手を休めず続けていたら世界線が変わった!?≫
で、ある程度掘り出せるまで続けていると、例の親戚の悪辣で高圧的、攻撃的なBaBaAがやってきた。
相変わらずだった。
それでも手を休めず菊芋を掘り続けていた。「あんたとこの木で柵が壊れた。修理するので修理費を出せ!」と言ってきた。
そんな押し問答を暫くしていたが、組織的な虐め、ゴミの投棄は証拠がないと言い張っていたので、今まで顔を出したことの無い従兄弟の親父でないと話出来ないと突っぱねた。
すると、暫くしてその親父がやってきた。
が、奴もゴミの投棄等はしてない、証拠がないとの一点張りだった。
こちらは、現物の証拠品や克明に記録したものを残しているので、状況証拠は揃っている。
兎に角、神の民の日本人の魂を持っているなら、隣人を貶めるようなことはできないと力説していた。
そんなこともあって、覚悟を決めていたし、先日の西隣との和解もあって世界線がこちらに向いてきたと感じていたことが大きかった。
結局、その親父も尻尾を巻いて去っていた。
以前なら悪名高き親戚のBaBaAが現れた時点で悪い波動に汚されては困ると退散しているところだ。
そして、家に帰って来て、あるチャネラーの和訳だとするyoutubeを聞いていると、「今、過去の価値観を崩壊させる強力なエネルギーがこれまでにない程の出力でこの地上に流入していると言う。年末に向けてほとばしりを持って流入する。」と言う内容だった。今まで、押され放しだったが、明らかに世界線が変わったように予想もしなかった方向に導かれていた感じだった。
≪で、氣分良くして生姜まで掘っていた≫
で、掘り始めていた菊芋を必要量が確保できたので、恒温庫の湿度と温度を確認してから生姜を掘り始めた。余程、氣分が良かったようだ。
先ず、最も大きそうな株から掘ってみた。植え込んでいた種生姜以上の新生姜にはなっていなかった。
更に掘り込んでいたが、取り敢えず6株を掘り起こしていた。
やっぱり、種生姜以上に成長した新生姜は無かった。この調子だと、ジャンボニンニクのように増やしていくことが出来ないと。
植え込でいた種生姜自体が大きくなかったことや、湿度管理を疎かにしてしまっていたことから、良い条件ではなかった。
兎に角、この新生姜は来年の種生姜になるので、恒温庫で保管することにした。
何にせよ、6株とも親生姜が腐らずに掘り出せて健在だった。水捌けが良くなるように畝を嵩上げしていたことが良かったようだ。
そして、菊芋を持って行けるように袋に入れ、残っていたジャンボニンニクも少しばかり加えて親戚の家に届けて帰ってきた。
兎に角、帰ってきて心穏やかに居れるようになっていただけでも有り難いと感じていた。