「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

何本ものサクランボが満開!!〜自然農園〜

2022-03-16 23:36:04 | 自然農園

今朝は、7時半前には起きていた。

珈琲やお茶の量が多かったのか、就寝中に2回も起こされていた。

そんな氣持ちに反して窓の外には綺麗な青空が広がってくれていた。

が、今日は花粉の飛散が多いようだし、明日にはそれに黄砂が加わると言う。

そして、寒暖差が大きいので、起きて直ぐにストーブを点けていた。

漸く、食後1時間ほど経ったところで珈琲を入れていたが、豆が少なくなっていたので、焙煎しないといけないと思うと、中々、椅子から離れられないで、暫くマッタリ感を楽しんでいた。

で、着替えを終えて自然農園に向けて出ようとした時、今日も3歳の外孫がやってきた。

以前の感覚の何時もの時間の11時半頃まで一緒に過ごすことにした。

その時、スマホの充電が終わっていなかったので、丁度、良かったと言う感じになっていた。

で、自然農園には、11時半前に家を出て向っていた。

≪リチウム電池を入れたバッテリーパックのテスト!≫

今日もこれといった目的があったわけでないが、昨日、リチウムイオンバッテリー化を完成させていたバッテリーパックを持って来ていたので、ディスクグラインダーで使えるかテストをしていた。

ところが、バッテリーパックをセットしてスイッチを入れてみたところ回ってくれなかった。

で、バッテリーパックを差し直してスイッチを押したところ、一瞬、回って止まってしまった。単純にスイッチを直ぐに離していたからだった。

次に押し続けたところ回ってくれた。試しに切ってみるなどはしていなかったが、何とか使えそうな感じだ。

そして、他にもこのバッテリーパックが使える古いドリルがあるはずなので探してみたが、見付けられなかった。

≪からし菜は順調のようだが、日野菜、からし菜は自家採種のみに!≫

そして、自然畑に行き、入口のサクランボに花が咲いていたることに初めて氣付いていた。満開に近いかもしれない。

このサクランボは、11年前に植えたもので、生り出して2、3年は実を穫ることができていたが、それ以後直ぐに実が落ちてしまってあり着けていない。

が、先に自然畑をじっくり観回っていた。

先にアーティチョークを観てから、今年は間引きをした辛子菜を確認していた。まだ蕾状態だがもう直ぐ花を咲かせてくれそうだ。

初めて蒔いていた時は、混み合いすぎて健康が維持できなかったようで、良い種が収穫れなかった感じだったので、今年は小まめに間引きしていた。

そして、日野菜と小松菜の畝に行くと花が咲いていてくれた。

今年の日野菜は全く利用できずにいた。

昨年とは違う畝に自家種を蒔いていたが、あまり成長が良くなかったこともあって、漬物に使えなかったからだ。

同じ畝の北側に蒔いていた小松菜とともに草に塗れていることが多くて、自家消費にも使うことがなかった。

で、これらは両方とも自家採取だけになってしまった。

≪今日は、サクランボが満開だと氣付いた!≫

そして、自然農園を開園した当時の16年前に植えたと思われるドブ川沿のサクランボを観に行っていた。最もお日様が当たるところなので、一番、満開に近い状態だと感じられた。

この木は、植えて3年ほど経過したところで根元に鋸が入れられて折られていたもので、早くに氣付いて添え木を当てて措置をしていたから今も健在だ。

さらに西隣との境界のところのサクランボも見事に咲いてくれていた。

このサクランボは亡き親父が植えてくれたもので、7年位前に初めて実がなった時サクランボだと分かったものだった。

次に、15年前に植えた果樹畑のサクランボも観に行って、序でに果樹畑を一周して観回っていた。

≪アーティチョークに向けていたトレイルカメラを交換!≫

そして、アーティチョク―の貴重な新芽が盗まれたことから、畝を替えて苗を植えアーティチョ-クに向けていたトレイルカメラを取り外して、別のトレイルカメラに付け替えドブ川沿のサクランボもカバーできるようにしていた。

≪疎らだがアサツキが残ってくれている!≫

そこで、帰ろうとしたが、少し早いので、電動草刈器を引っ張り出してきて草刈りを始めていた。全くの思いつきだ。

暫く東隣との境界や柑橘類エリヤ、それにハウス跡の草刈りをしてから、ドブ川沿の法面の草刈りをして、自然畑の畝間の草刈りもしていた。

そして、畝間を順次刈って来てアサツキが植えてある畝のところを刈り始めた。

が、その時、疎らだがアサツキが少し伸びてきているのが確認できた。で、バリカン式草刈器に持ち替えてそのアサツキの周りの草を刈っていた。

このアサツキは、4、5年前にエシャロットとともに植えていたものだが、放りっぱなしだったこともあってエシャロットは残っていない。

アサツキについては、今年も球根を取り寄せて植えようと考えていたところだったので、このアサツキを上手く株分けをして増やせるようにしようと思っていた。

  • 霞のようなケムトレイルも存在する!~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ~

≪霞のようなケムトレイルの存在が判明!≫

今日も何となくかすんでいるような日だと感じていた。

そして、自然農園から帰ってくる時、ケムトレイルと思われる雲があった。

1か月程前からケムトレイルが撒かれている時は、何となく霞んでいると感じるようになっていた。

で、帰って来てIchibeiさんのyoutubeを久し振りに聴いていて納得していた。

それは、霧のようなものもケムトレイルで、筋として残るケムトレイルよりもっと上空で撒くとそうなるらしい。霧になるらしい。

そして、ノルウェーを落とせば今のプランは終わると言われているらしいが、そこでパイロットを募集し1000機近い飛行機が日本に結集しているという。

さらに、パイロットは人間では無くアンドロイドだと言う名無しもあって、今、日本上空でDS対ホワイトハットとの戦争が行われていると言うことになる。

これで、最近のケムトレイルの多さや霞んでいる感じも納得でさせられていた。

≪ウクライナ問題が日本に飛び火!?≫

そして、ウクラナの問題が日本に飛び火してくると言う話が出てきた。

これはウクライナで悪いことをしているネオナチ軍にいた893が、日本に逃げてきて一般人に混じって潜伏するという。

で、そうした連中の捕獲が始まるのから、ウクライナと同じ様になるのではと?
≪恐ろしいワクチンの酸化グラフェンと水酸化グラフェンとは?≫

以前からワクチンには酸化グラフェンが入れられていると理解していたが、ワクチンに入れられているのは水酸化グラフェンだという情報を見つけていた。

「mRNACovidワクチンの悪質な成分の1つである水酸化グラフェンについて取り上げています。この化合物は、酸化グラフェンと混同されないように、非常に安定した分子で、生分解性がないため、基本的に人の体内に永遠にとどまります。(蛇足:永遠にはショックを与えすぎる言い方なので補足:水酸化グラフェンは水酸基だらけなので、ミエロパーオキシダーゼが処理しにくいとは思いますが、徐々に物理的排出はできるでしょう)」というものだ。

そして、イギリス政府は、ワクチン3回接種後わずか数週間で後天性免疫不全症(AIDS )を発症する事を発表していたようだし、今後10年間で10億~20億人がmRNAワクチンで死亡(心臓発作、脳卒中、血栓などによる)すると思われるが、これは人口減少の奴らのワクチン撲滅のアジェンダは、70億人以上の死亡には到底及ばないものだと。

何れにせよ、ファイザー社はワクチンの副反応として人間改変、突然死と言うものがあることを知っていたと言う。