今朝も、寝場所を勝手ながら、寝直しながら8時半頃に起きていた。小刻みながらある程度良い眠りが確保できていた。
朝食は準備できていなかったので、有り合わせですませていたが、食欲は戻りつつある。
そして、暫くしてから、エスプレッソマシンのスイッチを入れアイス珈琲を嗜んでいた。取り寄せていた有機ミックスナッツに手が伸びていなかったが、今日はこのアテにしていた。
- アセンション症状は成長痛?!~おやじの健康レシピ~
このアセンション症状は、全ての人に表れるのではなく、アセンションを決めた人にあるようだ。
ほとんど人はこうした状況に地球全体が置かれている事が理解できていないから、アセンションを決めていない。
そうした人たちは、負の波動のエゴや不安、古い観念や常識、世間体が手放せていないことから、アセンション波動が降り注いでいても取り込めてないでいるらしい。
何にせよ、今まで人類が経験した事がない事が地球の周りで起こっている。
そして、こんな辛い症状があるにもかかわらず、病院には行かず、己治癒しかないと決めている。
病院に掛かってしまったら、蟻地獄に落ちたようで抜け出せなくなり、寧ろ寿命が縮まると思うからだ。
このアセンション症状で体重は一氣に7kgも体重が減り、筋肉も落ちてしまった。
それでも、髪は多くなって白髪がなりつつあり、謎の食欲不振も戻りつつある。
まだ左脚の不具合は解決していないが、身体がリセットされデットックスされた過程の一種の成長痛と思いたいところだ。
そして、昼前にお米を貰いに行くことになったが、初めて息子に同行してもらった。
相変わらずあず、杖だけでは歩き辛い状態で、30kgの米袋等持てっこないからだ。
で、お米を貰って精米まで済ませて帰って来たが、車の乗り降りも自体も一苦労だ。
そして、その間、息子には今の状況を説明していたが、理解されずに、別れ際に「病院に行かなあかん!」と叱られてしまった。
さらに、今日は外孫を学校まで迎えに行き、スイミングスクールの送迎バスに乗せると言う事もしなければならなくなった。
★ユニセフのCMはブロックの必要がある!!!~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ~
この団体は、何となく違和感を覚えていた。
何年か前に粗品を付けてDMが送りつけられていたことが何度かあったが、ある時、そのまま送り返していた。これ程の費用を掛けて金を集めする必要があるのかと。その資金で奴らが言う子どもが十分に救えると思うようになっていた。
その後、ほとんどの募金活動が全額その目的に使われていないようだし、赤い羽根募金も同類だ。
で、最近、この団体のCMが多くなっている。311の後の子宮頸がんワクチンと同じ感覚になっていた。
良く考えると、これはむしろ視聴者の魂を引き摺り落とす事が目的だと妄想してしまった。
画面に映されていることに同調させてアセンションを阻止しようとしか思えない。
この時期、次元上昇のための波動が宇宙からも送られてきており、人々の波動を下げ、アセンションを妨害するには怪しまれない方法だと熟知しているからだ。
こうした事にも引きずり込まれないようにする事が肝要だ。
★今後の予定と言うものも見つけていた!
これは、今後の予定らしいです。
1は、CIAやIRSやFRBの廃止解体
2は、N&Gの実装(NESARA/GESARA)
3は、先進技術の導入
4は、新しい女性の米国大統領(トラさんは世界大統領?だからだろうか?)
5は、アメリカ共和国復興
6は、銀河連合大量着陸
7は、直訳すると「終わったよ!」
★au電話回線不具合の新たな情報!!!
米軍は瀬戸内海の豊島のPASONA竹中平蔵の本部と在日朝鮮人創価学会本部を家宅捜査して、エプタリアン確保と拉致された日本人の子どもたちを確保救出した。auの電話回線が停止した理由は、auの株式保有がPASONAと創価学会だった。米軍はau回線を全て使用禁止して豊島のPASONA本部と創価学会本部を捜索逮捕した。と言うことが減だったらしい。何とも納得の理由だ!
★Qphoneの前に安価な価格でπphoneが出る!?
auのクォンタムジェネレ-ションは、youtubeがあるだ。
そして、その電波は9Gで、Qphoneが出てくるのは2023-25年になるようなので、その前にイーロンマスクがπphoneを安価な価格でπphoneを今夏に出すようだと言う情報もあった。
Qphoneはもっと早く出てくると予想していたが、それも外れてしまった。
★PCR検査発明者、ドクター・キャリー・マリスの警告!!!
★久し振りにジュディノートから
DragonGodさんの7月5日ジュディノートより氣になるところを抜粋。
「今日のメッセージ」
思い出の一週間 闇から光へ…Q+ アメリカは臨死体験の中にいる。
(奴らは)これから数日、数週間、数カ月にわたって地獄を見ることになる。
それはまだ終わっていない。私たちにはガッツポーズが待っている。ドラマが待っているのだ。...Juan O Savin
イベント開始は7月5日 私たちの名誉のために。私たちの子供たちのために。私たちの組合のために。私たちは、私たちの歴史、遺産、そして偉大な英雄たちを保護し、保存しなければならない...。
我々は暴君にされない。卑下することもない。我々は悪人にも屈しない。
我々は独立宣言の理想を宣言する&1776年7月4日の精神と勇気と大義を決して放棄しない。...トランプ大統領【2020年7月4日】、ラシュモア山
「Judy Note」
CIAはスイスのCERN本部から、麻薬、武器、人身売買、児童売買を行い、さらに世界中の大統領、首相、世界の指導者の殺害を実行し、過去100年間のすべての偽色革命を引き起こした。
2019年には、ホワイトハットがCERNを完全に支配した。
CERNは、理論上地球を破壊する可能性のある将来の黙示録的な出来事(例:小惑星攻撃、生物学的大流行、核テロ攻撃、第三次世界大戦など)に対して最終責任を負っており、まさに中央情報局(CIA)に期待されるような存在であった。
ジュネーブ・トンネル・システムは、CERNをヨーロッパから中東に通し、ウクライナ、バチカン、スウェーデン、北極の地下基地までつないでいた。
バチカンのトンネルシステムにはかつて、社会から隠された60マイル以上の本/地下図書館があり、元々は大聖書の一部であった54冊の隠された本も含まれていた。
バチカンのトンネルから、飛行機一台分の650枚の金塊を取り出し、世界通貨リセットのために、各国の正当な所有者に返したのと同時に、全てがホワイトハットに奪われた。
2012年初頭、ホワイトハットの軍事作戦はCIAのCERN施設に潜入し始め、超高速リニアモーターカーを使ってヨーロッパ大陸と世界を結ぶ地下トンネルシステムの広大なネットワークに狙いを定め、破壊しました。
2014年までに300人以上の軍事工作員がディープステートCERNのオペレーションに潜入していた。
2017年までに、CERN内部からの妨害工作と、原子力エネルギーを収容するトンネル回廊の外部は、特殊部隊によって解体された。
レマン湖の地下で短い戦いが行われ、真夏にはスパコンがMil.Hatsの手に渡った。ホワイトハットの手に渡った。
2019年、ホワイトハットはCERNを完全に掌握した。