今朝も朝方トイレに起こされベッドに戻って3時間もウダウダしてから、眠いながらも8時頃何とか起きていた。
相変わらず、寝ながら情報漁りをしようとしては直ぐに寝込み、目が覚める度にタブレットを点けて聞こうとしていた。
直ぐ眠ってしまうので聴けていないのだが、寝ながらもマルチタスクしている。
そして、昨日、閃いていた残土処理をしようと自然農園行きをどうするか迷っていた。
で、BD農法カレンダーを確認してどうするか決めようとしていた。
- 2か所目のオガ備長炭の埋設開始!~自然農園~
その結果、珍しいことに9時にはもう作業着に着替えて外に出ていた。
自然庭園の芝生を剥がして穴を掘り出していた。
やっぱりこの地の掘削は石混じりの粘土質で大変だ。それに、昔に植えていた庭木の根っこが残っていたりしていたことから、2時間掘って30cmと言ったところだ。
- 昼飯にアーティチョークのオープンピザトースト!~おやじの健康レシピ~
そして、昼飯を考えた時、目玉焼きトーストは先に卵を焼くのが面倒だったので、アーティチョークの油漬けと自家製マヨネーズのオープンピザトーストにしようと思っていた。
昨日、届いたばかりのコンベンションオーブンを使ってみたいと言うのもあったようだ。
今まで使っていた安いコンベンションオーブンのタイマーが壊れてしまったので、迷わず注文していたものだ。
で、肝心のアーティチョークのオープンピザトーストの味については、トマトソースのピザをイメージすると不味いと言う事になるのだろうが、オリーブオイルとバジルが嫌いでなければ、結構、いける。
- 午後からは、オガ備長炭埋設と同時に温室の床の嵩上げと片付けまで!~自然庭園~
そして、その昼食を済ませた後、直ぐに作業を続けていた。
やっぱり、穴掘りに時間が掛かっていた。
最低でも60cmは掘りたっかたので、メジャーで何度も測りながら掘っていた。
で、今日は、温室の床の嵩上げもしていたことから、一回に運べる残土を温室に運んで、水準器を使いながら少し傾斜をつけて土を盛っていた。
そして、何とか16時頃、60cmまで穴を掘ったところで、大きい石ころ、その上に小さい石を敷いて、そこに細かくしたオガ備長炭を入れ、次に長いままのオガ備長炭を縦に敷き詰め、更にその上には横に寝かすように敷き詰めて、更に細かくしたものを敷き詰めていた。
そして、最後に土を埋めて切り取っていた芝生を植えて完成していた。
今日は、途中から穴掘りで筋肉の使いっぱなしを休める意図もあって、同時に温室の床の嵩上げ作業もしていた。
もう指先まで筋肉を使い過ぎた感覚もあったが、外に出していた鉢植えも温室の中に戻し、棚などを再設置して自動散水機のノズルだけはセットしていた。
が、この時点で疲れが限界にあったようで、荷物を適当に押し込んで終わりにしていた。
作業を終えて部屋に戻ったときには、無農薬珈琲を味わってはいたが、もう夕食も食べたくない程疲れていた。
兎に角、午前中3時間、午後からも4時間は作業していたので、今までにない働きぶりだった。
それでも、オガ備長炭を埋め込んだ自然庭園は何もなかったように片付けていた。
炭の埋設は100坪以内なら30kgで良いだろうと15kgづつを2か所に埋めていた。
高温で長時間かけて焼成した炭は、マイナスイオンを集める力があるようなので、理論的にも備長炭埋設は有効だ。
日本の土地はケガレチが多いらしいのだが、そんな中でも神社のようなイヤシロチには蚊も居ないと言う感覚にあったし、蚊やゴキブリもいなくなると言う話もあったから炭の埋設でイヤシロチになればということだ。
それに、水晶の細石を大量に買い込んでいたので、自然庭園の四隅には瓶に入れ水晶の細石を置いてあり、これから全体にばら撒くことも考えている。
兎に角、今日は疲れた。
- 来月15日以降は明るい世界に!?~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ
今日はそんなことから、氣力もなくしつつあったのか、目ぼしい情報が漁れなかった。
兎に角、現在は世界最強と言う日本の影のサイキック集団が掃除の真っ最中で、それももう直ぐ終わると言うことらしい。
こうした情報は今後も一切公表されることがないので分からないまま、新しい地球を迎えることになるようだ。
兎に角、この日本の闇の中心だった創〇学会、恐ろしい武器まで倉庫に保管していたと言う山たんぼ電氣は、解体か粛清されることになりそうだ。
そして、そうした粛清もどんどん進んで日本の人口は半減するだろうが、バイオロボが企んでいた人コントロール作戦は終わるようで、11月15日以降は明るい世界になりそうだと。
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