今日は、昨日と違って秋晴れの素晴らしい天氣だ。
が、少し暑そうな様相だ。
で、朝から無農薬珈琲を自家焙煎していた。それも、閃きで、2種類の豆を半々にして一緒に焙煎していた。
さらに、キャンピングカーに積んでいたハンモックやキャンプ用のイスやテーブルをポンコツ軽トラに積んでいた。
もう暫くしたら納車されるキャンビングトレーラーには収納するような場所がないからだ。
で、今日も何時もの時間に自然農園に向かった。
今日の自然農園の話題と思っていたが、撮った写真がアップロードできなくなったたため、13日の日曜日の話題を記すことにした。
●台風の風で菊芋が少し寝てしまった!
日曜日は今日と同じように素晴らしい天氣だった。
台風一過のということもあって、少し風が強い日だったが、澄み切った青空が広がっていた。
今回の台風19号は、事前にあまり伝えられることもなく、変な臭いがしていたがやっぱりそのようだと妄想されてしまった。
幸い、自然農園では、殆ど被害はなかった。
とりあえず、自然畑の様子は、丈の高い菊芋が相当傾いていたことだ。
折れたわけではないので、例年のことだが何ら問題はないと思っている。
●遅蒔きのインゲンの初収穫!
そして、遅蒔きになってしまった蔓なしインゲンの初収穫をしていた。
兎に角、播種が遅かったことから今頃になって漸く穫れるようになったというものだ。
で、同じものを蒔いていたと思っていたハウス跡のインゲンが良い感じで実をつけていたので、これを自家採種用にと考え、蔓なしインゲンを穫っていた。
帰って確認したところ、ハウス跡のインゲンは、7月末蒔きの「白衣笠」という蔓ありインゲンだったのだ。
自家採種優先のこの自然農園で、先に自家消費のものを穫ってしまっていたのだ。
●国民に知らせず、隠れて成立させるつもり???~何時もの妄想~
何れにせよ、これらのインゲンは自家採種をして、来年、蒔く予定にしている。
ところが、天が動くような巨大な台風に見舞われ甚大な被害を受けている間に、国民の健康をも左右する法案が可決されようとしていたという。
それは、日米FTAを勝手に可決され、さらに、自家栽培の種子を蒔いて野菜や果物などの収穫物を得ると1千万円以下の罰金を科すというとんでもない法案を強行採決される予定になっていたというのだ。
この台風による災害によってニュースを独占させてその間にとんでもない法案を通してしまうらしい。
おまけに、ラクビーの勝利の話題がそれに輪をかけていたようだ。
で、この台風は、自家採種禁止法案を成立させるための奴らの仕業であるという話も囁かれていたほどだ。
早くから変な臭いの台風だとは妄想していたが、こんな手を使って問題法案を成立させようとしているようだ。
自家採種ができなくなるということは、F1や遺伝子組み換えの種子を買えということで、農業の基本を根底から崩そうとしている。
戦後、日本にとっては重要なものだった大麻と同じで、国民から同じような感覚で取り上げられ用としていると妄想されてしまった。
●ある出来事が起こる!?!~何時もの妄想~
以前、「この地球は王族が牛耳っている。この国は天皇の持ち物、我々はフィクションの中で生かされている。デフォルトは何時かは起きる、その方向にある。この瞬間、(ふない先生)、宇宙、国家神道、大嘗祭、新嘗祭、伊勢と出雲、卑弥呼の時代に巫女が下りてくる。これを象徴している。ある出来事が起きる、起きなければ大嘗祭でなくなる。大嘗祭であることが起きることで天皇になる。このタイミングで、生前退位はこの瞬間で天が動くからだという。2012年以降、太陽黒点数に変化が起きている。」という記事を目にしていた。
で、今回の想像もつかない巨大な台風によってこの日本は多大な災害を被ってしまった。
もしかして、この台風が、「ある出来事が起きる、起きなければ大嘗祭でなくなる。」のあることではないかと妄想してしまった。
●凄いシンクロニシティに!~今日のシンクロニシティ~
暗いネガティブな話題ばかりになってしまったので、ここでポジティブな話題を一つ。
昨日、一昨日の2日間で凄いシンクロニシティを引き寄せていた。
実をいうと、ポンコツ軽トラとキャンピングカーを下取りにして、キャンピングトレーラーとそれをけん引するSUVの購入を決めていた。
が、20年物のポンコツ軽トラの下取りは非常に安い価格になってしまっていた。
車屋さんも、ヤフオクなどで売った方が良いとアドバイスしてくれたが、いろいろ煩雑だし、揉め事もあるようなので、諦めていたところだった。
ところが、13日の日曜日に玄米を取りに行って、帰りにコイン精米機で精米していると、次のお客さんが来た。
そのお客さんが、ポンコツ軽トラを珍しそうに見ていたので、話し掛けたところ話が弾んでそのポンコツ軽トラを買ってくれるという話になった。
で、昨日は、再度、いろいろ確認したいというのでその人に来てもらって商談が成立していたのだ。
それも全く積極的に動いていたわけでもない中で、予想もしなかったところで出会い、昨日、一昨日の2日間という短期間で思い通りの条件で話がまとまっていた。
これは、まさにポジティブなシンクロニシティだと実感できていた。
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